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テーマ:旅のあれこれ(9992)
カテゴリ:地球を歩くコツ
今は、2007年7月1日。 ヴィエンチャンの北方80kmくらいの所にあるナングムダムへ行くことにします。 ダムに着く30分位前に動物園がありますので、そこに寄ることにします。 白い象が園内を歩いていました。 白い象はとても珍しいとのことです。 向こうから、檻を逃げ出した猿が逃げてきます。 その後ろを飼育員の人が追いかけています。 ワニを飼っている池があります。 ワニの数は一言で言えないくらいすごい数です。 園内を歩いていると、またワニの池があります。 次から次へとあります。 どの池もたくさんのワニがいます。 異常に繁殖しているようです。 魚の切り身を上げようとしたら、一斉に口を開けます。 口をあけたまま微動だにしません。 【Bon appétit !】 トレチェント音楽 Considered by some art historians to be the beginning of the Renaissance, the Trecento was a 14th-century period in Italy that saw renewed focus on the arts, including painting, architecture, literature, and, especially, music. Influenced by troubadours(吟遊詩人)and a type of polyphonic(多声音楽の)sacred music called the conductus, composers throughout the period pioneered new forms of expression, especially in secular songs written in the Italian vernacular(その地方固有の言語). お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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