585740 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

競馬騎手修行ブログ 藤井勘一郎 海外ベース日本人ジョッキー

PR

カテゴリ

バックナンバー

2020/01
2019/12
2019/11
2019/10
2019/09
2019/08
2019/07
2019/06

プロフィール


JOEFUJII

カレンダー

楽天カード

サイド自由欄

2018/08/28
XML
今回の遠征で朝の調教で働かせていただいたトービー厩舎を紹介します。


トービー調教師に「日本の馬関係はオーストラリアの調教に興味があります」とお話しすると、快くブルグに書いていいよと許可を頂きました。


トービー調教師は現在QLD州のリーディング3位。今年はメルボルンでも重賞を勝っていますし、厩舎には67頭の馬がいます。


厩舎はゴールドコースト競馬場の直ぐ向かいにあります。
rblog-20180828194543-10.jpg


厩舎の中
rblog-20180828194543-01.jpg
オーストラリアは寝わらよりもシェービングが馬房に使われます。


フィードルーム
rblog-20180828194543-04.jpg

マシーンは厩舎の2階にあり、調教前に、決まった馬。午後と休みの日は全頭入るそうです。
rblog-20180828194543-11.jpg
トレッドミルもあります。


rblog-20180828194543-12.jpg



その他は、競馬場の施設でスイミングプールがあります。


競馬場にあるタイアップストールに馬が来て、鞍をつけて馬場に出ます。
rblog-20180828194543-00.jpg

基本は1周1000m位の馬場をダグ半周してキャンター1周半(普段は右回り、水と金曜日は左回り)

火曜日はギャロップの追い切りがメインで、その他にジャンプアウトやトライアルがあります。

雨が降ると使えないですが、ほぼギャロップは芝で行います。

日本でのバリアトライアル(能検やゲート試験)はゲートを受かるために走らせるのがメインの感じがしますが、ここオーストラリアやシンガポールのトレーナーはフィットさせたり、発走して馬群に慣らすために使います。

オーストラリアのトップの調教師は、馬の仕上がりを見極めるのが上手です。

実際に毎日の調教で馬のスイッチがレースに向けて入るのを感じる時があります。



アクアスファームの追い切りやジャンプアウト。
rblog-20180828194543-02.jpg
ゴールドコーストから40分くらいのプライベートトラックです。

馬運車で競馬場の厩舎から連れて行ったり、入厩前の若馬にの追い切りに乗ります。


山に囲まれとても静かで馬もリラックスしています。
rblog-20180828194543-09.jpg

シドニーやメルボルンの大きな厩舎の馬の馴致もしています。
rblog-20180828194543-08.jpg

アクアスファームの他にも、トービーさんの家には牧場があります。

以前馬運車でレースに行った時、レース後には厩舎に戻らず、直接牧場に馬を連れて1週間休ませていました。

レースにはしっかりと仕上げますが、こちらの放牧は完全な放牧。しっかりとリフレッシュさせています。


整体師や獣医師もよく厩舎でみます。
rblog-20180828194543-13.jpg


調教を乗っていると特にギャロップでパワーのある馬が多かったです。


他のライダーとも仲良くなり、馬乗りは楽しい時間でした!!









最終更新日  2018/08/28 06:45:49 PM
コメント(0) | コメントを書く
[オーストラリア競馬] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.