三崎 くらしとうつわsolで後藤義国×レジーナ・イワキリ展を見る 前編
三崎の町をぶらついていると、おや?いつも気になっていたところが扉が開いています。営業中ということ?いつもは平日だから閉まっているのかなぁ?「うつわとくらしSOL」とあります。食器を扱っているショップのようです。外でうろうろしていたら店の人に「どうぞお入りください」と言われ入ってみることに。後藤義国×レジーナ・イワキリ2人展ということです。実は後藤義国という作家がどういう人なのかを全く知らなかったのですが、このしのぎの入った白いカップを見てピンときました。このブログからリンクを張られてもらっているソラクサン通信のタビさんのWEB版の方に登場してくる器です。益子焼の人気作家だとか・・・値段も思ったほど高くないですね。ただ、僕はこの間、小桜窯のもの買ったからなぁ。見るだけにしておきます。器もいいのですが、それ以上にディスプレーが良いですね。店の雰囲気に器が溶け込んでいます。見ているだけで癒されそうです。「よろしかったら2階もどうぞ」というお言葉に甘えて2階も見てみます。蔵の造りがそのままになってるということで興味津々です。続くにほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!