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カテゴリ:ニラとみつば
2021年 01月01日 g-3の畝のにら これは 元気だなあ 場所によって いろいろ 01月15日 ここのニラ 寒さも乗り換えているが-3cの時は -5cから06cのはず 耐寒性凄い 02月19日 にら 新しい葉が どんどん でてきている 02月27日 にら 春になったので これから元気になってくるかな 03月05日 にら 春だ 葉もじょじょに出てきている 03月19日 にら たくさんあるので 今年は 大量に育てよう 03月20日 にら m-08の物も日陰にあるので だめだなあ よそに移動しよう 03月21日 にら m-06の畝の柵の外にも にら 元気に成育している 03月26日 にら バケツの横のニラも 元気に成育してきている 03月28日 にら m-8のにらは 移動しないとだめだなあ 日光不足ではだめ 04月02日 にら m-34のは 元気よく育ってきている 収獲はokになってきている 04月04日 にら m-07にも にらのブンケツしたものを集めて 植え付けをしておいた 04月09日 にら m-34のは もう 収獲okとなってきている 04月10日 にら m-07の植え返したにら たくさんあるなあ これで よし 04月11日 にら g-34のも 茂ってきている 収獲しよう 04月16日 にら 収獲をしておいた 04月23日 にら 分散して植え替えたニラ これから 増えてくる たくさんある 04月25日 にら まえに収獲したにら また 生えてきている いい感じ 04月29日 にら 分散させたニラ たくさん に 増やしていける 05月05日 にら ブンケツしたにらに 鶏糞をばらまいておいた 05月09日 にら あちこちに 勝手に生えているのも 葉は新鮮で 元気なり 05月16日 にら m-6の畝のもの まあまあ その後も順調に育ってきている 05月23日 にら また 収獲をしておいた たくさんあるなあ 05月29日 にら また また 収獲をしておいた 05月30日 にら 収獲したところのニラ すぐに また 収獲できるようになる 06月01日 にら また 収獲をしておいた 06月13日 m-34のにら どうも 成育はよくないなあ 畝のは 雑草みたいだなあ 06月20日 m-06のにら こちらは なんとか 成長してきているが 雑草も多いなあ 06月27日 m-06のにら 雑草とりした もう 収獲はokである 07月10日 にら 花もついてきている そろそろ 収獲していこう 07月25日 にら 花芽 どんどん でてきているなあ cutしていこう 08月06日 にら 花が咲いてきている そろそろ cutして 新しい葉にしていこう 08月27日 にら 花芽だらけになってきている にぎやかなり 09月01日 にら 花芽は不要 どんどん cut/cutしていこう 09月05日 にら 花芽が 今年がよく伸びるなあ 全部 不要なのてcut/cut/cutだな 09月10日 にら 雑草とりして すっきりとしてきている 09月12日 m-34のにら 花だらけ これは cut/cut/cutしていこう 09月20日 ニラの実 花が咲いたら すぐに おおきくなるなあ かなりデカい じゃまなり 09月30日 にら 収獲をしておいた 10月10日 にら 収獲したものに また 新しい葉がついてきている 10月15日 にら その後も にら 新しい 葉 でてきている まあまあ 10月20日 にら 古い葉をカットしてみと すぐに 新しい葉がでてくるなあ 10月22日 にら m-06の畑のにら 古い花芽かっとした 1週間で新葉 でてきている 10月23日 にら 新しい葉でてきているので 収獲をした 10月25日 にら m-8のサトイモの横のにら 日があたるようになり 元気になった 11月01日 にら m-06の畝の分 こちらも 葉は 新しくなってきている 11月05日 にら m-06の畝の分 収獲できる たくさん 新しい葉がでた 11月10日 にら m-06の畝の分 また どんどん 収獲していこう たくさんある 11月11日 にら m-34の畝の分 こちらも 元気なり 11月15日 にら m-06の畝の分 どんどん 収獲していこう 元気なり 11月16日 にら また 収獲をしておいた 11月18日 m-34のにら こちらも 元気になってきている 収獲はokなり 11月20日 ニラ 葉の上に 寒くなってきて つゆが つくようになってきた 寒いなあ 11月30日 m-06のにら まあまあ まだ 元気である 12月01日 m-34のにら こちらも 賑やかになっている しかしさびみたいなのついている 12月05日 m-06の畝のにら カットしたあとのにら やはり 葉 新鮮なり 12月10日 にら 新芽は どんどん でてきているが もう でても よれよれだな 12月15日 にら m-34の分 こちらは 元気になってきている 12月20日 にら あちこちのも まだまだ 元気なり 寒いけど かんばっている 12月25日 にら 葉は どんどん でてきている 以外と 丈夫だなあ 12月31日 にら 種が まだ 殻について残っている 種がおちれば また 新芽が出る 2022年 01月01日 にら 冬でも 元気に育っている 01月20日 にら 葉は しっかりとしている もみがら かけているせいかな 02月27日 にら 葉はまだ 枯れているなあ そろそろ 新しいのが出てくるかな 03月31日 にら m-34のにら こちらも 発芽してきている 遅いなあ 04月10日 にら あちこち たくさんある 今年は 大量ににら 収獲していこう 04月24日 にら あちこち もう 収獲はokとなっている これはm-06の物 04月29日 にら m-06の分も 成育はよし どんどん 収獲していこう 05月05日 にら m-06の畝の分 すくすく育ってきている 元気なり 05月08日 にら m-06のにら 元気である どんどん 収獲している 05月10日 にら 収獲をしておいた 05月15日 にら あちこちのにら どんどん 成育してきている 05月20日 にら また 収獲をしておいた 05月25日 にら 葉がしっかりと育っている どんどん 収獲していこう 06月10日 にら 収獲をしておいた 06月15日 にら その後も 元気に育ってきている 07月25日 にら 新しい葉が どんどん でてきている 08月01日 にら また 収獲をしておいた たくさんある 08月15日 にら 夏だけど まだ ニラ 元気だなあ 08月20日 にら すこし花芽もでてきているが まだまだ 元気なり 08月25日 にら 花芽どんどんついてきている 見つけたら すぐにcut/cutしていこう 09月05日 にら 花芽どんどん cut/cut/cutしている でも まだまだ 花芽でてくるなあ 縄文時代(じょうもんじだい) お勉強 その09 分布 縄文人が製作した土偶は、 縄文時代の全期間を通して日本列島各地で満遍なく使われていたのではなく、 時期と地域の両面で限定されたものであった。 すなわち、 縄文早期の 更に前半期に 関東地方の東部で 集中的に使用された後、 縄文中期に土偶の使用は一旦消滅している。 その後、 縄文後期の前半に 東日本で再び土偶が使用されるようになる。 一方、 それまで土偶の使用が見られなかった九州においては、 縄文後期になって 九州北部および中部で土偶が登場している。 こうした土偶の使用の地域性について 藤尾 (2002) は、 ブナ、ナラ、クリ、トチノキなどの落葉性堅果類を主食とした地域 (つまりこれら落葉樹林に覆われていた地域)と、 西日本を中心とした照葉樹林帯との 生業形態の差異と関連づけて説明している。 落葉性堅果類、 すなわちクリやいわゆるドングリは秋の一時期に集中的に収穫され、 比較的大きな集落による労働集約的な作業が必要となるため、 土偶を用いた祭祀を行うことで 社会集団を統合していたのではないかという考え方である[16]。 (しかし出土している土偶の最古のものは 縄文時代草創期の滋賀県の相谷熊原遺跡、 三重県の粥見井尻遺跡など近畿地方であり、 鹿児島県の上野原遺跡からも早期の土偶が出土している) はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.11 12:00:09
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