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全105件 (105件中 1-10件目)

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2007年鑑賞映画

2007.12.28
XML
SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET

いらっっしゃいませ、そして

永遠にさようなら


製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2008/01/19
ジャンル サスペンス/犯罪/ミュージカル

【解説】

おなじみとなったジョニー・デップとティム・バートンの
名コンビが贈るホラー・ミュージカル。
ブロードウェイの巨匠スティーヴン・ソンドハイムと
ヒュー・ウィーラーが手掛けたトニー賞受賞の
同名舞台を映画化。


無実の罪で投獄させられている間に愛する家族を
奪われた理髪師が、名前と容姿を変え復讐に狂奔する
さまをキッチュでデカダンな雰囲気満載で描く。

【ストーリー】

19世紀のロンドン。フリート街で理髪店を営み、
妻と娘と幸せに暮らすベンジャミン・バーカー。
だが彼はある日、妻に横恋慕したターピン判事に
よって無実の罪で流刑にされてしまう。

やがて15年後、脱獄に成功したベンジャミンは
“スウィーニー・トッド”と名を変え、街に戻ってくる。
しかし、彼の大家でもあるパイ屋の女主人から、
妻はターピンに追いつめられた末に自殺し、娘は
幽閉されている、という驚愕の事実を知らされる。

怒り狂ったスウィーニーはターピンへの復讐のみに
生きることを決意。理髪店を再開し、まずは彼の
過去を知る客の喉をカミソリで次々に掻き切っていく。
またそれらの死体は階下の女主人によって形を変え…。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートダブルハート
<ミュージカルが苦手な私にしてはどきどきハート多いです>

始めに言っておきますうっしっし
グロイですわからん。流血シーン多いですびっくり(汗)
全体的にヘビーですショック
その辺を覚悟して観に行きましょう(笑)

<↑ちょっと驚かしすぎかな(^^ゞ>

最初から、もろミュージカルじゃん!(笑)と
音符歌、歌、歌で(^^ゞ・・・ミュージカルが苦手な私は
ジョニーが出演していても、飽きるかも・・・
と観始めたのですが、気がついたら
ミュージカルと言うことは気にならず
いつのまにかストーリーに引き込まれて
いました(^^ゞ

(と言うことで前半ちょっとだけ睡魔が来た私(^^;))

スプラッターシーンは多いのですが
(私はスプラッター映画は見ませんが)
ジョニーが殺人を犯していくシーンは
なんか機械的な感じがして(不気味だけど
コミカル?)観ていても結構大丈夫でした。
もちろん、「うわあ~」とか心の中では
叫んでますが(笑)

ちなみに私の横にすわっていた女の子は
血しぶきシーンになりそうな音楽と
映像になるたびにコートを顔まで
ひっぱって隠して観ませんでした(笑)
しまいには、隣のお友達に
「もう、やだ~~涙ぽろり」と嘆いてました(笑)

ティムが監督ですので、切なくてダークな世界が
展開され、ジョニーがまたその切なさと
狂気を演じていて、さすが仲良しコンビの
作品だと思いましたグッド

ダークで不気味なロンドンの映像は、私が好きな
青ハート「フロムヘル」を思い出させ、
血しぶきでは緑ハート「スリーピーホロウ」
思い出しましたが、その二つを足しても(笑)
この作品のほうがはるかにヘビーだと思います(^^ゞ

原作の舞台を知らないので、舞台の
ミュージカルとどのように違うのか
比較はできないのですが、この映画は
やはりティムの世界なのでは?と感じました。
それと思っていたよりミュージカルでした(汗)

映像はモノクロで、色あせた感じなので、
血の赤が一段と鮮やかでしたびっくり
サシャ・バロン・コーエン演じる理髪師の衣装も
鮮やかなブルーで目をひきました。

回想シーンの幸せな映像は、色鮮やかで明るい色合いで
現代になるとダークな色合いと言うところは
「スリーピーホロウ」を何となく思い出しましたスマイル

ジョニーの演技はもちろん言うことなしで(笑)、
初めて聞いた歌声音符もなかなかのもの(上手いですよね^^)
で大満足グッドグッド
ですが、ジョニーより、インパクトがあったのが
ヘレナ・ボナム=カーター!彼女の演技と歌声音符
素晴らしかったですグッドいつも彼女には驚かされますね~~

大好きなアランリックマンは「ダイハード」以来の
悪人(私が観た映画では)、いやな奴なのですが
横恋慕するいやらしさ、いい加減な判決を下す
極悪非道さが出てました~~スマイル
もっと出番が多いと良かったなあ・・・

トッドの娘役の女優さんは、私はちょっとジョニーの
奥様のヴァネッサに似ていると思ったのですが・・・・
似てないかな(^^;)

他のキャストもみな適役で良かったと思いますブーイング

理髪師のトッドの復讐劇と言うことしか
ストーリーを知らなかったのですが
トッドの妻への愛、トッドに思いを寄せる
ミセスラベットの愛、ミセスラベットに
思い?を寄せる少年の愛と
トッドの娘と青年の愛etcいろいろな形の
愛も描かれて、さらに二転三転と言うような
ストーリー運びで、中々面白かったですグッド

そして、そして、結末には驚きましたびっくり涙ぽろり
ラストシーンは私には
絵画のように美しく見えた
ワンショットでした
涙ぽろり

またまた隣の女の子ですが(笑)
「この映画のテーマって因果応報ってこと?」と
お友達に聞いていたのですが、『なるほど!そうだね~』と
思った私でした(笑)


パイレーツのように何回でも観られる、観たい、
作品ではないかもしれませんが、
好き嫌いがハッキリわかれる作品だとも
思いますが、私は結構好きです目がハート

星2008年1月19日(土)より公開です星

IMG.jpg
えんぴつクリックで公式サイトへ>

今度のデップは殺人鬼!

怖いだけではすまされない!

この夜のものとは思えない美味しいパイを召し上がれ。

ギョッとするほど猟奇的!でも、そこにあるのはピュアな愛。

ジョニー・デップが歌う!

まだ誰も聞いたことのないデップの歌声を聞き逃すな!


<↑チラシより>







最終更新日  2007.12.29 21:51:57
2007.12.23
NATIONAL TREASURE: BOOK OF SECRETS

すべての謎は「禁断の暗号」を解く鍵。

上映時間 124分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2007/12/21
ジャンル アドベンチャー/アクション/ミステリー

【解説】

ニコラス・ケイジ扮するトレジャー・ハンターが新たな謎解きに
挑む人気アクション・アドベンチャーのシリーズ第2弾。

歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツが、先祖を巻き込んだ
リンカーン大統領暗殺事件をめぐる真実へ迫っていくさまを
豪華キャスト競演で描く。
監督は引き続き「クール・ランニング」のジョン・タートルトーブ。

【ストーリー】

ベンは、彼のもとを訪れたウィルキンソンと名乗る古美術商からある
驚きの情報を知らされる。それは、今なお多くの謎に包まれている
リンカーン大統領暗殺事件の犯人による日記で消失されていた一部が
発見され、そこには暗殺の真犯人としてベンの祖先トーマス・ゲイツの
名が記されていた、との衝撃的な内容だった。

大統領暗殺者の末裔という汚名を着せられてしまったベンは
何としても祖先の無実を晴らすべく、天才ハッカーのライリー、
そしてベンとは今や破局寸前の恋人アビゲイルの協力を得て調査を開始。
その日記に伏せられた暗号解析を機に、パリの自由の女神や
バッキンガム宮殿へ飛び、徐々に真実へ近づいていく。
しかし、その一方で、謎の一味がベンたちをつけ狙っていた…。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートダブルハート

ややネタばれになってます(^^ゞ

前作を観た時も普通に面白かったくらいの
印象だったのですが、今回もやはり普通に
面白かったです(笑)

ただ、前日、頭痛がひどくて失敗(珍しくPCも
開けませんでした・・・)その余韻を引きずってほえー
の今日の観賞(ネットで予約していたので
キャンセルできず・・・涙ぽろり)でしたので
体調いまいちしょんぼりなので感想が、からめかもしれません(^^;)

オープニングシーン、リーンカーンの大統領暗殺、
パトリックとベンの祖先トーマスゲイツが出てきて・・・
なんか面白そう!と思ったのですが、謎解きもとても
よくできていると思うのですが
1作目より、ドキドキハラハラが
あまりなかったような気がしましたしょんぼり

バッキンガム宮殿(女王の書斎)、ホワイトハウス
(大統領の執務室)への侵入、そして、大統領の誘拐まで
アッという間に簡単にできてしまって・・・
MI:3なみで~す(笑)
すご~~く難しいことがトントン拍子にできてしまってショック

だからと言って決してつまらないわけではなく
あくまでも普通に楽しめるかなって感じですウィンク

ストーリー展開もスムーズでテンポもいいと思いますが
私としてはキャスティングが良かったと思いますし
彼らの個性が楽しかったですグッド


主演のニコラス・ケイジはお顔は好みではないですが(笑)
俳優としては好きかな。彼の作品は面白いものが多いし・・・
ダイアン・クルーガーのこの役は、知的で綺麗で、でも気が強い(笑)
アビゲイル博士は似合ってますよねオーケー

そしてビルの父親役のジョン・ボイト、前作より
シーン多いですし、今回発登場のビルの母親役のへレンミレン
との痴話げんか、口げんかは笑えます。この二人見ていると、
ビルとアビゲイルの将来が見えるようです(笑)
ゲイツ家の男性は気が強い女がお好きなのかしら?(笑)
ヘレン・ミレンは星クィーンのエリザベス女王とはまたちがった感じで
大学教授の顔と母親の顔を見せて良かったですグッド
彼女のシーン(ことば)でちょっとホロリとした私です(T.T)

と言う事でこの二組の似たものカップルは楽しいです。
また、前作から引き続いて出演の天才ハッカー、ライリー
ジャスティン・バーサ)は今回も?笑い担当?なのかいい味出してますウィンク

やはり前作から出ているハーベイカイテル(FBI捜査官役)
は渋いですし、ものわかり良すぎる(笑)大統領役の
ブルース・グリーンウッドもスマートな感じで、
二人とも好演でしたグッド

そして、そして、今回の敵役がエドハリス
何をやらせても存在感があっていいです!
最近観た作品は、ダイアンクルーガーと共演していた赤ハート敬愛なるベートーベンですが、、今回はまたちがったエド・ハリスに
逢えました。ただ、最後がちょっとかわいそう涙ぽろり。。。

残酷な場面もないのはやはりディズニー作品だからでしょうか?
そういう場面はないので、安心して家族そろって
楽しく観られる作品だと思います。
難しいことは何も考えずに、ただただ楽しめばいい
娯楽映画の王道だとも思います。


予告編で何回も観ていたローマの休日もどきのシーン。
わかっていても笑ってしまいまいました!

IMG.jpg
<パンフレット¥600えんぴつクリックで公式サイトへ>

Key Words 1

謎に満ちた、アメリカ最大の悲劇

アメリカ大統領にまつわる‘都市伝説’

フリーメイスンとは

ゴールデンサークル騎士団が隠した
‘南部連合の埋蔵金’

謎の将軍アルバート・パイク

自由の女神像の秘密






最終更新日  2007.12.24 01:45:24
2007.12.19
DAS LEBEN DER ANDEREN
THE LIVES OF OTHERS


この曲を本気で聴いた者は、
悪人になれない


【解説】

旧東ドイツで反体制派への監視を大規模に行っていた
秘密警察“シュタージ”。本作はこのシュタージ側の
人間を主人公に、統一後も旧東ドイツ市民の心に
深く影を落とす“監視国家”の実態を明らかにすると
ともに、芸術家の監視を命じられた主人公が図らずも
監視対象の考え方や生き方に影響を受け、
新たな人生に目覚めてしまう姿を静謐なタッチで
リアルに描き出す感動のヒューマン・ドラマ。


主演は自身も監視された過去を持つ東ドイツ出身
のウルリッヒ・ミューエ。
監督はこれが長編第1作目となる弱冠33歳の新鋭
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。

【ストーリー】

1984年、壁崩壊前の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)の
局員ヴィースラー大尉は国家に忠誠を誓う真面目で優秀な男。
ある日彼は、反体制的疑いのある劇作家ドライマンとその
同棲相手の舞台女優クリスタを監視し、反体制の証拠を
掴むよう命じられる。さっそくドライマンのアパートには
盗聴器が仕掛けられ、ヴィースラーは徹底した監視を開始する。

しかし、音楽や文学を語り合い、深く愛し合う彼らの世界に
ヴィースラーは知らず知らずのうちに共鳴していくのだった。
そして、ドライマンがピアノで弾いた“善き人のためのソナタ”
という曲を耳にした時、ヴィースラーの心は激しく揺さぶられて
しまうのだったが…。

326052view001.jpg

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートダブルハート

マル秘はかなりのネタばれだと思いますので
反転して下さいねウィンク

公開時に観に行きたくて見に行けず、やっとWOWOWで
観れました。あまりにも見たかった気持ちが強すぎたせいか
期待感が大きすぎたせいか、最初はとても地味な感じがして
淡々としていたのですが、ヴィースラー大尉に変化が
生じてきたあたりから緊迫感も出てきて、面白くなってきましたグッド

ドイツの恐ろしい時代=ヒトラーがすぐ浮かんで
しまうのですが冷戦下の東ドイツの時代の監視国家が、
これほど恐ろしいものだっだとは全く知りませんでしたしょんぼり

ベルリンの壁の崩壊までの東西分裂からの40年の間に
(映画で描かれているのは5年前からですが)
才能のある芸術家がどんどん殺されていったのでしょうね。
(実際に殺されるというのではなくて、才能を壊されると言う意味で)
もちろん一般の市民も誰に心を許していいかわからず
不安で恐ろしい毎日だったと思います。。。

その恐ろしい監視国家の時代のシュタージの
局員ヴィースラー大尉は国家に忠誠を誓い、自分の任務を
忠実にこなしているわけですが、反体制の疑いのある劇作家
ドライマンと女優のクリスタを監視下に置き、盗聴をすること
になって、二人の愛にあふれた生活、自由な発想、思想に
触れ、今までの彼の世界観みたいなものが徐々に崩れていきます。

ですが、演じるウルリッヒ・ミューエは、オーバーな演技でそれを
表すのではなく、目の動きやちょっとした表情で少しづつ
表していって、あまり感情の起伏を見せないのですが
それが、秀逸なラストの彼の表情につながっていると思いましたスマイル

今までは仕事以外はなにも興味がなかったヴィースラ-が、
ドライマンの本(ブレヒト)をこっそり盗んで(借りて?)
笑みを浮かべてを読んだり、ドライマンとクリスタの愛に憧れ?て
娼婦を呼んだり(^^;)・・・とロボットみたいに感情がなかった
ヴィースラーに人間らしい感情が出てきて・・・そして、彼の中で
確実に何かが壊れた?変わったと感じたのが
ドライマンが「善き人のソナタ」をピアノで弾いて
それを聞いている時の表情を見た時でした。


途中からは、ドライマンとクリスタの愛を見守り?
彼らを庇う行動をするヴィースラーにいつか
シュタージにばれるんではないかと自分がヴィースラーに
なったかのように(笑)ドキドキハラハラでした・・・

そしてラスト近くで衝撃的な事件マル秘(クリスタの自殺)マル秘が起こりショック・・・
これが私にはちょっと意外で驚いたのですがびっくり。。。

結局、ヴィースラー大尉の裏切りは上司の知る所となり
彼は地下で20年間の封書開封の仕事の罰を受ける
わけですが、4年後にベルリンの壁が崩壊されて
彼は解放されます。

そこで終わり・・・ではなく、ここから少しお話が続いて
秀逸なラストになります。

ラスト・・・マル秘ドライマンが新しく書いた本「善き人のためのソナタ」を
手に取ると、そこには「HGW XX/7に 贈る」と言う献司に涙泣き笑い
そして、お店の人が「包装しますか?」と聞くと
「いいえ、わたしのための本ですから」と
瞳を輝かせて、誇らしげに言うヴィースラーのシーンに
涙ぽろり泣き笑いマル秘


ヒューマンドラマでありながら、スリルとサスペンスもあり
ラストも素晴らしくて、余韻の残る映画でした泣き笑い


326052view002.jpg
<ドライマン(ブラックブックにも出ていたセバスチャンコッホ)と
クリスタ(マーサの幸せのレシピのマルティナゲデック)>


キャストはドライマン、クリスタ、他の役者さんもそれぞれに
個性的で、存在感があって、適役で、中でも
ヴィースラー役のウルリッヒ・ミューエの演技は素晴らしく
アカデミー賞の外国語映画賞に輝き、彼自身も
いろいろな男優賞をとっており、これからが
楽しみでもある俳優さんでしたのに、今年の7月に
亡くなられたと聞いて(WOWOWのアナウンサーから)
とても驚きましたびっくり

それを聞いてからこの映画を見たので
余計に感慨深いものがあったのかもしれません涙ぽろり

ウルリッヒ・ミューエさんのご冥福をお祈り
致します。。。






最終更新日  2007.12.19 12:55:35
2007.12.13
BREAKING AND ENTERING

愛をこわす──
それは、真実の愛へと至る、唯一の方法。


上映時間 119分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(ブエナビスタ)
初公開年月 2007/04/21
ジャンル ロマンス/ドラマ/サスペンス
映倫 PG-12

【解説】

現代のロンドンを舞台に、それぞれに問題を抱えた子供との関係に
苦悩する2人の女性と、
そんな2人と恋に落ちたひとりの男の葛藤を描いたドラマ。

出演はジュード・ロウ、ジュリエット・ビノシュ、
ロビン・ライト・ペン。監督は「イングリッシュ・ペイシェント」
「コールド マウンテン」のアンソニー・ミンゲラ。

【ストーリー】

ロンドンのキングス・クロス。建築家のウィルは、この地区に
オフィスを開き、都市再開発の巨大プロジェクトを請負っていた。
私生活では映像作家リヴとその娘と暮らしていたが、
心のバランスを崩して苦しむ娘の存在がリヴとウィルの間に
暗い影を落としていた。そんな時、彼のオフィスが2度も
窃盗の被害に遭う。やむを得ず自ら夜のオフィスを
見張り始めたウィルは、やがてオフィスに侵入しようと
していた少年を発見、少年の身辺を探るうち、次第に彼の
母親アミラに心惹かれていく。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

この監督の「イングリッシュペーシェント」「コールドマウンテン」
そして、この作品と言い、私が感じるのは、派手さはないのですが
心理描写が丁寧なのでしょうか・・・観ていてっなぜか惹きこまれ
ていきますスマイル

物語は、ちょっと疲れたようにも、距離があるようにも見える
ウィルとリヴの自動車に乗っているツーショットから始まります。
そして、今の二人の関係を表しているようなナレーション
(ウィルのセリフ)「お互いを見なくなる。それは、いつ訪れるのか。
誰かに‘気をつけろよ’と警告して欲しい。
‘僕たちは上手くいっている’と思っていても
振り返るといつしか距離が広がっている。」

があって、何か意味深な感じが漂います・・・

ストーリーが進むに連れて、ウィルとリブが結婚をしている
わけではなくて長い間同棲関係にあり、心に病を抱えている
娘がいて、その娘はリヴの連れ子であり・・・娘が心を
病んでいることで母親としての自分を責めるリヴ、
その二人の関係にうまく入って行けずイラだつウィル、
本音で語り合いたいのに語りあえない・・・
そんなバラバラになった関係が、危うい関係が、
3人のそれぞれの苦悩が見えてきます。

また、もう一方では、ロンドンのキングスクロス地区
(キングクロス駅ってハリポタに出てきますよね^^
19世紀は最も貧しい地区だったようです)
を再開発しようとそこへ事務所を構えたウィルですが、
2度も窃盗にあってしまいます。
そこで、夜見張りをしていたウィルが3度目の
侵入をしようとした少年を見つけ、追いかけて、
そこで知った母親アミラになぜか
(リヴとは対照的でタフなところに惹かれたのか?)
心惹かれていきますダブルハート

そして、アミラと息子(この男の子がまたかわいいです目がハート
ミロはボスニア難民で、
彼らも問題を抱えて生きており、親子関係も
お互いを気づかいながらも微妙な関係になっています。

このような複雑な設定のもと、ウィルは?リヴは?アミラは?
それぞれにどうなって行くのかとストーリーが進んで行きます。

326852_01_02_02.jpg

キャストもいいです。ジュード・ロウはお顔がいいだけに
とかくそちらに評価が行ってしまいがちですが、
コールドマウンテンでもクラブホリデイでも良かったですし
内面的な演技も上手いと思います目がハート
ただお顔が綺麗すぎて、どろどろの苦悩とか感情が
さら~~と見えてしまうような気もしてしまうのですが(^^ゞ

326852_01_03_02.jpg

また、知的で、透明感のある美しさを持つ
ロビン・ライトペンも心の不安定さや苦悩が
伝わる演技で良かったですグッド

そして、ジュリエット・ビノシュ、彼女はシンの強い女性を
演じるのも上手いですねグッド
心に闇を抱えた暗そうな瞳の中にも、母親として
自分の息子はどんなことをしてでも自分が守るという
母親としての強さを出していて、こわい(^^ゞとさえ
感じるような演技でしたショック

326852_01_01_02.jpg

私も息子がいるので、彼女の気持ちはすごく
わかるし、私も彼女の立場なら同じことができるかも
しれません(笑)

その他に、ウィルの事務所のパートナー役は、
ラブアクチュアリーで、
ポルノ編?(笑)に出ていた
マーティン・フリーマン、コールガール役で出てきた
(彼女だってパンフ見るまで気がつきませんでしたが)
ヴェラ・ファミーガは、で青ハートデパーティッドでレオとマットの
二人に愛される精神科医の女性、そして、先日
観てきたばかりの星ベオウルフ
レイ・ウィンストン
温厚でやさしさが感じられる刑事さんを演じていました。
それから、驚いたのですが、リヴの娘役のポピー・ロジャース
出演作に赤ハートフロムへルとあり、
ヘザー・グラハムが引き取り、ラストシーンに出てきた女のこ?らしいです。

割合淡々と、でも丁寧に描かれながら、ラストは意外な
展開をみせ(私にとっては)、クライマックス
またしても泣かされました
泣き笑い泣き笑い

緑ハートリトルチルドレンとこの作品の2本立てには
本当に泣かされました(^^ゞそれも、2本とも
ラストに、わ~~泣き笑いと感動させられての涙ぽろり涙・涙ぽろり涙です>

ラストはいろいろと意見がわかれるところだと
思いますが、私には良かったんじゃあないかあと
思えましたオーケー

原題「BREAKING AND ENTERING」
押しいって、侵入すると言うことで
法律用語では住居侵入罪を意味する
ようです。

326852_01_04_02.jpg
えんぴつクリックで公式サイトへ>







最終更新日  2007.12.14 00:52:08
2007.12.10
LITTLE CHILDREN

心の中で、
大人と子供が揺れている。
幸せ探しの物語。


上映時間 137分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ムービーアイ)
初公開年月 2007/07/28
ジャンル ドラマ/サスペンス/コメディ
映倫 R-15

【解説】

トム・ペロッタの全米ベストセラー小説を
「イン・ザ・ベッドルーム」のトッド・フィールド監督が
映画化した悲喜劇メロドラマ。


郊外の住宅地を舞台に、いい年して今の自分を
受け入れられず別の人生を夢見てしまう大人に
なりきれない大人たちの哀しい人間模様を、
同情と共感を込めつつもシニカルに綴る。
主演は本作で5度目のオスカー・ノミネートとなった
「タイタニック」のケイト・ウィンスレット、共演に
パトリック・ウィルソン、ジェニファー・コネリー。
2007年のアカデミー賞では主演女優賞と脚色賞に
加え、子役出身のジャッキー・アール・ヘイリーが
助演男優賞に初ノミネートされ、大きな話題となった。

【ストーリー】

アメリカ、ボストン郊外の閑静な住宅街ウッドワード・コート。
成功したビジネスマンの夫リチャードと3歳になる娘
ルーシーと共にここへ引っ越してきた専業主婦の
サラ・ピアース。さっそく娘を連れて公園デビューに
挑むが、郊外の典型的な主婦の集団に肌が合わず
違和感を拭えない。

そんな主婦たちの目下の話題は、彼女たちが“プロム・キング”と
呼ぶ、学園の人気者タイプの男性のこと。
彼の名はブラッド・アダムソン。ドキュメンタリー作家として
成功したキャシーを妻に持ち、主夫をしながら司法試験合格を
目指していた。サラはちょっとしたイタズラのつもりで、
公園に現われたブラッドとハグをしてキスを交わす。
軽いお遊びのつもりが、やがてお互いのことが心の中を
大きく占めるようになってしまう。そんな中、性犯罪で服役していた
ロニー・マゴーヴィーが街に戻ってきたことで、街はにわかに
騒然となっていく。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

映画館で観たかったのですが、時期を逸してしまった
『リトル・チルドレン』『こわれゆく世界の中で』
2本立ての上映が近くの映画館であったので
観に行ってきましたスマイル

いや~~これは2本ともよかったですグッド
満足した作品でした泣き笑い目がハート

この映画の2本立て、1300円はお得でした\(~o~)/

と言う事で、まず『リトルチルドレン』からです。

不倫ものにかなり興味がある私(笑)ケイトウィンスレット(サラ)
パトリックウィルソン(ブラッド)がなぜそう言う関係になって
行くのかはとても興味がありました(笑)

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<惹かれあってゆくサラとブラッド>

不倫はけっしていいことでは、許されることでは
ないけれど、この二人が恋?情事?に落ちていくのも
なんとなくわかるような気もしました。
まあ、私は夫があんなこと(笑)をしていているところを
見たとしても呆れるくらいですが(笑)
まあ、それだけで不倫に、はしったわけでは
ないのですが(^^ゞ

と書いていくと、不倫中心の恋愛ものみたいな
イメージになってしまいますが(^^ゞ、
そんな物語ではなくて・・・
サラの夫、ブラッドの妻、ブラッドの友人で
警官のラリー、そして、平穏な街に
刑務所から解放された受刑者ロニーと
彼を溺愛する年老いた母親、そのほか
ケイトの公園仲間?の主婦たちなど
それぞれ問題や孤独や満たされない気持ちを
抱えて毎日を送っている人たちも出てきて
ストーリーは進んで行きます。

見た目は平凡で平穏な生活のなかに潜んでいる
孤立感とか孤独感とか、夫婦間の感情のズレ、
すれちがい、子供に対する母親と父親の感情の違い
そして犯罪者に対する社会の目とか・・・

とにかくいろいろなことを考えさせてくれました。

予告編からシリアスで重たい内容を想像して
いたのですが、意外とクスッっと笑ってしまうような
部分もあって、重たくなかったせいか(原作はコメディ?)
2時間17分と言う長さは感じませんでした。

このストーリーのラストは?二人の不倫の行く末は?と
ドキドキしながら観て行きましたが、ラストは、
クライマックスへ向かうシーンでは、かなり泣かされて泣き笑い
しまいました涙ぽろり

326860_01_05_02.jpg
<この親子に泣かされました>

マル秘ロニーを
溺愛していた母が亡くなって、家に帰って、
お皿洗いを淡々とこなすロニー、すべての家事を片付けて
母からの手紙を開けると(母が病院でやっと書いた、書けた)・・・
そこには、たったひとこと「いい子でいるのよ」と書かれて
あって・・・ここで私は号泣です。私も母親ですし息子もいるので
このシーンはたまりませんでした涙ぽろりマル秘


ロニー役のジャッキー・アール・ヘイリーはアカデミーの
助演男優賞にもノミネートされていましたが、(ケイトもノミネート
されていましたが)いかにも変質者的な感じで、そんな彼が
夜のブランコに座って、サラに(駆け落ちしようと公園にいた)
「愛する母が死んでしまった。母だけが僕の味方だった」と
号泣しながらケイトに言うシーン・・・素晴らしい演技でした
(T.T)

また、マル秘そのロニーの言葉に、ハッと我に返り、あまり愛情を
注いでいなかった娘をケイトが抱き締めるシーンも涙でした。
そして大出血をしているロニーを抱えて
俺が絶対に助けると言う警官のラリーの言葉にも涙・・・マル秘

と後半、ラスト近くからは涙涙ぽろり、涙涙ぽろり、涙泣き笑いでした。。。

この物語のひとつの軸であるサラ
とブラッドの不倫関係、性犯罪者ロニーと
警官ラリーの関係にもきっちりとした
ラストがあって、後味も悪くありませんでしたオーケー

今の人生が幸せでも、もし、あの時こうしていたら・・・
また別の人生があったのかもしれない・・・
な~んてことをフッと考えてしまうのが人間(私だけ?笑)

リトル・チルドレン=大人になりきれない大人って
結構いっぱいいるような気がしました。
まさに私はそうですし(爆)
映画を観た後に、感想を語りあいたい
作品でしたスマイル

そうそう、年配のご婦人方の読書会
(「ボヴァリー婦人」について)に
私も参加したいかも~~ウィンク(笑)

DVDでも十分に面白い作品だと思いますグッド

マル秘は反転してね^^>

326860_01_06_02.jpg
<クリックで公式サイトへ>

なぜ、満たされないの?

今の幸せに気づかず、別の人生を夢見てしまう
‘大人になれない大人たち<リトル・チルドレン>’






最終更新日  2007.12.10 22:01:33
2007.12.07
世界で最初のプレミアが日本で行われました!
11日がニューヨークでの米国プレミアですので
5日が最速の公式上映となりました。

3時半から座席指定とりかえとのことで
4時に指定券に変えてもらったのですが、
席は残念ながら1階の後ろのほうでした。
ですが、時間がおしていたせいか
舞台挨拶は短かったので、映画を観るのには
ベストポジションだったので、結果的にはその席で良かったのかもスマイル
でも、ウィルのお顔まではハッキリ見えませんでした涙ぽろり

会場の国際フォーラムの外・広場にレッドカーペットが
敷いてあっったのですが、どうやら6時くらいから
レッドカーペット、7時からプレミア試写会だったようです。

redo.jpg
<クリックでジャパンプレミアへ>


レッドカーペットは試写会のホールに入って
階段を上がっている時に、ガラス越しに
ウィルの姿をほんの少し観ることができました。
サインをしたりカメラで写真をとったりと
とてもサービス精神旺盛なウィルでした。

レッドカーペットの時間がおしたせいか
開映は7時だったのですが、舞台挨拶が
始まったのが7時25分頃だったでしょうか・・・
挨拶も5分くらいで終わってしまいました泣き笑い

2007y12m07d_193717953.jpg
<レッドカーペットでも気さくなウィル>

でも、ウィルはサービス精神旺盛で
「みなさん、こんばんは!」と日本語で
言ってから、英語ですがゆっくりハッキリと
わかり易く挨拶してくれましたグッド

本当に楽しい人で、お得意のジョークを言ったり
得意のラップ(ボイパ)までちょっとですが
披露してくれました目がハート
面白くて、本当にいい人で、素敵なかたでした上向き矢印

脚本家のアキヴァ・ゴールズマン監督の
フランシス・ローレンス
挨拶も少しあって、
挨拶終了後は、すぐに本編上映が始まりました!

<今日は戸田さんの通訳ではないなあと
思ったら、ニコラスケイジも来日しているんですね。
そちらに行ってるのかな(笑)>

レッドカーペットは1000人くらいで
試写会は5000人くらいとのことでした。
世界最速の公開のせいかバッグの中身、
ボディチェック厳しかったです。
ですので、もちろん舞台挨拶の写真とかも
撮れませんでした涙ぽろり

さて、映画の感想です

★アイ・アム・レジェンド<2007>★
I AM LEGEND


地球最後の男に希望はあるのか。

上映時間 100分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2007/12/14
ジャンル SF/アクション/ドラマ

【解説】

リチャード・マシスンの古典的傑作『地球最後の男』を
ウィル・スミス主演で映画化したSFアクション。

地球規模の災厄によって人類が絶滅してしまった
近未来を舞台に、世界でただひとり生き残った科学者の
主人公が、孤独なサバイバルを続けながら人類再生への
可能性を探る姿を描く。
監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンス。

【ストーリー】

2012年、ニューヨーク。科学者のロバート・ネビルは
3年前に起こった地球規模の災厄をくぐり抜け、
この街で、おそらくは全世界で、ただひとり生き残った男。
彼は、相棒のシェパード、サムと無人の店舗で食料品や
日用品を調達し、セントラルパークに畑を作って
生き延びる日々。

そして、自分以外の生存者を探して、毎日無線で
呼びかけるものの、未だ生存者を見つけ出すことが
出来ずにいた。それでも、人類を絶滅させた原因を
取り除き、再生の道を探るため、たったひとりで
奔走するロバートだったが…。

【感想】
(どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート)
<本当は7.5くらいですが、ウィルを生で見ることができましたし
大好きなシェパードが出ているので、チョイおまけです・笑)>

私、予告編はたびたび観ていますが、内容に
ついてはま~~たく何も見ていなかったのですが・・・
一言で映画の印象を言えば、私にとっては強烈な
映画でしたびっくりショック

この映画が3度目のリメイクだと言うことも
知らなかったですし、内容もまったく知らなかったの
ですが、上映時間1時間40分の中、
ウィル一人で(+ワンちゃん)の演技が1時間以上、8割?

言う感じで、重いつめたシリアスな演技から、やさしさ
あたたかさが感じられる演技、そしてちょっぴり
面白い演技と熱演してくれました。

映画自体は、スリラー映画と言う感じが強く、
最近観たインベージョンをちらっと思い出しました。
私はインベージョンよりこちらのほうが好きかな・・・
私は観ていませんが、バイオハザードっぽいと
言っていた人もいましたしょんぼり

つまり、ドキッ!ビクッ!の連続なので(^^ゞ
心臓の弱い方、ご注意ください(笑)

もっと人間ドラマが濃いものかなあとか
ウィルなので笑わせてくれるところも
あるのかなあと想していたのでしたが、
そう言う意味では予想と全然違いました。

だからと言って単なるゾンビ映画かと言えば
そんなことはありません。
たった一人(と1匹)、孤独の中で
生きていても、悪夢にうなされながらも、
人類を救うためにワクチンを作ると言う
目的をもち、そのワクチンを研究しながら、
日々からだも鍛えて・・・過酷な毎日ながらも
愛犬のサムを洗ったり、音楽を聞いたり
歌を口ずさんだりと言う毎日も描かれています。

その他、TVで放送のシュレックとドンキーの台詞を
そっくりそのままマネしたりと言うチョッピリ
面白いシーンもあり、ウィルならではのユーモア、
明るさも感じましたグッド

私がこの映画を観たかったのは、ウィルも
好きですが、犬が、しかも私の飼いたい犬
ベスト1(笑)のシェパードが出ていたからです。

なので、犬のサムくんが、最後まで無事で
いられるかどうかもドキドキしながら
観ていましたショック

そして、そのサム君が、ウィルス犬に噛まれてしまい
ネビルが、ウィルスに侵されたサムを抱き締め
ボブ・マリーの歌を歌う所、マル秘そして仕方なく殺すところ
(は見せないのですが)は、涙しました・・・マル秘
ラストは、
意外とあっけなかったようにも思うのですが
マル秘一応彼は目的は達成し、家族のもとに行くことが
できたわけで、これで良かったのかなと自分を納得させましたマル秘


ものすごく感動したと言うよりは驚かされたと
言う映画ですが私は嫌いじゃあありません。
監督が「コンスタンティン」の監督のようで、
私はコンスタンティンが好きなので、この作品と
相性いいかもです。

ウィルが好きなかた、スリラー映画が
好きなかたにはお薦めですウィンク

最後に記者会見でのウィルの言葉を
載せておきます。

2007y12m07d_193419875.jpg
<クリックで記者会見へ>

会見の最後にウィルはこの映画が持つメッセージとして
「普段、頭の中であれこれと考えても、理想と実際の行動は
どうしても違ってきてしまうものだよね。
でも、それぞれが少しでも自分を進歩させようと考えて
行動すれば必ず世界は良くなっていくと思う。
他者に原因を求めるのではなく、自分の心の内に
問いかけ、少しでも向上させていけるように行動することの
大切さを教えてくれる映画だと思うよ」と語ってくれた。


071205_1830~01.JPG
<クリックで公式サイトへ>

マル秘は反転すると見ることができますオーケー






最終更新日  2007.12.10 11:15:23
2007.12.05
BEOWULF

世界を巻き込む‘呪い’の連鎖は
ひとりの女の誘惑から始まる。


映時間 114分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2007/12/01
ジャンル アクション/アドベンチャー/ファンタジー

【解説】

最強の勇士が凶悪な怪物たちと壮絶な闘いを
繰り広げるアクション・ファンタジー。

英文学最古の文献のひとつとされる英雄ベオウルフの
冒険物語を基に、オスカー監督ロバート・ゼメキスが、
「ポーラー・エクスプレス」に続いて最新の
パフォーマンス・キャプチャー技術を駆使して、実写とCGを
融合させた革新的な映像で幻想的世界を壮大に描く。
主演は「ディパーテッド」「キング・アーサー」の
レイ・ウィンストン、共演にアンジェリーナ・ジョリー。

【ストーリー】

古代デンマーク。戦士ベオウルフは、時の王フロースガールの
命によって、人々を襲い続ける呪われし巨人グレンデルの
討伐に立ち上がる。そして激戦の末、グレンデルを見事に
打ち負かすのだった。しかし、平安が訪れたのも束の間、
ベオウルフの部下たちが皆殺しにされる。

それは、魔性なグレンデルの母による仕業だった。
さらにはベオウルフも冷酷で妖艶な彼女の魅惑に
引き込まれ、彼女を愛せば永遠の力を持つ王になれる、
という悪魔の誘いを受け入れてしまう。
はたして、突然命を落としたフロースガールの後継者
として王の座に就くベオウルフ。
だが、やがてある時、ドラゴンが現われ、民衆を襲撃し始める…。

3人.jpg

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートダブルハート>3Dで観たら、もっとハート増えるかもスマイル

今日は高校の時のお友達(いつもの元町6人組・笑)
とランチをしてウィンドウショッピングしてから
お友達と別れて4時からこの映画を鑑賞しました。

食べてしゃべって歩いて・・・ちょっと疲れ気味で、
予告編で観た感じでは、画面は暗かったし・・
イスはエクゼクティブシートだし(笑)
寝ちゃうかもなあ・・・と思っていたのですが・・・・

睡魔は全然訪れませんでした\(~o~)/
映画に悪魔は出てきましたが(ダジャレ言っているしぃ
(^^;))
私はゼメキス監督とは相性いいです目がハート

予告編を観ていて、CGとは全然気がつかなかった
のですが、やはり映像は綺麗で、
レイ・ウィンストン
(ベオウルフ役)もアンソニー・ホプキンス
ジョン・マルコビッチ
時折、実際に出演しているんではないか
と思うほど、表情がリアルでしたびっくり

ホプキンス.jpg
<フロースガール役のホプキンスのCG>

ポーラエクスプレスのCGもすごいと思いましたが、
また格段とすごくなっているCG映像には本当に
驚かされましたびっくり

「ベオウルフ」は現存する最古の英雄叙事詩だそうですが
この作品の脚本は、ニールゲイマン(「スターダスト」の原作者)と
ロジャーエーバリーと共同で書かれていて
原作の要素も踏まえながらも、ストーリーはちょっと、かなり?
違うようです。


ストーリーはとてもわかりやすく、メッセージ性もそれほど強く
押し出していないような感じですので、気楽に楽しめる
映画ですし、また、フルCGの映像を楽しむ映画だとも
思います。

特に後半のシーン、ドラゴン登場からは、迫力ある
すごい映像で、ドラゴンが襲ってくるたびにドキドキハラハラ、
ドラゴンとベオウルフの死闘?のクライマックスシーンは
見ものです!


メッセージ性はあまりないと書きましたが、どんな英雄も
強い男も、美女と富と名声と言う誘惑に負けてしまう
人間の弱さ(男の弱さ?笑)みたいなものは感じましたショック

アンジー.jpg
<グレンデルの母役・アンジー>

アンジーはCGでも迫力、存在感がありましたね~~
もともとアンジー自体がミステリアスな面や強さを
持っているので、この役は適役だと思いましたグッド
アンジーファンには出番少なくて残念かと思いますが(笑)
オールヌード(金箔?笑)のアンジーなのに
ハイヒール履いている(足がハイヒールの形になっている?)
のが可笑しかったですスマイル

ベオウルフ.jpg

<実際はふっくらなレイだけどCGはシャープなベオウルフ>
ベオウルフ役のレイは、「こわれゆく世界で」に
出ていたかたで、実物はふっくらしている中年
男性なんですね(^^;)

この映画はアメリカでは3D映像での上映で
日本では字幕の関係から、3Dの上映館は
少なく、上映があっても、料金も高めに設定
されているようですしょんぼり

この映画は、3Dで観たら、迫力あるんだろうなあと
思うと、3Dで観ることができなくて残念でしたしょんぼり

グレンデル.jpg
<この世の生き物とは思えないショック・・グレンデル
でも、生い立ちを考えるとちょっとかわいそうな気も涙ぽろり


この映画は好き嫌いがきっとわかれると思います。
映像に興味がある方は、この映画は映像主体だと
思うので、映画館で観ることをお薦めしますウィンク

ただ、やはり実際に俳優が演じていないので
ず~~と観ているとゲームの画像のような
感じもあって、映像に重みみたいのものは
感じられないかもしれません。

特に感動させられたとか言うお話ではないのですが
私は嫌いな映画ではない、って言うか
好きなほうですオーケー
この映画の感想書くのって難しいなあ(^^ゞ

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<パンフレット¥700えんぴつクリックで公式サイトへ>

基となったのは、『ロード・オブ・リング』シリーズの原作

「指輪物語」にも多大な影響を与えたとされる

英国文学最古の英雄叙事詩。

あらゆるファンタジーの原点とも言うべき物語が、

最新の映像テクノロジーと出会い、

まだ誰も見たことのない新たなる歴史が刻まれた。


<パンフレットより引用>







最終更新日  2007.12.06 02:33:33
2007.11.30
WAITRESS

彼女は、世界一のパイを焼く
ふしあわせな女性(ひと)。


上映時間 108分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(FOX)
初公開年月 2007/11/17
ジャンル ドラマ/ロマンス/コメディ

【解説】

ハル・ハートリー作品をはじめインディペンデント映画で
活躍してきたエイドリアン・シェリーが、妊娠中に
書き上げたという脚本を自らメガフォンをとり映画化した
人生賛歌の女性ドラマ。


田舎のダイナーでウェイトレスとして働く女性を
ヒロインに、突然の妊娠でわき上がる戸惑いや不安を
乗り越え幸せに向かって一歩を踏み出す姿を
ハートウォーミングに綴る。

主演はTV「フェリシティの青春」のケリー・ラッセル。
なお、エイドリアン・シェリーは本作完成後の2006年11月に
惜しくも他界してしまった。
また、その遺児ソフィ・オルトレイが、ヒロインの娘ルル役で
本作に登場している。

【ストーリー】

アメリカ南部の片田舎。小さなダイナーのウェイトレス、
ジェンナはパイ作りの天才。その時の気分をそのまま
反映したオリジナル・レシピで作るユニークな
パイの数々は、胃袋ばかりか心も満たしてくれると町の
評判だった。

ところが、私生活では嫉妬深い夫アールに
支配される苦痛なだけの毎日を送っていた。
同僚の友人と相談していよいよ家出を決意した矢先、
予想外の妊娠が発覚する。家出も出来ず、
かといってアールの赤ちゃんも産みたくないと、
すっかり八方ふさがりのジェンナ。

落ち込む一方だったジェンナの前に、新任の産婦人科医
ポマターが現われる。優しく誠実なポマター先生に次第に
心惹かれていくジェンナだったが…。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート
<ネタばれにしてるつもりはないのですが、多少ネタばれに
なっているかもσ(^◇^;)>

『フェリシティの青春』を観ていたので、
ケリーラッセルが好きで、、また私は大のパイ好きで、
ショートケーキよりもアップルパイやタルとが大好きなので
私にとっては一石二鳥?(笑)のこの映画の公開を
楽しみにしていました!

いや~~観に行ってよかったです!面白かったですし
私が好きな作品でした!いろいろな賞を獲り
口コミで広がって行って全米トップ10の中に
入っただけのことはありました!


お話自体は地味と言うかそんなに起伏の激しいものでは
ないのですが、とにかく登場人物がみんな個性的で魅力的!


ケリー.jpg
まずヒロインのジェンナ、世界一おいしいパイを作るれのに
自分は世界一不幸と思っているし、事実、結婚後
豹変した夫に苦労していて逃げ出したいのに彼の
あかちゃんができてしまい(お酒で酔わされた末に
できたらしいσ(^◇^;))、そんな精神が不安定な中
担当のドクターと不倫してしまい、気分は幸せだけど
実情は八方塞りの不幸中(笑)

監督.jpg
彼女を取り囲むウェイトレスの一人ドーンはいまだに
彼氏がいないどころかつきあったことさえない・・・
モテない女性ショック。。。

ベッキー.jpg
そしてもう一人の同僚のベッキーはボケてしまった
亭主の看病に追われやはり幸せそうには見えず、
彼女自身はそのことよりも、左胸のほうがたれていると
なぜか悩んでいる(爆)

ジョー.jpg
そこのオーナーの老人のジョーは口うるさくて
みんなに嫌がられているけれど、本当はとても
やさしくて感の鋭い人、ジェナを温かく見守っている目がハート

アール.jpg
また、ジェンナのだんなアールは暴力亭主でだめだめ夫
なのですが(もう、本当にあきれるくらいの
ダメ亭主(^^ゞ)この物語ではもちろん悪役に
なるわけなんですが、嫌なやつとは思うけど、
あまりにも幼稚で情けなくて、心底は憎めないぷー(笑)

ドクター.jpg
またジェンナと不倫関係になる産婦人科の医師
ポマター先生は、やさしくていい人だけど、そんなに
カッコいいわけでもなく(笑)
考えたら普通の人にも見えるしあっかんべー(笑)

そのほか、「早く仕事をしろ。さっさと行け」しか
言わないお店の上司、ドーンに一目ぼれしてストーカー
のようにつけまわすちょっとキモい男オギー・・・
とこれだけの人がそろったら物語が面白くない
わけもなく・・・

さらに、別れたい亭主の赤ちゃんができて、
嬉しくもないし、母親になる自信もない、
でも亭主の横暴が怖くて、自分の本当の気持ちも
言えない、そんなジェンナが思いつくパイは
おいしそうでネーミングがまた笑えるし・・・

星パイのネーミング

『パンツにキックパイ』『憎き亭主!パイ』
『惨めな妊娠と自己憐憫パイ』
『アールの赤ん坊なんていらないパイ』
『夜泣きの赤ん坊で人生が崩壊するパイ』
『不倫でアールに殺されるパイ』
『不倫は悪いことだしアールに殺されたくないパイ』
『恋するチョコパイ』『マーメイド・マシュマロパイ』
『スペインの踊り子パイ』『淫らなパンプキンパイ』
『ジェナの特製オアシスパイ』『ロンリー・シカゴパイ』


ドクターとの不倫はいいことではないけれど、
ドロドロに描かれているわけではなく、
コミカルでここでも笑えます(笑)

とにかく笑い声が絶えなかったような作品でした。
私のとなりに座っていた初老の紳士はかなり笑って
いましたσ(^◇^;)

号泣させられたとか、ものすごい感動を覚えた
と言う作品ではありませんが、
ラストは痛快で爽快で気持ちが良かったですうっしっし


女は弱しされど母は強しですかね。
あれだけ赤ちゃんを望んでいなかったジェンナが
生まれた赤ちゃんを自分の腕に抱いて
見つめているシーン、彼女の中で何かが
変わったシーンは、自分も母親で経験があるので、
その気持ちがわかるような気がして
ジーンときてしまいました。
また、彼女のセリフに「ヤッター!」と言う感じで
思わずニヤリとしてしまいまいましたウィンク

過去は変えられないけれど、未来はいくらでも
変えられる・・・って思いました。


ラストはできすぎ~~と言う感じではありますが
おいしそうなパイをたくさん見ながら、
パイのネーミングは、可笑しくて、物語に笑って
ちょっぴり泣いて、ラストはスカッーとして、
あたたかくて気持ちの良い映画でしたグッド

女性のかたには是非観て欲しいと思いますし
(妊娠、出産シーンは、監督自身が経験しているので
エコーなども出てきてリアルで面白いです)
男性も観る価値ありの映画だと思いますオーケー

観終わった後にパンフレットを観たら、ドーン役が
監督(脚本も)エイドリアン・シェリー
知って驚きましたびっくり
とっても存在感があって、チャーミングな女性で
映画もとても良かったのに、公開前に亡く
なってしまってとっても残念です涙ぽろり
マル秘ラストシーン、ジェンナと手をつないで歩いて行く
娘ルル役が彼女の実際の娘と知って、また、
彼女が大きくなったら、この映画を観て
母親の思いを知るんだろうなあとか考えていたらマル秘

とても切なくなりました涙ぽろり涙ぽろり。。。。

マル秘はネタばれになるかなと思ったところです
反転すると見れます^^>

11月17日(土)から公開中
image1.jpg
<パンフレット¥700クリックで公式サイトへ>
<チョコレートムースパイ・オートミールブルーベリーパイ
バニラカスタードメレンゲパイのレシピが書いてあります>

友情、母性、恋愛、そして希望・・・

人生と言う名のパイはいろんなピースで
できている

隠し味や秘密のスパイスが個性的な味を
引き出す

ひとつだって同じものはない

ジェナの甘くてちょっぴりほろ苦い物語を
召し上がれ







最終更新日  2007.12.01 22:12:40
2007.11.28
THE NUMBER 23

それは一冊の本からはじまった

book.jpg

映時間 99分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(角川映画)
初公開年月 2007/11/23
ジャンル サスペンス/ミステリー
映倫 R-15

【解説】

ふと手にした殺人ミステリー小説が自分の
死を予言していると思い込み、その中の
“23”という数字の謎に取り憑かれて
しまった男が辿る衝撃の運命を描く
サスペンス・ミステリー。

主演はジム・キャリー、監督は「フォーン・ブース」
「オペラ座の怪人」のジョエル・シューマカー。

【ストーリー】

動物管理局に勤める平凡な男、ウォルター・スパロウ。
誕生日である2月3日、彼は妻アガサから
“ナンバー23”という殺人ミステリーの本を
プレゼントされる。

その小説には、まるでウォルターそのものと
思える主人公が登場し、“23”という数字が
持つ奇妙な謎に取り憑かれて人生を狂わし、
破滅へと向かう姿が描かれていた。

やがてウォルターは、自分に関係するあらゆる
情報も“23”に符合している事実に愕然とし、
自分も物語の主人公と同じ運命を辿るという
強迫観念に囚われてしまうのだったが…。

tana.jpg

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

息子の誕生日が23日、友人の誕生日が23日
なので(笑)、そして、予告編がかなり良くできて
いたので、かなり観たい作品だったのですが、
観た方の評価は酷評が多いようでしたので
ハードルを下げてウィンク観に行きました。
なので、それなりに楽しめましたスマイル

とか言っていますが、実は本日は2本鑑賞で
しかも2本目で、昨日の睡眠不足もあって
前半はウトウトしてました(^^ゞ

すごく退屈だったというわけではなく
画面が暗いのと連日の疲れのせいだと
思うのですが・・・

ウォルターが犬の捕獲に失敗して
自分の誕生日に待ち合わせていたところに
本屋さんがあってそこにあった本を
彼にプレゼントするまでの展開までは
ハッキリ覚えているのですが、それ以降の記憶が
ウトウト状態でして、あまりありませんしょんぼり・・・

なので、スッキリ目覚めてからは(笑)、きっと自分の
見逃している部分もあると思うのですが失敗
なぜ?みたいな疑問が結構ありました(^^ゞ

この作品は本のノベライズ化も全世界で
禁止
されたとのことなので、作品に触れる事は
あまり書けないのでキャストについてですが・・・

jim.jpg
<↑シリアスなジム・キャリー>

現実と小説の世界が交錯して行く映像は良かったですし、
普通の(正気の)やさしいものわかりの良い父親のジム(ウォルター)
と23の謎にとりつかれて、尋常ではない(狂気?の)行動、
表情になっていくジム(ウォルター)、また小説の世界の
ワイルドな主人公の探偵フィンガリンクのジムと
ジム・キャリーの演技は見どころでしたグッド
コメディはもちろんですが、ジムのこう言うシリアスな役も
私は結構好きですオーケー


また妻役のヴァージニア・マドセンは、小説の中の
ファブリツィアも演じていたのですが、パンフレットを
読むまで彼女の二役だと全く気がつきませんでした(^^ゞ
さすがですびっくり
madosen.jpg
<妻役↑小説の中のファブリツィヤ↓>
madosenB.jpg

小説の中に出てくる、ブロンドの女、ドブキンス未亡人、
フィンガリングの母役とリン・コリンズも3役こなしています。
(と言っても、未亡人、母は死体ですがσ(^◇^;))
rin.jpg
<↑リン・コリンズ>

後半部分から、謎の糸口が見つかってからの展開は
結構ドキドキして観てましたショック
ですがラストは想像できる範囲かなあ・・・
23と言う数字に対してのこじつけはさほど
気にならなかった私でした。(寝てたからか?笑)
どうでもいいことですが、私が好きな数字は3と6です(笑)
小さい頃からなぜかわからないのですが、好きな数字です。

作品としては、マル秘ジョニーの『シークレットウィンドウ』、クリスチャンベールの『マシニスト』マル秘を思い出しました。
<↑似ていると思った作品なので、これを知っていると
オチがわかってしまうと思って隠しました>
マル秘は反転してねウィンク

そう悪くはないけれど、DVDで観てもいいかなあ
と言う感じでしたうっしっし
ちなみに私は、DVDになったらもう1度観ますうっしっし
今度は寝ないできちんと観たいので(笑)

ジムの役のスパロウの響きに、ジョニーファンダブルハートなら
(でなくても?)ジャックスパロウを思い出すのでは?

星11月23日から公開中
パンフ.jpg

<パンフレット¥600クリックで公式サイトへ>

なぜ彼が選ばれたのかー

なぜ彼だけに示されるのかー

なぜ彼だけに解けるのかー

陰謀に立ち向かうただひとつの鍵は ‘23’
 ‘23’






最終更新日  2008.11.09 20:23:03
2007.11.26
SCOOP

恋の行方も、犯人も、
タロットカードだけが知っている…。


映時間 95分
製作国 イギリス/アメリカ
公開情報 劇場公開(ワイズポリシー)
初公開年月 2007/10/27
ジャンル サスペンス/コメディ/ミステリー

【解説】

ウディ・アレン監督が「マッチポイント」に続いて
再びロンドンを舞台に描く軽妙な犯罪ミステリー・コメディ。

マジックショーの最中に新聞記者の幽霊から
連続殺人事件の真犯人という一大スクープを
託された快活なアメリカ人女子大生が、真相を探る
ため三流奇術師と凸凹コンビを組み珍妙捜査を
繰り広げるさまをユーモラスに描く。

主演は「マッチポイント」に続いての起用となる
スカーレット・ヨハンソン、共演に「X-MEN」の
ヒュー・ジャックマン。

また、本作ではウディ・アレン自身も出演し、
三流奇術師役でスカーレット・ヨハンソン演じる
女子大生とコミカルな掛け合いを披露する。

【ストーリー】

ブルックリン生まれのサンドラは、ジャーナリスト志望の
野心あふれる女子大生。休暇でロンドン滞在中の
彼女はある日、観賞していたマジックショーで老マジシャン、
シドに指名され、人が消える箱“チャイニーズ・ボックス”に
入れられる。

彼女はその中で、なんと3日前に急死した敏腕新聞記者
ストロンベルの幽霊と遭遇、彼からロンドンを
震撼させている“タロットカード殺人事件”の真犯人を
耳打ちされる。

その名は、ハンサムな英国貴族ピーター・ライモン。
世紀のスクープにやる気満々のサンドラは、
同じブルックリン出身だというシドと手を組み、
父娘になりすましてロンドン上流階級に潜入、
ピーターへの接近を試みるが…。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートダブルハート

クローズZEROの後に観たのに感想がだいぶ
遅くなってしまいましたσ(^◇^;)

ウディアレンの監督作品は、マッチポイントが初めて
だったのですが、それが中々面白かったので
この映画も観る事にしましたウィンク

最初のオープニングの死神の船のシーン
(いわゆる三途の川?)、そしてそこに流れる
音符クラッシックがなんとも言えず
コミカルな感じがしてなんかおかしかったですうっしっし

舞台劇を観ているような感じで
そしてスカーレットウディアレンが登場してからは
二人の早口の長セリフに、ますます舞台を観ているような
感じになり、知らないうちに物語に惹き込まれていましたショック

ジャンルはサスペンス、コメディ、ミステリーとなって
いますが、ドキドキハラハラはあまりなく
全体的にコミカルな感じですので、コメディと思って
観に行ったほうがいいのかもしれませんウィンク

スカーレットとウディの早口トーク、彼らの会話が
楽しめないとこの作品の面白さは半減だと思いますしょんぼり

観客は意外と一人で来ている年配の男性が多く、
(ウディーのファンなのでしょうか・・・)
一人のかたは、二人の会話に声を出してかなり
笑っていましたσ(^◇^;)
字幕も上手く訳してしるのだと思いますが
こう言う作品は、映画が話せると(聞けると)
もっと面白いのだろうなあとつくづく思います。。。

ほとんどがスカーレットとウディのシーンですが
それにからんでくるのが、いかにも大富豪の英国貴族
と言う感じの素敵なヒュージャックマンダブルハート(ピーターライモン)
彼が演じるからこそ、彼は本当に連続殺人犯なのか?
いやいや、そう思わせておいて違うんじゃあないの?
と考えさせられたような気がしますわからん

連続殺人犯は彼なのか?と言う謎もあるのですが
その結末もこの監督らしく(って言っても、
私は彼の作品2本しか観ていませんが・笑)
ちょっとヒネリがあったような気もします。

この作品は、おしゃれで、肩も凝らずに、楽しく観れる作品で、
私はこのような作品嫌いじゃあありませんが、どちらかを
選べと言ったら、マッチポイントのほうが内容は重いけれど
好みかな。。。
サスペンスが好きな方はマッチポイントのほうが
向いているのではないかと思いますウィンク

とは言え、孫とも言える年の違いがあるウディと
スカーレットの会話は面白く、ヒューは素敵ですし、
BGMに使われるクラッシクもユニークで、
また、犯人はピーターか?の結末もそれなりにヒネリは
あって、さらに映画としてのラストも、ウディてば~~
あはは~~うっしっしって言うオチで
(ってどんな感じ?笑)私はそれなりに楽しめました目がハート

スカちゃんファンには、嬉しい水着姿もありま~~すうっしっし

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音符劇中使用音楽リスト音符

『白鳥の湖』組曲 『アンネン・ポルカ』 
『トリッチ・トラッチ・ポルカ』
『マイアミ・ビーチ・ルンバ』『ガヤネー組曲/剣の舞』
『山の魔王の宮殿にて』『くるみ割り人形』『さらば友よ』
『リカド』『デンゴーゾ』


(↑パンフレットより引用)






最終更新日  2007.11.27 02:16:02

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