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カテゴリ:ぶどう 庭の花 木 メダカ
hcで売られていた ぶどう 1本 買ってきた まあ 育つのか 分からないけど 様子をみていこう とりあえずは 日の当たる 場所においておいた まずは 芽がでるかどうか 水やりしながら 様子見をしていこう 2021年 02月11日 hcで売られていた ぶどうの苗 1本 かってきておいた 03月07日 ぶどう 芽がすこし膨らんできている 03月19日 ぶどう 芽が膨らんできているが 発芽とはまだなっていない 03月26日 ぶどう 発芽まだだなあ もう すこしかかりそうだなあ 03月29日 ぶどう 初めてなので 何がどうなるのか わからない 様子見している 04月09日 ぶどう 芽が膨らんで 葉がでてきそうだなあ 鉢をpet2つで植え替えした 04月26日 ぶどう かなり 葉も伸びてきている 05月01日 ぶどう 葉がよく伸びてきている どんどん伸ばしていこう 05月05日 ぶどう pet-2本の鉢で育てている 水やりを毎日するようにしている 05月16日 ぶどう 葉が どんどん 伸びてきている 様子見をしている 05月21日 ぶどう 葉は 伸びてきているが 初めてなので あまりわらかないなあ 06月01日 ブドウ 2本のつるの先が 1本の分 枯れている あれれだなあ 06月27日 ぶどう 右の葉の先端は枯れてしまった しかし左のは先の芽が出てきている 初めての栽培なので 分からない事が多くあって 難しいなあと実感している 06月28日 ぶどう 鉢はpet bottle-2でつないで 利用している 根っこが見えているな 07月10日 ぶどう 左の葉は 無事に伸びてきている 右は枯れている まだ まだ なり 07月17日 ぶどう 葉は 半分だけは 成長中 さて 実はなるかなあ 07月24日 ぶどう みずやり 毎日やるようにしたら 元気になってきている みすやり 必須 07月30日 ぶどう みずやりしっかりとしよう 葉は どんどん 伸びてきている 08月01日 ぶどう みずやり しっかりしている 葉は 紐で固定して 上に上に伸ばしている 08月12日 ぶどう 雨がよくふるので 成育が良い つる 伸びてきている 08月20日 ぶどう 水やり どんどんしておくと 蔓の伸びも 元気になっている 08月26日 ぶどう その後も つるは 伸びてきている 元気だなあ 09月05日 ぶどう 先の蔓がかれて 今年はこれまでだなあ 秋になったので 伸びるのやめた 2022年 01月05日 ぶどう 枯れた枝の芽の所 芽がすこし膨らんできている 02月06日 ぶどう 今年も えだの芽が膨らんでいるので 楽しみだなあ 02月13日 ぶどう 芽がはっきりと膨らんできている 03月20日 ぶどう 芽が出るのは 昨年は4月になってからだった もうすぐだなあ 04月01日 ぶどう 花芽はでてきているが その後は まだ 葉はでてこないなあ 04月24日 ぶどう 葉が出てきている いちばん下の芽が 発芽しているなあ 05月01日 ぶどう その後 下からの発芽した葉は 順調に伸びてきている 05月08日 ぶどう 葉は しっかりと 2本の枝になってきている まあまあなり 06月01日 ぶどう 葉は 上に 上に 伸びてきている 今年は まあまあだなあ 06月20日 ぶどう 葉は 今年は 無事に 生育している 実はつくかな 06月30日 ぶどう つるが 上にのびて いまから ropeで 横に伸ばしている 07月15日 ふどう 昨年は1mくらいの蔓が 延びた 今年は3mくらいになっている 07月25日 ぶどう これで 成長が止まっている また 来年から延びる予定なり 08月25日 ぶどう 水やりを続けていると また ツルが伸びてきている みずやり増やした 09月05日 ぶどう みずやり 続けている つるは まだまだ 伸びてきている 09月15日 ぶどう 今年は まあまあ 伸びている でも 毎日 みずやり必要なり 10月05日 ぶどう 昨年は9月05日て成長は止まったが 今年はまだまだ 延びている 10月15日 ぶどう まだまだ 蔓は 3mこえて Uターンして 伸びてきている 10月25日 ぶどう みずやり続けている まだまだ 蔓は伸びてきている 元気なり 11月10日 庭のぶどう もう 生育はしていない でも まだ枯れてはいない 寒くなったなあ 12月10日 庭のぶどう みずやりしていると 12月でも まだ 先の葉は元気である ダグラス・マッカーサー お勉強 その 058 フィリピン脱出 日本軍第14軍は 第4師団と香港の戦いで活躍した第1砲兵隊の増援を得ると総攻撃を開始し、 4月9日に バターン半島守備部隊長エドワード・P・キング少将が降伏すると、 マッカーサーは混乱し、 怒り、 困惑した。 軍主力が潰えたウェインライトも なすすべなく、5月6日に降伏した。 それを許さないマッカーサーは、 残るミンダナオ島守備隊のシャープ准将に 徹底抗戦を指示するが、 シャープはウェインライトの全軍降伏のラジオ放送に従い降伏し、 フィリピン守備隊全軍が降伏した。 結局、フィリピンが 日本軍の計画を超過して、 5ヶ月間も攻略に時間を要したのは、 マッカーサーの作戦指揮が優れていたのではなく、 大本営のアメリカ・フィリピン軍の戦力過少評価により 第14軍主力の第48師団がバターン半島攻撃前に蘭印に引き抜かれたのが 一番大きな要因となった[115]。 マッカーサーは 戦後に自身の回顧録などで バターン半島を長期間持ち堪えた戦略的意義を強調していたが、 日本軍の大本営は “袋のネズミ”となったバターン半島の攻略を急いで大きな損害を被る必要はないと 判断していただけで、 実際に バターン半島を早く攻略しなかったことによる戦略的な支障はほとんどなかった[116]。 マッカーサーはこの降伏に激怒し、 マッカーサー脱出後も苦しい戦いを続けてきたウェインライトらを 許さなかった[117]。 ウェインライトについては、 終戦後にヘンリー・スティムソン陸軍長官やマーシャルの執り成しもあり、 降伏式典に同席させ、 名誉勲章叙勲も認めたが、 キングらについては 終戦後もマッカーサーが赦さなかったため、 昇進することもなく 終戦直後に 退役を余儀なくされている。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.12.23 00:00:11
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