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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2024.01.31
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カテゴリ:キャベツ











2022年
10月10日 hcで売っていた きゃべつ 2本 買ってきておいた
10月15日 きゃべつ  みずやりして なんとか もっているが 元気はあまりないなあ
10月25日 きゃべつ なんとか 安定してきている  根付いてきている
11月01日 きゃべつ まあまあ 生育してきている  
11月10日 きゃべつ 葉が 綺麗に 虫にも齧られずに 普通に育ってきている
11月25日 きゃべつ その後も 順調に おおきくなってきている
11月30日 きゃべつ 2本 順調に 生育してきている 横のかぶら収獲したので 日が当たる
12月10日 きゃべつ 2本 横にあるがふらの葉がじゃまをして 左のは小さいな 右は普通
12月25日 きゃべつ その後も まあまあ 元気である

2023年
01月01日 きゃべつ 葉が ようよく 巻いてきている かなり遅いが まあまあ
01月20日 きゃべつ 寒さて あまり生育しないなあ まあ 寒い 寒い
01月25日 きゃべつ 葉が すこし 丸くなってきつつあるなあ
02月10日 きゃべつ そろそろ 収獲だなあ
02月20日 キャベツ 収獲はokである
02月22日 きゃべつ そろそろ  収獲しよう

秋のきゃぺつ
08月31日 hcで きゃべつの 小さい苗 4つのsetのものをかってきておいた
09月01日 g1の畝にうえつけておいた
09月05日 まいにち みずやりをつつけておいた
09月10日 きゃべつ なんとか 無事に 生育してきているなあ
09月20日 きゃべつ その後も まあまあ 無事に 生育してきている
09月25日 きゃべつ  まあまあ 生育は良し  なんとか かんとか 無事なり
10月10日 きゃべつ そのごも まあまあ 生育は よし
10月20日 きゃぺつ その後も 4つ共に 順調に 生育してきている
10月25日 きゃべつ 4本ともに まあまあ 元気である
11月05日 きゃべつ 葉は ゆっくりと 生育中だなあ
11月15日 きゃべつ 葉は まだまだ 巻いていないなあ
11月20日 きゃべつ 葉が すこし 巻きだしてきている
12月01日 きゃべつ 葉が すこし巻いてきている これから もう少し時間かかりそうだなあ
12月05日 きゃべつ 葉も 巻きだしてきている  小さいなあ
12月30日 きゃへつ  元気なり  もう  収獲してもokだなあ

2024年
01月01日 きゃべつ  まあまあ 育っている  元気なり
01月10日 きゃべつ 1個は 収獲できる  まあまあだなあ
01月20日 きゃべつ 1個はokだけどねえ 残りの3つは 小さいままで だめだなあ 玉ねぎくらい








北方領土問題    おべんきょう その134

ロシア人による返還に関しての提言[編集]

ロシア側にも北方領土を返還するべきだと主張する者がいる[190]

ボリス・スラヴィンスキーは「共同宣言は、1993年に調印できると思われる平和条約の締結を条件として、日本に色丹島歯舞諸島を返還するというソ連の態度を確認している。そのあとで道理にかなった順序で国後島択捉島を日本に返還すべきである。」と述べた[191]

グローバリゼーション問題研究所ミハイル・デリャーギンは、ロシア側が北方領土を返還した場合について言及したことがある[192]

ノーベル文学賞作家であるアレクサンドル・ソルジェニーツィンは著書『廃墟のなかのロシア』の中で、「ロシア人のものである何十という広大な州を(ソビエト連邦の崩壊時に)ウクライナカザフスタンに惜しげもなく譲渡」する一方で「エセ愛国主義」から日本に領土を返還する事を拒んでいるロシア連邦政府を批判し、これらの島がロシアに帰属していた事は一度も無かった事を指摘、さらに日露戦争シベリア出兵という日本側からの「侮辱」への報復といった予想されるロシア人からの反論に対しては、ソ連が5年期限の日ソ中立条約を一方的に破棄した事が「いっさい(日本に対する)侮辱には当たらないとでもいうのだろうか」と述べ、「国土の狭い日本が領土の返還要求を行っているのは日本にとり国家の威信をかけた大問題だからである」として日本側の主張を擁護。「21世紀においてロシアが西にも南にも友人を見つけられないとすれば、日露の善隣関係・友好関係は充分に実現可能である」とし、日本への北方領土返還を主張した[193]

2010年11月15日、ロシアのベドモスチ氏は、台頭する中国に日本と協力して対抗するための第一歩として、歯舞群島色丹島の引き渡しあるいは共同統治が必要であるとした[194]。なお、ソビエト連邦の崩壊後の日露両国は、日ソ共同宣言に明記されている「平和条約締結後の歯舞群島・色丹島の日本への引き渡し」を再確認しており、国後・択捉両島の取り扱いが領土問題における焦点となっている。

映画監督アレクサンドル・ソクーロフは、2011年12月にサンクトペテルブルクの日本総領事館で旭日小綬章を受けた際、「北方領土は日本に返還すべきだ」「ロシアは日本から学ぶべきことがたくさんある」「日本人に、かつて彼らのものだったすばらしい土地を返す必要がある」と述べた[195][196]


はた坊






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最終更新日  2024.01.31 06:00:10
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