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カテゴリ:癒し・介護
山元加津子さんの自主制作映画
1/4の奇跡~本当のことだから~ 上映会、 昨日無事終了しました。 来てくださった皆さん、 本当にありがとうございました 涙を流しながら見てくださった方。 絶対みんなに伝えます、と言ってくださった方。 「私も地元で上映会、主催します!」と言ってくださった方。 仕事を休んで、遠くから来てくださった方。 お子さんを連れて来てくださった方。 ご自分のメルマガやブログで紹介してくださった方。 お手伝いをかって出てくださった方。 感想をメールくださった方。 美味しい差し入れくださった方 初めてお会いする方々と、こんな風に 心を合わせることができるって、最高に嬉しいことでした。 友人たちも大勢来てくれて、 きっと、それは、応援してくれる気持ちもあったと思うのです。 それも、ありがたいことでした。 私は、今回も、今まで味わったことのない心の高ぶりを味わいました。 私は、3回の上映とも見たし、 今年の7月10日にこの映画に出会ってから、 何回も見ていますが そのたびに気付くことが一杯あります。 この映画を多くの人に見ていただきたい、 という思いで、上映会をしたのですが、 この映画が本当に必要だったのは、 私 でした。 ありのままの自分をすべて丸ごと受け入れる。 私は私を肯定する。 できない自分を責めることはいらない。 私は私でいいんだ。 私は私の選んだ道を進んでいいんだ。 それで大丈夫なんだ。 何度も何度もみせられる必要があった、ということなのでしょうか。 映画では、山元加津子さん(かっこちゃん)の他にも 科学者や医師や研究者や教師や、 色んな方がお話されていますが、 宇宙の大元、根源がみな一つにつながっている、 という話も興味深いです。 また地球上の生き物、生きとし生けるものすべて 人間だけじゃなく、動植物も微生物もすべて 同じ遺伝子暗号をもっている、ということも。 映画の題名にある、4分の1の奇跡、 その奥にある、驚くべき命の不思議。 私達が、今、生きて 明日を迎えられるということは、 奇跡なんだ。 その奇跡を支えてくれているのは、 病気や障害やハンディを引き受けてくれている人々がいるから。 その人たちの遺伝子なくしては 私達は、連綿と命を繋げることはできなかったのです。 そして障害や病気を、丸ごと受け入れて暮らしている、 養護学校の子供たちの 光にあふれた言葉の数々。 ぜひ、皆さんに映画で味わってほしいなぁ、 と思います。 皆さんの町でも、上映会は企画されているかもしれませんよ。 興味を持ってくださった方は、是非調べてみてくださいね。 上映予定はこちらから 日本全国はもちろん、英語版もできて、 海外でも上映の輪が広がっていますよ! それから、次のイベント 「宇宙カフェ」も是非来てくださいね ここでは、クリスタルキラキラことエナさん と、みちるさんの 対談形式で、宇宙のこと、エネルギーのことなど 楽しいお話満載です。 参加者のみなさんからの質問も受けながら ワクワクの時間となりますよ! 期日 10月13日(月)14時~16時 場所 横浜市青葉区内 お申込みはこちらです。 詳しいことは、みちるさんのブログでも紹介されていますよ。 自分の人生ですもの、 楽しいと心から思えることで満たしたい、と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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