1906549 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Cinema  Collection

Cinema Collection

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

プロフィール

ひろちゃん★510

ひろちゃん★510

サイド自由欄

br_decobanner_20100213011330.gif

フリーページ

カテゴリ

お気に入りブログ

ながまりのときどき… ナガマリさん
香るキッチン kuritan735さん
With you rikoriko31219さん
☆orange pe… ☆オレンジピール☆さん
あ!CINEMA 365 DAYs ラブ☆シネマさん

コメント新着

BROOK@ Re:★お休みいたします★(09/15) 思いもよらないコメント… たしかにありま…
rose_chocolat@ Re:★お休みいたします★(09/15) gooはコメ閉じてたんでこちらに書くね。返…
ひろちゃん★510@ Re:zebraさ~ん(*^_^*) こんばんは♪ いつもコメントありがとうご…
ひろちゃん★510@ Re:hoshiochiさん (^^♪ ご訪問、コメントありがとうございました…
ひろちゃん★510@ Re:リュウちゃん6796さん(^.^) ご訪問、コメントありがとうございます! …

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2005.07.02
XML
カテゴリ:ジョニーデップ
『アメリカ連邦政府はマフィアとの戦いの最前線へ
ひとりの男を送り込んだ・・・』


久しぶりにフェイクを見ました。(4回目かな)あれだけ有名な
ゴッドファーザーを見ないくらいマフィアものは苦手な私(笑)・・・・
ですが、大好きなジョニーデップと、役者としてとても
好きなアルパチーノの共演は私にとって見るに値するものでしたので、
マフィア作品のからむ作品でしたが見てました。

スリルから言えば、同じ潜入捜査ものである
インファナルアフェアのほうが(特に1作目)の
ほうがドキドキハラハラ感はあると思います。
この作品は潜入捜査もの、マフィアものでありながら、
人間関係(男と男の友情)を主にしている
作品なので結構淡々とストーリーが進んでいきます。
時間的には2時間以上あるのですが、長さを感じさせないのは、
やはりジョニーとパチーノの演技によるところが大きいのだと思います。

派手なシーンがあるわけでもなく、ものすごい感動が
あるというわけではないのにラストのパチーノ(レフティ)
の言葉「あいつだから許せる」のせつない一言に涙が
あふれてきてしまいました。
あとからジワジワと感動が来る作品かな・・・


私のジョニー(笑)の好演はもちろんですが、
うだつのあがらない・・・だけど出世を夢見ている
年取った哀れさをにじませる下っぱのヤクザを演じる
パチーノはさすがでした。
でも「狼たちの午後」からするとパチーノ年とちゃったなあ
と淋しくまた年月を感じましたが。

そしてジョニーの女性ファンが泣いて喜ぶのが
(笑・私だけ?)ジョニーとアンヘッシュ演じる奥様との
階段での激しいラブシーン・・・それまでオールバックに
していたジョニーの髪がハラッと落ちてきて
色っぽい・・・・皆、絶対奥様を自分に置き変えて
妄想している事と思います。(笑)


いかにも映画、フィクションのようなのに本当に
あった事だと言うのは驚きです。
ジョニーの作品でもこれは私の好きな作品ですので、
ご覧になってない方は是非!

<ストーリー>

単身NYマフィア組織へ潜入したFBI捜査官
ジョー・ピストーネ:潜入名ドにー・ブラスコ。
彼はこの街で、レフティと呼ばれる男と出逢った。
彼に可愛がれ、危険な世界へと導かれていく
ドニー。そして若く頭のきれるドニーの出現に、
夢を見、再び人生を賭けるレフティ。
やがて、ふたりの絆は深まってゆく、ひとりは
その結末を知らず、もうひとりは知りながらも・・・。

2007y06m17d_015015515.jpg

『フェイク』~マフィアをはめた男~ジョセフピストーネ・
落合信彦訳<集英社文庫>』


そして、この作品を見たあとで読んでいただきたいのが、
この作品の原作です。「事実は小説より奇なり」と言いますが、
「事実は映画よりも奇なり」とでもいいましょうか
映画を見てこんなことが現実にあるのかと思うのに、
事実は潜入捜査はもっと過酷なものでした。


事実なのに小説を読んでいるようで、また映画とは
かなりちがったこともあるのでとても面白かったです。
映画でパチーノ演じるレフティは原作を読むとマイケルマドセン
演じたソニーブラックの要素が多く入っています。
ドニーとレフティの友情より実際はドニーとソニーの
友情という感じでした。
原作でもラストのソニーの言葉に泣かされました。

ソニーの彼女の言葉
「『俺は根っからあいつが好きだった』あなたが本物の
エージェントだってわかった時は、それこそ心底打ちのめされたわ。
でも、すぐにこんなふうに言ったーそれでも俺の気持ちは
変わらない、なぜって、あいつはそういうタイプの人間だから。
あいつは自分の仕事をやった、正しくやってのけたんだ、って」

そしてソニーは、両手を切り取られて、射殺死体で発見された・・・。

マフィアに同情するわけではないのですが、
彼の死はなぜか悲しかったです。
ちなみにレフティはFBIに保護されて裁判で
懲役20年となっています。

「フェイク」~その後のストーリー~

1981年7月26日、ドニーブラスコことFBI潜入捜査官
ジョセフ・D・ピストーネは6年に及ぶアンダーカバーに
終止符を打った。起訴件数200件。
死の恐怖にさらされ続けた5年に及ぶ裁判への出頭。
20世紀最大の社会的事件のひとつと各紙は実名入りで
センセーショナルに報道し、マフィアはアメリカ全土に
彼の顔写真を発布、その首に50万ドルの懸賞金をかけた。

以後、彼と家族は本名であるピストーネという名前を捨て、
住む所も転々と変え、別の名で現在も暮らしている。
そして、代裁判劇の末、100人以上が有罪判決を受け
服役することになった。
中には、彼の正体がFBI捜査官だったと通達されて直後に、
マフィアの掟によって仲間によって消された者もいる。
今は、もうレフティもソニーブラックもいない。
(1997年 パンフレットより)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.06.17 01:56:04



© Rakuten Group, Inc.