お年ごろを超えたところで。
2011年の「更年期障害」を読み直して、子宮のがん検診をしたのが5年前だと確認できました。それにしてもあの時の痛さは、もうご勘弁願いたい。5年後の私はすでに閉経し、楽チンな毎月を送っていますが、女性ホルモンが減っていくことは間違いないことで、そのため骨量は減ったり、水分が減ったり、、、この水分と言うのはあちこちの水分で、筋肉の筋も含む様です。なんだか首を1周しただけでゴリゴリ言う。3年前にはなかったことです。さらに女子的に、ショックな病名もあるわけで、「老人性膣委縮症」になったり、「骨粗鬆症」になったりするわけ。私がそうなるかは今のところわかりませんが、いずれはやってくる症状かもしれません。これがあるために、日常に障害が出てくれば、更年期障害となる訳です。