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2007.06.16
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LOS TRES ENTIERROS DE MELQUIADES ESTRADA
THE THREE BURIALS OF MELQUIADES ESTRADA
LES TROIS ENTERREMENTS DE MELCHIADES ESTRADA

俺が死んだら故郷ヒメネスに埋めてくれ

上映時間 122分
製作国 アメリカ/フランス
公開情報 劇場公開 (アスミック・エース)
初公開年月 2006/03/11
ジャンル ドラマ

【解説】

「アモーレス・ペロス」「21グラム」を手掛けた
ギジェルモ・アリアガの脚本を、名優トミー・リー・ジョーンズが
主演のみならず自ら初監督も務めて映画化した感動ドラマ。
カンヌ映画祭ではトミー・リー・ジョーンズが男優賞を、
そしてギジェルモ・アリアガが脚本賞をそれぞれ受賞した。
アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、亡くなった親友の
メキシコ人を彼の故郷に埋葬するためアメリカ側から
メキシコへと旅に出る男の姿を描く。

【ストーリー】

アメリカ・テキサス州、メキシコとの国境沿い。
ある日、メキシコ人カウボーイ、メルキアデス・エストラーダの
死体が発見される。
初老のカウボーイ、ピートは彼を不法入国者と知りながらも
親しく付き合い、年齢を越えて深い友情を築いていた。

悲しみに暮れるピートは、彼と交わした約束、
「俺が死んだら故郷ヒメネスに埋めてくれ」
という言葉を思い出す。そして偶然、犯人が
新任の国境警備隊員マイクだと知ったピートは、
彼を拉致誘拐すると、共同墓地に埋葬されていた
メルキアデスの遺体を掘り返させるのだった。
そして、そのままマイクを引き連れ、遺体と
一緒に故郷ヒメネスへと旅立つのだった…。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

公開時に観に行きたかったのですが、単館系で
行けませんでした青ハート
先日WOWOWで放送され、やっと観ることが
できましたスマイル
親友を殺されたトミーリ-ジョーンズ演じる
初老のカーボーイピートが親友を殺した犯人に墓
を掘り起こさせて、その死体を彼の故郷に埋葬するために
犯人と一緒に運ぶと言うだけの淡々としているとも言える
ストーリーなのですが、派手なアクションや観客に
これはどうだ!と言うように観客に媚びるような
シーンもないのに、なぜか画面に弾きつけられて
最後まで観てしまいました目がハート

前半は過去、現在と時間軸がずれて、
途中からはロードムービー?という形で、あっという間に2時間が
過ぎてしまったという作品ではないのですが(笑)、
美しい自然、雄大な山々、澄み切った空、白い雲などなど
旅をしているシーンで映し出される景色はスクリーンで
観たかったなあと思いましたしょんぼり
静かな感動がきた心に残る作品でしたダブルハート

トミーリージョンーンズはとても頭が良い俳優さんなので(笑)
監督をやっても上手いんでしょうね。こういう映画を
撮れる人なんですね^^

2007y06m17d_004442625.jpg
↑ピート

他の人から見たら、異常と思える行動をしている
ピートですが(だってお墓から遺体を掘り出して
運ぶんですよ・(^^ゞ)
人に対してのやさしさがあふれている感じが出ていて
でも寂しさ?哀愁もにじみ出ていて無骨だけど
渋い素敵な中年のカウボーイを演じていました目がハート
やっぱりトミーリージョンーンズは何を演じても
いいなあ。現在放映中の缶コーヒーのCMも好きですし(笑)

2007y06m17d_004417062.jpg
↑マイク

いかにも悪そうという犯人役のバリー・ペッパーはどこかで
顔を見たことあるんだけど、と思っていたら、
『プライベートライアン』や『25時』に出ていましたグッド

カンヌ映画祭ではトミーが男優賞をギジェルモ・アリアガが
脚本賞をそれぞれ獲ったのですが、彼も何か賞をあげても
いいくらのいい演技だったと思いますスマイル

シーンでは、旅の途中、盲目の老人とのシーンが切なく、
盲目なのに、盲目だからこそ?、ピートの真の姿が見えたのか
国境警備隊にウソをついて彼らを庇うような言葉を
言うのですが、その老人が出ている一連のシーンに
孤独感、絶望感・・・ある意味人生のはかなさの
凝縮を感じてしまい、またそんな老人が彼らを助ける
言葉に泣かされました涙ぽろり

2007y06m17d_004351250.jpg
↑メルキアデス

しょんぼり↓ネタばれ

亡くなったメルキアデスとの約束を守っって
犯人のマイクを連れて国境を越えてメキシコに行く
ピート、ところがそこにメルキアデスが話していた
村も家族もなく・・・
とラスト近くには意外な展開もあって驚きました・・・
メルキアデスはウソをついたと言うより
そう思っていたかったんでしょうね・・
また、それを裏切りとかウソをつかれたとか
思わずに必死でヒメネスを探し、結局ヒメネス
を作り出しそこにメルキアデスを埋葬します。
そのシーンもピートの気持ちを考えると
たまらなかったです涙ぽろり


約束を果たした後ひとり去って行くピートに
「一人で大丈夫か?」とマイクが声をかけるのですが、
それだけピートの後ろ姿は寂しかったんでしょうね・・・

またそういうことが言えた、言えるようになったピートも
最初は自分のことだけしか考えないような人間だったのが
旅をしていて人の心や痛みがわかるような
人間に変ったのかもしれません。

2007y06m17d_004300687.jpg

最初にも書きましたが、本当に淡々としている映画
なのですが、目が離せず、観終わった後は
感動が残る不思議な映画でした。


ちなみにアクションやコメディ好きの主人が
珍しく飽きることなく映画に観いって
おりました(爆)

このタイトル長いし言いにくいです(^^ゞ
アルキメデスって言っちゃいそうですしショック

青ハートメルキアデス・エストラーダの3度目の埋葬青ハート





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最終更新日  2007.06.17 11:54:52



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