ぬこまとillust自由帳(´･ω･｀)

『銀魂』107話『親の心子知らず』。

私も知りたかったのですよ、真選組の人員がどんな塩梅に成っているのか。ありがとうございました、銀八先生。あの、其の、今ひとつよく判らなかったので、居残りで個人的にもう一度教えてくれませんか、センセ(*´Д`*)。

何だか、銀さんが凛々しい顔をしている作画だなぁ。万屋3人が揃って皮算用をしている姿は、何とも微笑ましいです。幸せな気持ちに成ります。まぁ大抵の場合、新ちゃんがわふわふうと話している時は、ろくな事になりませんが（笑）。

『シロイコナ』ですか。全くもう。もしそうなら、とりあえず運ぶのか銀さんはolz...

『親が子に会うのに理由が必要なのか。』銀さんらしい言葉。でもね銀さん、必要な人も居るのですよ。けれど、以前銀さんが『持っている奴より持っていない奴の方が大事さが判る』みたいな事を云っていたけれど、多分、本当にそうなのでしょうね。だから、銀さんの云う『親が子に会うのに理由が必要なのか』は、うわべの言葉じゃ無くて、本物の言葉と云う感じがします。

ええと、『極道』ってだけで『外道』なのじゃないのかな。『＝』では無いけれど『≧』ではあると思うよ。

銀さんは今回、可成りフルボッコでした。薬に、刀傷に、銃創。死んじゃうよぉ。神楽ちゃんが心配するよぉ。非情な事をしつつも、何となく最後に見逃した風にも見える京次郎、この後、如何するのでしょうか。（何だか、簡易感想みたいになって仕舞いました）

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書いていない105話と106話、多分、後でコッソリ感想をupすると思います。

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まだpcがアレなのですが、修理から戻ってきたので、Tbは後程お送り致します。

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絵の話。沖神＋万屋です。シチュがね、何でこう成ったのでしょうねぇ(*´Д`*)。（←頭の中にはstoryが有るらしい）

家に有るポスターのパロディ。昨年、『ケツ毛男爵の城（カリオストロの城）』の絵を描きましたが、まぁ同じ様な感じ。昔、ほんの一瞬だけクラーク・ゲーブルが好きだった時が有った様な気がする。『風と共に去りぬ』は、10代の頃は可成り好きな作品だったのですが、今視聴すると、何か軽く嫌悪感みたいな感情が走るのは、如何してなのかな。

一昨日の銀さんの絵があまりにもアレだったので、またパキッと塗り分けた絵を描きたくなった為。その記事にも書いたのですが、自分の描きたい絵と描いている絵の方向性が合っていないのです。私はアニメ絵みたいな絵が描きたいのに、何故かだんだん塗り込みが濃くなって仕舞うのです。だから、定期的にこういうパキッと塗り分ける事がしたくなります。本当は、こう云う絵の主線をもっと綺麗に引き直し、色の境目を場所によってぼかしたりすれば、『いかにも其れらしく』なるのですが、其れは其れで、私の求める方向性では無いんですよねぇ。難しい。

---2008.05.23. 03：55 up ---