|
カテゴリ:カテゴリ未分類
1週間前にも書いたけれど、ここのところのテーマは全てが大切であるということ、そして人が大切にしているものも、私は大切にするということ。人が大切にしているものも大切にできるということが、今の「私」を大切することそのものにつながると感じている。
リコネクティブ・ヒーリングを習得してから、私の中で大きなものが動いた。本質に目覚めるには、このヒーリングは大きな役割を果たしてくれるだろう… 実際に本質に目覚めるためのセッションではこれを用いることを私は選択している。確かにこのヒーリングは素晴らしい。何せ光と情報をもたらす周波数を保持するわけだから、ヒーリングの後の変化もまた持続性があるのも当然のことなんだ… 変化の様子を知らせて下さった方のメールからもそれを確信する。 リコネクティブ・ヒーリングの先生からもヒーリングは一本に絞った方がいいんじゃないか、という一言。 それでは、今までのクォンタムタッチなどのヒーリングは「現時点で」どうするのか…という新たなテーマが浮上してきた。 そんな中、母親にリコネクティブ・ヒーリングを施すと体ぐらぐら、足はピクピク、頭はフリフリ、ああ勝手に体が動いてる、動いてる、やっぱり体は知っていてきちんと動くんだな~ でも、あれっ!そのうちに母の手は勝手に動き出したかと思うと、何と自分で自分の頭をマッサージ。それも勝手に手がやっているらしい。 母「あ~zzz(かなりぼうっとしている)何だかマッサージしてるわぁ~zzz。いつまでやるのかしらぁ~zzz。」 ひとりでに動いているので、そのままその場を去ることにした。 う~ん。お決まりの疑問が浮上してくる。 何でわざわざリコネクティブ・ヒーリングの最中に頭揉んでんの? 数日が過ぎた。 またある考えが浮上してくる。 もしかして、「おかあさんはリコネクティブ・ヒーリングもそうだけれど、それより強い思いとしてマッサージをして欲しかったのかも…」リコネクティブ・ヒーリングもとても大切だけれど、本当に気持良くって癒されたと感じることって本当に大切だもんな… 実際に気持いいって十分感じたら、これは本当の癒しでなかろうか…(←まあ、当たり前なんだけれど、リコネクティブ・ヒーリングにこれを足したら最高だと感じたワケです)そして、私はその後母の頭をモミモミ…クォンタムタッチでフーフー… 母からは「あ~気持良かった~」の一言が聞かれました。 リコネクティブ・ヒーリングでも、えもいわれぬ気持の良い体験をする人もいるのですが、このことは母にというより私にとって、とても大きな意味を持つものでした。 そんなこんなで、急遽、今までの「本質とつながるという意図」とはまた少し違った意図で、オーダーメイドのヒーリング・セッションサイト「PURE JOY」をオープンしたわけなのです。まあ、結局奥ではつながっているんだけれど、ダイレクト(意図が大切)なのか、緩やかに時間をかけてなのか、ということでしょうか… 人それぞれ、求めるものも違えばその意図も違うので、それならその需要に沿ってみたいと考えたわけです。 更に昨晩はクォンタムタッチの先生のゲストイベントがあって、そこでデモンストレーションする役割で出かけた。いつもこの先生に会いたさに出かけていくのである。先生は愛に溢れてる~ いつも会うだけで、癒されるし、悦びで胸がいっぱいになる。悦びで涙が出てくる感じなんだな~ そこで、また先生の気になるひとこと。「タッチすることにはとても意味があるんです。赤ちゃんとおかあさんとの関係でもスキンシップを大切にするでしょ」 ああ、答えがやってきた…やっぱりクォンタムタッチも大切にしていこう…と。確かにマッサージ然り、人にさわってもらうことを求めている人って結構多い。マッサージって行為そのものも気持いいんだけれど、結局は触ってもらいたいんだよな、きっと。 実際にデモンストレーションで大勢の方にクォンタムタッチをさせていただくと、「あ~気持良かった」という声がぞくぞく… ついでに、先生は「クォンタムタッチを続けて行うと自己の本質に目覚めることができます」と言っておられた。やはり、現時点では葛藤が起きない限り続行していこう… そんなわけで、PURE JOYから入っていただければ、今まで通りクォンタムタッチも受けていただくことができます。クォンタムタッチという愛を送るタッチを通して、体が悦んでいるのを感じていただけることでしょう… このサイトは何でもアリにしました。求めるものがその方の癒しとして成立するという考えから、レイキのアチューメントもカウンセリングもヒーリングの伝授もアリです!ついでにクォンタムタッチなどの本を読んでの質問・疑問にもおこたえします。 新しいサイトをオープンさせたのは、こんな思いからデス。 オーダーメイドのヒーリングサイト「PURE JOY」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.26 23:47:33
|