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カテゴリ:旧東海道53次を歩く
我が家の門の横のバラ。
澄んだピンクの花。 大きな葉の奥で咲くゼニアオイ(銭葵)。 花色は赤紫色。更に濃い紫の線の入った5弁の花。 丸い花が「一文銭」ぐらいの 大きさだったことから「銭」。 「葵」は「立葵」の葉っぱに似ているから。 アイリス。 花色は紫、青、黄、オレンジ、白、ピンクなど様々。 花びらの付け根にある目のような模様が特徴。 アイリスは、ギリシア神話の女神イリスにちなんだ名前。 イリスが虹を渡って神々のいる天上と地上を行き来する使者だったことから、 『メッセージ』『吉報』『良き便り』という花言葉がついたと。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- 『旧東海道を歩く』ブログ 目次
明治2年(1869)7月、最後の将軍徳川慶喜を護衛してきた幕臣達が大井川右岸にある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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