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カテゴリ:太宰府市内と近郊にて
植えた覚えのない場所からピンクのシュウメイギク(秋明菊)が咲いてきました。 キブネギク(貴船菊)ともいいますね。白とピンクを一緒に植えたはずですが、白がほとんどなくなってしまいました。 この花を切り取らずに放っておくと、こんな姿になります。(一昨年の1月の写真) 耳かきのフサのようですね。
冬はほとんど枯れた姿になり、春にまた復活します。 上の写真に似てますが、春に植えた綿(ワタ)の実が今こんなになりました。 このフワフワから木綿糸が出来るんですよ。
ワタの花はこんなでした。結構実がついています。今年の暑い夏にもほとんど枯れずに 育ちました。乾燥にも耐える植物なんですね。
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最終更新日
2013年09月25日 14時24分43秒
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