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テーマ:旅のあれこれ(10022)
カテゴリ:地球を歩くコツ
今は、2007年7月1日。 ヴィエンチャンの北方80kmくらいの所にあるナングムダムへ行くことにします。 ダムに着く30分位前に動物園がありますので、そこに寄ることにします。 白い象が園内を歩いていました。 白い象はとても珍しいとのことです。 向こうから、檻を逃げ出した猿が逃げてきます。 その後ろを飼育員の人が追いかけています。 ワニを飼っている池があります。 ワニの数は一言で言えないくらいすごい数です。 園内を歩いていると、またワニの池があります。 次から次へとあります。 どの池もたくさんのワニがいます。 異常に繁殖しているようです。 魚の切り身を上げようとしたら、一斉に口を開けます。 口をあけたまま微動だにしません。 【Bon appétit !】 トレチェント音楽 Considered by some art historians to be the beginning of the Renaissance, the Trecento was a 14th-century period in Italy that saw renewed focus on the arts, including painting, architecture, literature, and, especially, music. Influenced by troubadours(吟遊詩人)and a type of polyphonic(多声音楽の)sacred music called the conductus, composers throughout the period pioneered new forms of expression, especially in secular songs written in the Italian vernacular(その地方固有の言語). お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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動物園は好きですが、一度にこんなにたくさんのワニが、今にも食いつきそうな様子で興奮している様子を見られる所は日本にはないですね。この密集ぶり。管理された動物園でなかったら、恐怖で足がすくんでしまいそうです。
白い象は何となく神々しいものすら感じますね。 (2008.09.28 11:30:55)
とんでもない数のワニです。ワニはストレスが溜まるでしょう。何のためにこんなに数を増やしたのでしょうか。檻から逃げたサルを追うなんて何だかラオスらしいですね。
(2008.09.28 18:02:28)
tarantelleさん
>動物園は好きですが、一度にこんなにたくさんのワニが、今にも食いつきそうな様子で興奮している様子を見られる所は日本にはないですね。この密集ぶり。管理された動物園でなかったら、恐怖で足がすくんでしまいそうです。 写真をよく見ていただきありがとうございます。実は、とても怖い感じがしました。しかも、周りの囲いが高くないので、簡単に池に落ちることができるので、なお怖い感じがしました。 >白い象は何となく神々しいものすら感じますね。 はい。白い象は、神の使いとして神聖視されているようです。また、白い象は国王に献上するという法律がタイにあると聞いています。 (2008.09.30 12:22:18)
SHIZUKAGOZENさん
>スゴイですね。 はい。この動物園にいるワニの数は尋常ではありません。数えていませんが、何百匹の水準というより、何千匹だと思います。 >ラオスの川にも普通にワニがいるのでしょうか? 川では、まだ見たことがありません。いるという人といないという人がいます。ラオスでは仏陀の守り神である龍とワニが同類に扱われているとの話もあります。もう少し研究してみたいと思います。 >こんなにいたら、怖いですけれど。 はい、怖いです。実際、すごい迫力です。 (2008.09.30 19:16:40)
マホソットさん
>とんでもない数のワニです。ワニはストレスが溜まるでしょう。何のためにこんなに数を増やしたのでしょうか。 本当にすごい数です。いくつもの池にいます。数は数えていませんが、何百匹ではなく、何千匹というように思います。どうしてこんなに増やしたのか不思議です。一説によると、仏陀の守り神の龍とワニが同等に扱われているからという話もありますが、もう少し調べる必要があります。 >檻から逃げたサルを追うなんて何だかラオスらしいですね。 大笑いしてしまいました。結局、猿は捕まえられてしまいました。 (2008.09.30 19:22:22) |