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2012.10.27
テーマ：海外生活(7793)
カテゴリ：地球を歩くコツ
 勇気を出してこの道を横切る↑（2012年10月9日、ダラット、ベトナム） 今は、2012年10月9日。 ベトナムの避暑地、ダラットに来ています。 ベトナムを歩いていて直面する課題は、道路横断の難しさです。 ひっきりなしにオートバイ、車が切れ目なく走っています。 いくら待っても車の切れ目はありません。 道路横断できずに途方にくれてしまいます。 ベトナム人はというと…、道路を横断しています。 たくさんのオートバイが向かってくる中を横断しています。 いいことを思いつきました。 地元の人にくっついて道路横断することにします。 果たして、無事渡ることができました。 だんだん、コツがわかって来ると横断できるようになりました。 向かってくるオートバイ等をしっかり見ながら、堂々と、一定の速度で道路を渡ります。 途中で立ち止まらずに、一定の速度で、車の方を見ながらわたります。 ダラットには信号がありませんので、道路を渡る方法を身につけないと、どこにも行けないことになります。 【Bon appétit !】 便の移植がクロストリジウム・ディフィシル感染症を治癒 Clostridium difficile is one of hundreds of species of bacteria normally living in the human intestinal tract（腸管）, but when the other species are wiped out, it can overwhelm the gut, causing severe diarrhea and even death. C. difficile is difficult to cure, as the very thing that often creates the problem – antibiotics - is also the standard treatment. Fecal（糞便）transplants may hold the key to restoring bacterial balance. Researchers hope to eliminate the "ick factor," as well as the risk of transmitting infections, by identifying which fecal bacteria are needed to clear up C. difficile and then growing them in a lab instead of using actual fecal matter.
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