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どんどん広がる 幸せな日々

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2011年01月05日
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カテゴリ:癒し・介護
今日は、母と近くの白山神社にでかけてきました。
ここは歩いて行けるのに、初めて来たんですよ。

いいお天気で、清々しかったです。

110105_112407.jpg


さて、今、かっこちゃんの新刊「満月をきれいと僕は言えるぞ」を
読んでいる所なのですが、
   アマゾンで購入できます。→星

その紹介はまた次の機会にして、

今日のかっこちゃんのメルマガをぜひ紹介したいと思います。
長いですけれど、以下に転載します。


読んでいただけたら、ありがたいです。


 


 あるお嬢さんのお母さんからメールをいただきました。
お嬢さんが、夏のある日、お母さんにメルマガの日記を
印刷して見せられたのだそうです。
その日記は下のような日記でした。
夏のモンゴルへの旅のあと書いた日記です。
・・・・・・
私はもうひとつ、旅の間中考えていることがありました。
毎日メールをくださる方に、どうしても、私の思いをお話ししたいと思っていたのです。
これまでも、何度もそう思いながら言いだすことができなかったけれど、
旅が終わったらお話ししてみよう。自分の思いを伝えてみようと思っていました。

 その方には、お嬢さんがいらっしゃって、過失による事故で、
今はベッドに寝たきりになっておられるのだそうです。
どうしても、事故を起こされた方を許すことができなくて、
もし、事故に遭っていなかったら、
今、お嬢さんは、就職もし、結婚もしていただろうと思うと、
相手が幸せになるのが我慢できないとメールに書いておられました。

そして、保険金以外に、毎月必ず同じ日に、同じ時間に、病院に来て、
謝ることというのを、条件の一つにされたのだそうです。
旅から帰ってパソコンをあけると、その中に、その方からのメールがありました。

「・・・どんなことがあっても、必ずその日のその時間に病院に来るというのが
 条件だったのに、今月はどうしても来れないので日を変えて欲しいと
 加害者から電話がありました。
 そのようなことは許されることじゃないということが、
 加害者にはわからないのです。どんなに大切な予定であろうと、
 将来に関わることであろうと、加害者にはそのような未来があって、
 被害者はただベッドの上で寝ているだけ。
 せめて月に一回のその日くらい、どんなことがあっても、
 償うということができないのかと
 腹立たしく、申し出は断りました。

 私たちには一生幸せなんて来ないのに・・・
 幸せになる方法があったら、教えてほしい。
 私はいつもそう思っています。・・・」


いただいたのは、旅の間に決めたことを、お話ししたらいいよと
誰かがそう言っているようなそんなメールでした。


「私は幸せになる方法、わかります。知っています。
 相手の方に“もうあなたは充分つぐなってくださったから、
 もう私たちのことは忘れて幸せになってくださいね。
 あなたの幸せを祈っていますね”とお話しされること、
 そのことのように思えてならないんです。
 私はそのことで、きっときっとお二人が幸せになられると信じます。

 お嬢さんとお二人、どんなにおつらい日々を送っておられるだろうということ、
 私、充分わかっているつもりです。けれど、私は恨んでいる間は、つらくて、
 幸せには決してなれないだって、知っています。知っているつもりなんです。
 メールをいただいているうちに、どんどん大切になったから、
 私、旅の間中、帰ったらそのことをお話ししよう。
 勇気を出してそうしようと思っていました」


書いてからもまだ、迷って、でも、エイっと送信ボタンを押しました。
今日一日、「どんなふうに思われただろうか?
怒っておられるだろうか?と何度も考えました。
けれど、すごくうれしいメールをいただいたのです。
私うれしくてうれしくて泣きました。


・・・・・・
 かっこちゃんからのメール。いったいかっこちゃんは何のつもりなんだろう。
 何を言ってるのだろう。話にならないと正直思いました。
 それなのに、私自身、メールを閉じて、娘とテレビを見て、
 テレビを消して、ふと、相手に電話をかけてみよう
 とそんな気持ちになりました。


 そして、電話をかけたあと、私自身もわけがわからなくなって、
 口走っていたのです。
 「もういらっしゃらなくてもいいですよ。充分償ってくださったのですから、
  幸せになってくださいね。私もあなたの幸せを祈っています」
 と言いました。

 おまけに私は
 「あなたのご両親も本当に良い方ですから、あなたの幸せを祈っているでしょう。
  長い間ご両親にもあなたにもつらい思いをさせてしまってごめんなさいね」
 と言いました。

 いったい私のどこにそんな優しい言葉があったのか、
 自分でも驚いています。電話の向こうから嗚咽が聞こえました。
 私も言葉が続かなくなって、受話器を置きました。

 置いたとたんでした。不思議なことに、かっこちゃん、
 受話器を置いたとたん何が起きたと思いますか? 
 今まで感じたことのないような幸せな気持ちにつつまれて、
 胸がいっぱになって、娘を抱きしめて泣きました。


「よかったんだね、これでよかったよね」と言うと、娘が
「ママ、よかったね。ママ、よかったんだよ」と言いました。
 娘は「もういいよ」とこれまでも何度も言っていました。
 でも、私は許せなかった。

 娘は、また「ママ、よかった、本当に」と言いました。
 かっこちゃんは、こうなることがわかっていたのですか?
 見えていたのですか?

 テレビを見終わったあの一瞬に何が起きたのか、
 何か導かれるようにかけてしまった電話ですが、
 もし、体の不自由な宮ぷーのところに毎日欠かさずに出かけている
 かっこちゃんでなかったら、私はこんなこと絶対にしなかったはずです。
 これから、今日のことを後悔することがあるでしょうか?
 まだ実はわかりませんが、私が口から出た
 「今までごめんなさいね」の言葉は
 かっこちゃんの言葉でなくて、私の心から出た言葉であるならば、
 私の中にも実はそんな心が残っていたのでしょうね。

・・・・・・・

私も一緒に泣きました。
そうですよね。恨んでいては決して幸せになれない。
自分がつらいときに、相手も辛ければいいなんてこと
あるはずがないですもの。

私はお二人が本当にすごいなあと思います。
「ごめんなさいね」とおっしゃっられたこと、私、本当に尊敬します。
今日はそんなうれしいことがありました。


 病院に行ったら、宮ぷーは熱がありました。
でも、宮ぷーにこの話をしたら、喜んでいたよ。
よかったねって喜んでくれて、私もうれしくなりました。
昨日、おしっこにもろもろがまた入っていたので、
それで熱が出たのかなあと思いました。
熱が下がりますように、つらいのが、なおりますように。
・・・・・・・

それが夏のある日の日記でした。
その日の日記のことについてメールをいただいたのです。


・・・・・


 去年の夏ごろだったと思います。過失の事故のために、娘さんが障害者になり、
 お母さんが、相手を許せなかったのに許したという日記の印刷をしたものを、
 娘が私のところに手紙と一緒に送ってきました。
 「そろそろお父さんを許してあげてください。
 お母さん、恨んでいる間は幸せになれないと私も思います。
 ずっとそのことをお母さんに伝えたかった。
 けれど、毎日読んでいるかっこちゃんの日記に力をもらって、
 今日お母さんに伝えます。どうぞお父さんをもう許してあげてください」


 主人は、娘たちがまだ小さいときに他の女のところに行くようになりました。
 そして、時折帰って来ては、また他へでかける月日が続きました。
 仕事と嘘をついて出かける主人に愛想をつかして、私は子供たちと家を出ました。
 私はそれから、女手ひとつで子供たちを育てました。
 主人は他の女の人とは、しばらくして、縁を切ったようで、
 何度も戻ってくるように私のところへ電話をよこしましたが、
 私はどうしても主人を許すことができずに、20年という歳月が経ちました。

 ところが、去年の春、私は発病しました。病名は乳癌でした。
 手術をして、抗がん剤を投与しながら、家にいたときに、娘が持ってきたのが、
 かっこちゃんの日記でした。娘の手紙に、何をいまさらという気持ちがありました。
 けれど、娘に内緒でこっそり日記を登録しました。


 懸命にリハビリをされる宮ぷーさんとかっこちゃんの毎日を知るうちに、
 私が、主人を恨みに思うことがいつのまにかばかばかしいことのように思えてきました。
 そんなときに、主人から、
 「どうぞ僕のことを許して下さい。あなたが病気になって、
  いっそうあなたのことを大切に思えます」
 とはがきが来ました。
 私は、主人がいなくなったときも、家を出たときも、
 癌が見つかったときも泣きはしませんでした。
 けれど、主人からのはがきを読んだときに、年甲斐もなく大きな声をあげて泣きました。
 そして、「私こそ、長い時間、つらい仕打ちをしてしまったことを許して下さい」
 とはがきを書いて投函しました。

 かっこちゃん、長々と書きましたが、今年のクリスマスとお正月は
 主人、娘、息子、私と4人そろってすごすことができました。
 かっこちゃんと宮ぷーさんに心から感謝しています。
 癌は私の恨みから来たもののような気がしてなりません。
 もちろん癌という病気がそれだけではない理由の方もおられます。
 私の場合はそうであった気がします。

 今は癌に感謝しています。私は子供たちが小さい頃は、
 主人を許すことが、私の芯が崩れて、子供を育てられなくなるような気がしていましたが、
 娘に教えられて、今の幸せがあります。
 癌になったことで、おそらくは気弱にもなっていて、
 主人の優しさが身にしみたのでしょう。

 考えれば主人が他の女の人に走ってしまったのも、私が子供に夢中で、
 主人に冷たく当たったことが原因だったのに、
 主人はそんな私をずっと許し続けてくれていました。
 主人のことをこれからは大切にしていたい
 と思います。お二人のことこれからも応援しています。

 花より
 ・・・・・

花さんからのメール、うれしいです。
幸せな空気が、私のところにまでやってきて、
私もすごくうれしくなりました。ああよかった。よかったです。
ありがとうございます。

そして、思いました。
夏のお母さんと娘さんのできごとが、それだけでは終わらなくて、
こうして、また違うお母さんと娘さんが、
「幸せです」っておっしゃることにつながっていく。

みんな一つのことはそれだけではないんだなあと思いました。
どのことにも、神様の計らいがあるのなら、
みんなで、ひとつの命をあすへ向かって生きていられるようなそんな気がしました。
明日もみなさんにいいこといっぱいありますように。
どんなことも、全部いいことにつながっているから大丈夫ですね。

かつこ


プロジェクトのページ(こちらでかっこちゃんのメルマガ登録=プロジェクト参加できます)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/kakko/miyapupuro/kokorokakehasi.html


宮ぷー レッツチャットで、今日もおはなし http://ameblo.jp/miyapu-ohanashi/
おはなしだいすき http://ohanashi-daisuki.com/





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Last updated  2011年01月06日 01時37分28秒
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Re:幸せになる方法(01/05)   みるくティー88 さん
お母様とのお散歩素敵です^^

今回のお話は「赦し」ですね。。
究極、幸せになる方法が 赦しなのかもしれません。
みるくも心がけてるのですが~なかなか~難しいのも赦しです。
ブログを読んでいて あたたかな涙があふれてきますね^^
ありがとうございます。。 (2011年01月06日 02時32分03秒)

Re[1]:幸せになる方法(01/05)   KEIKO☆ さん
みるくティー88さん
>お母様とのお散歩素敵です^^

ありがとうございます。
いいお正月でした。

>今回のお話は「赦し」ですね。。
>究極、幸せになる方法が 赦しなのかもしれません。
>みるくも心がけてるのですが~なかなか~難しいのも赦しです。
>ブログを読んでいて あたたかな涙があふれてきますね^^
>ありがとうございます。。

赦し。。。
私もとても難しいと感じています。
許せなくて、苦しんだこともあるし、
また、赦しで自分自身が救われた経験もあります。
様々な経験をする事が、人生の目的なのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。

(2011年01月06日 20時17分24秒)

Re:幸せになる方法(01/05)   MIDORIママ さん
そうですね。
恨んだり憎んだりしていては幸せにはなれないかもしれない。
でも、わかっていても赦せないことってあるよね。
反対に、赦すことで自分も赦されるってこともあるのでしょう。
いろんな気持ちが交錯して、そうして人生が続いていくのかな。

かっこちゃんの一途な姿が
みんなの心を温かく優しくしてくれるのだと思います。
かっこちゃんのメルマガって
読んでると目の奥がじぃ~~んってしますよね。
「満月と綺麗と僕は言えるぞ」、私も読もうと思っています。
感想を聞かせて下さいね。 (2011年01月06日 20時41分24秒)

Re:幸せになる方法(01/05)   太陽のいのり♪ さん
今年もよろしくお願いします^^☆
この白山神社の神様は私が多摩センターの(今はなき)結婚式場で神前式を挙げるとき 来て頂いた神様です^^!
写真でお参りさせていただきました♪ありがとうございます♪
かっこちゃんのお話 読ませていただきました。。。
テレビを消してふと電話をかけていた・・・そんなきっかけになるかもしれないから だから「伝える。」「伝え続ける。」事の大切さを感じました。。。
私にはこんな素晴らしい奇跡を起こすことはできませんが 自分の心に真っ直ぐに人と接していこうと思いました^^*
新年から素敵なお話ありがとうございます!! (2011年01月07日 15時01分48秒)

Re[1]:幸せになる方法(01/05)   KEIKO☆ さん
MIDORIママさん
>そうですね。
>恨んだり憎んだりしていては幸せにはなれないかもしれない。
>でも、わかっていても赦せないことってあるよね。

そうなんです。
わかっているけれど、できない。。。
特に大人になってからは、そうれが多いように感じます。

>反対に、赦すことで自分も赦されるってこともあるのでしょう。
>いろんな気持ちが交錯して、そうして人生が続いていくのかな。

やはり、どんな感情も経験しなければわからない…
ひとつづつ学んでいくのでしょうね。

>かっこちゃんの一途な姿が
>みんなの心を温かく優しくしてくれるのだと思います。
>かっこちゃんのメルマガって
>読んでると目の奥がじぃ~~んってしますよね。

はい。そう思います。
何かが揺すぶられている感じ、もしますね。

>「満月と綺麗と僕は言えるぞ」、私も読もうと思っています。
>感想を聞かせて下さいね。

はい^^
近頃は本を読むのも、時間がかかってしまってねぇ。
自分でもジリジリしちゃうんです。
MIDORIさんも読まれたら、是非感想をアップしてね^^♪

(2011年01月07日 22時22分33秒)

Re[1]:幸せになる方法(01/05)   KEIKO☆ さん
太陽のいのり♪さん
>今年もよろしくお願いします^^☆

こちらこそよろしくお願いします☆

>この白山神社の神様は私が多摩センターの(今はなき)結婚式場で神前式を挙げるとき 来て頂いた神様です^^!
>写真でお参りさせていただきました♪ありがとうございます♪

ええっ!!そうなの??
それは嬉しいですね!

>かっこちゃんのお話 読ませていただきました。。。
>テレビを消してふと電話をかけていた・・・そんなきっかけになるかもしれないから だから「伝える。」「伝え続ける。」事の大切さを感じました。。。

本当にね。私たち、誰かの言葉や文章や、ふとした出来事にたくさんのきっかけを貰っているのですよね。
「思い」は伝えなければ、と、かっこちゃんや宮ぷーさんの日々を読ませてもらっていると、強く感じます。

>私にはこんな素晴らしい奇跡を起こすことはできませんが 自分の心に真っ直ぐに人と接していこうと思いました^^*
>新年から素敵なお話ありがとうございます!!

ありがとうございます。
いのりさん、いのりさんはすでに、多くの奇跡の種を発信してくれていますよ。
(2011年01月07日 22時30分06秒)

後悔   マンキー さん
私には、『後悔』がいつも付きまとっています。
高校時代に亡くした父の事。

わがまま放題だった高校生のワタシ。
ホント、酷い娘でした。

・・・なのに・・・・
そんなわがまま娘を父は見捨てずに、今も天国から見守っていてくれているんですよね。
・・・・感じます・・・・今でも父の愛情を・・・

人を許すって・・・・

父は、私の事を許してくれるのかなぁ~。。。
・・・なぁんて思ってしまいました。

(皆さんと違うコメントでゴメンナサイ)

(2011年01月18日 22時06分59秒)

Re:後悔(01/05)   KEIKO☆ さん
マンキーさん
>私には、『後悔』がいつも付きまとっています。
>高校時代に亡くした父の事。

ああ!初めてブログに来てくださった頃、コメントくださいましたね、お父様の事。覚えていますよ。

>わがまま放題だった高校生のワタシ。
>ホント、酷い娘でした。

>・・・なのに・・・・
>そんなわがまま娘を父は見捨てずに、今も天国から見守っていてくれているんですよね。
>・・・・感じます・・・・今でも父の愛情を・・・

マンキーさん、つらかったね。。。
私だってひどい娘だったんですよ。。。
でもそういう時があったからこそ、わかる事があると思う。

>人を許すって・・・・

>父は、私の事を許してくれるのかなぁ~。。。
>・・・なぁんて思ってしまいました。

きっと許してくれているよ。
それどころか、今のマンキーさんを誇りに思っていらっしゃると思う!!!

>(皆さんと違うコメントでゴメンナサイ)

^^
人と同じである必要はないし、人と比べる必要もないのです。
ご自分の心からのメッセージ、書いてくださってありがとうございます。こうしてつながっていく事に感謝です。

(2011年01月19日 17時51分15秒)


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