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テーマ:心おだやかに 生きる(624)
カテゴリ:楽しいおでかけ
3月12日に訪問した、飯田史彦先生の光の学校。
そして船戸クリニック。 二日経った今も、夢のようです。 過ごした時間はたった半日なのですが、 とても長い時間を過ごした様な気持ちなのです。 まるで、浦島太郎になったかのような、 時の概念を超えた、密度の濃い時間を過ごしました。 大事に味わいながら、その訪問日記を書きますね。 今回の訪問は、総勢10名。 昨年10月、さくらばさんのトイレ掃除の講演会で知り合ったドクターが、 企画して下さった訪問です。 さくらばさん講演会の二次会で、 ドクターが、私の大好きな飯田史彦先生とお知り合いであると聞いて、 びっくりしました。 そして私は、11月20日の「納得のできる介護を考える会」講演会のチラシを 皆さんに見ていただいた所、 そのドクターとじみ~さんが、介護の講演会に来てくださいました。 そこで、ドクターが、講演者みんなに、 船戸先生のご著書「また逢おう」を進呈してくださいました。 船戸先生の「また逢おう」にも、私はびっくりさせられたのです。 だって、そこには、亡くなった夫が最後に言っていたことと 同じ言葉が書かれていたからです。 飯田先生、船戸先生は、岐阜の養老という所で、隣同士で、 光の学校と船戸クリニックを開いていらっしゃいます。 いつかは、行ってみたい、 お会いしてみたい、 お話しがしてみたい、 そう思っていました。 へそのお音楽会にお誘い下さったのもそのドクターです。 そして、介護の研究会主催の八木さんと共に、 今回の訪問に参加させていただくことになりました。 新幹線の岐阜羽島駅まで、スタッフの方がお迎えに来てくださいました。 飯田先生の、光の学校です。 ほら! こんな明るい素敵な建物です。 中の1階には、自然食レストランがあるのですよ。 着いたのは12時、まずはみんなでランチをいただきました。 前菜は、じゃがいものヴィシソワーズ、人参のマスタード和え、 切り干し大根のアジア風、白いカップには漢方茶。 長芋と車腑、きのこの煮物、あたたかい手作りのお豆腐 じゃがいもコロッケ(オートミールの和風ハンバーグ、どちらかをチョイス) 玄米ごはんとお味噌汁 どのお料理も、丁寧に大事に作られていて、とても美味しいものでした。 ついついゆっくり味わいたくて、1時からの飯田先生の音楽療法の部屋での ミニコンサートに遅れるところでした^^ 続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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