テーマ:英語のお勉強日記(7861)
カテゴリ:洋書紹介
Chronicles of Ancient Darknessシリーズ、知らないうちに第4作目Outcastが出てました。
ペース速え! というわけで、早速アマゾンで注文。1作目からオーディオで聞いてるので、今回もAudibleでダウンロードすることになると思いますが。 3作目の訳本も、もう出てるのね。 Soul Eater 表紙絵だけで買ってみたいかも クロニクル千古の闇(3)・魂食らい 前に書いた前作の感想 冬に読むのがお奨め。なんとなく。読んでて寒くなる(笑) 洋書でも邦訳でも、ジャンルは児童書になってるけど、量も内容も大人でも十分楽しめる。 最近、改めて読んでみたけど、ハリポタみたく、小説の時点ですでに映像化を意識してるような描写が多くなってきてるような。意図してかどうかは別として。紀元前の世界を描いているわりに、登場人物の考え方とかがやたら現代人っぽいというか。まあ、それはそれでいいんだが。昔の人に現代人のモラルが備わっていないと考えるのは偏見だし。 海外サイトを見てみると、だいぶ前からFoxが権利買い取ってて、プロデューサー(リドリー・スコット!)、スクリーンライターなどはもう名前が挙がってるのだけど、撮影が始まったという話は聞かないなあ。 ハリポタブームが終わったあとを狙ってるのか。 公開まではまだまだかかりそうだから、原作の方先に読んどく時間は十分ありそうですよ~(^^)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.30 18:20:55
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