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テーマ:暮らしを楽しむ(383676)
カテゴリ:ヨーロッパ競馬
凱旋門賞もカウントダウンが始まっています。
パリの街のあらゆるところで、広告を見かけます。 凱旋門賞名物のゲート裏の風車 今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか? ゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターの受け入れをする、小林智先生にもお会いすることが出来ました。 この日は、フォンテーヌブロー競馬場に競馬を出走させていました。 レースを見てから、そのまま車でシャンティーまでご一緒させていただき、1時間半の道のりは競馬の話であっという間に過ぎました。 お互いに、海外をベースに仕事をしている日本人として、僕は共感できる部分や、なるほどと思うことが多かったです。 例えば、韓国で騎手は馬を調教するのですが、今まで小林先生が経験したフランスや日本ではどのようにするかなどが参考になり、競馬に対するプロの姿勢を感じました。 ここが日本馬の入厩する小林厩舎です。 厩舎には全てで30馬房近くあります。 シャンティーの調教場のすぐとなりで、落ち着いた雰囲気です。 日本調教馬で日本人騎手が騎乗。 本番では、持ってる力を全てだし切って欲しいです。 頑張れー!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014/09/20 03:01:31 PM
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