東京都のコロナ検査の陽性率 39.2 %
編集東京都が公開している情報によりますと2022年2月6日 の数値(7日間移動平均値をもとに算出)東京都のコロナ検査の陽性率 39.2 %検査人数 24,934.1 人だそうですな人数でいうと同日(2/6)のデータはPCR検査陽性者数 2434人 PCR検査陰性者数2801人抗原検査陽性者数 784人抗原検査陰性者数994人検査人数(7日間移動平均)25046.3人となっておりますな人数から計算してみますと(2434+784)/(2434+784+2801+994)=0.458となりますな・・・・陽性率の値はデータファイルには0.392 とありますがこれがどういう算出方法なのか示されておらず意味不明です検査人数の2万5千人と陽性+陰性の数が大きく違いますがこれはたぶんその日に検査結果が判明した分だけ計上されているからなのでしょうな検査の状況によっては検査日の翌日以降にもなるのでしょうなモニタリング項目(4)検査の陽性率,検査人数 | 東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトこのグラフが示してることは検査する人数の増加と陽性率の増加には比例相関があるでございますな?違いますかね?ただ1月末から比例しなくなって陽性率がひたすら増加しておりますなどうしてそうなるの?と疑問に思いませんか?でも答えは単純にこれなのでは?ウィルスは毎年冬に大流行するのでございましてウィルスを100%回避することは不可能というか39.2 %が陽性の陽性になる検査って何を検出する検査なんですかね?それってただの確率1/2の子供相手の駄菓子屋のクジ引きでは?その39.2 %が医療崩壊を起こしているというならそれは納得迷惑な話ですなでも東京都民の39.2 %が咳してるわけじゃないでは陽性率39.2 %の意味って?病状の実態を表していない意味のない数字では?大流行してる状況では100%になってもおかしくはないという検査なのではないでしょうかね?で・・・その検査に意味はある?一方一番気になる数字である重症化の人数でございますな陽性でも自宅で待機して終わりというパターンもあればそもそも検査してない人が圧倒的に多いわけですが2万人以上検査して本当に怖い病気ならその人数が大きいはずだよね?ということになると思いますが・・・41人東京都の人口1400万人に対して陽性者の人数は先の陽性率から14,000,000*0.392=5,488,000となりまして、これに対する重症化人数の割合は41/5,488,000*100=0.00007%よくわからない%になってしまったので分数でいうと41/5,488,000=1/(5,488,000/41)=1/133853となりまして大雑把に言えば13万分のですないやグラフの傾向から見ると陽性率はもっと増加するように見えますので重症化人数の割合はもっと小さくなる可能性が高いでしょうな陽性者が重症化する割合ってこんなに低いってこと?と思いませんか?そうならPCR検査はもう意味がないと言えませんか?重症化するかどうかは年末ジャンボ宝くじを100枚大人買いして1等を当てるくらいの確率の低さなわけございますよ宝くじを買うことは叶わない夢を見るためですがPCR検査は起こりもしない悪夢をわざわざ見るための検査では?そんな検査もう終わりにしましょう重症化する確率の低さを無視してませんか?東京都で検査したら39.2%が陽性ですから笑都民全体で計算すると陽性者のうちのたった14万分の1が重症化しています一体なんの指標になるというの?PCR検査したところでそれは何も意味はないってことですよ国民の税金を使う意味のない医療行為は無料ではなく有料、保険適用外にすべきですな検査を無料だからと言って受けている人は税金の無駄遣いに加担しているように見えますよマスゴミに煽られている人冷静になりましょうよ大した病状でもないのにPCR検査して意味あるの?