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ぬこまとillust自由帳(´・ω・`)

2009.04.26
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テーマ:アニメ!!(3771)
カテゴリ:未分類(アニメ)
『鋼の錬金術師』4話『錬金術師の苦悩』。

やっぱり1期を視聴した前提での2期、と云う感じがします。最後、エドが雨落ちる階段で咆哮するシーン、何となく苦悩と悲しみと深みが足りないと感じるのは、其処に行き着く迄の『道のり』自体が足りないからだと思います。軍の狗になって迄、成し遂げたい事が有るエド。タッカーと出会う迄に起こった『小さな積み重ね』を受けての、今回の咆哮になる筈、なのにね。足りない部分は『1期の記憶から補完してどうぞ』と云う作りに見えて仕舞います。

ただ、この2期が初見の人は、そこそこ面白く感じるのではと思います。何故なら、細かい演出、カット割り、物語の取捨と切り取り方が上手いからです。タッカーとエドの遣り取りのシーンは、絵的にもびりりと来るセンスの良さが有りました。アップと引きの使い方が良くて、薄暗い部屋の中、タッカーとついさっき迄娘だったものを引いて魅せる絵、雰囲気が有りました。殆ど灰色の色味を抑えた室内での遣り取り、緊迫感が有りました。確か1期は(うろ覚えなのですが)、暗いけれど彩度の高い濃い色味(赤とかオレンジとか緑とか)のシーンだったと、記憶しています。モノクロと暗極彩色、差を付けたかったのかな。

確かこのキメラの回は、プロデューサーの竹田氏が、『このシーンを漫画で見て、これを作らなきゃいけないと思った』(注:この台詞は私の記憶からなので、可也曖昧です)と、『BSアニメ夜話』で発言していたと記憶しています。その位の衝撃的な回だったのにね、本当なら。彼が漫画で衝撃を受けたのと同様に、私もこの回は『1期』視聴時に、リアルタイムで衝撃を受けたのだよなぁ。あのニーナの『最後の姿』。言葉を無くす程の衝撃でした。(…そして蛇足。この作品迄でしたね、彼が関わった作品で良作に仕上がったのは。以後は…話が逸れたので止めます^^;)

ニーナとエルリック兄弟との触れ合いも、短時間でしか描かれていないので、後半のシーンが薄く感じました。其れから、1期では有ったヒューズの家族と、タッカーの家族との差を暗に示した『対比』も無いので、さらっとしているのだよなぁ。

この分だと常連さんは『分岐点』迄、暫く生暖かい目で視聴ですね。…ちょっぴ、物足りないかもです。

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『鋼の錬金術師』の感想は、この4話が初めてなので(1話感想は4月スタート29作品まとめて感想の方で少しだけ触れていますが)、他の部分についても少し云ってみたり。

4話目ですが…未だ成れないよぉ、一部声優さんがT_T...(…ゴメンナサイ、アタマノカタイ、オンナです)

エンディング。うーん、酷いかな、あの『素人メイド』のアニメーション。動きも場面切り替えも平凡。正直、ただ動いているだけの面白味の無い絵。手ブレ感も2枚だけの入れ替えで、エフェクトで誤魔化した作り。魅せ場になる筈の岩場のシーンも頗る単調で、横からの絵 olz... ここは大胆に遠近を付けて、右斜め後ろから左前方へと跳ねる動きで岩を飛び越え!でしょ?(←素人の私ですら、絵コンテが思い浮かぶよぉ) けれど仕方が無いですよね、だってこれは素人さんが作成しているのだから。話題作りの為にnetに媚びたのでしょう、制作者側が。この手のデフォルメSDキャラクターを動かすのであれば、プロ(アニメーターさん)にお願いして欲しかったです。沢山いらっしゃるのにね、動きに特化した方が。本当に、勿体無いです。

オープニング。凄くセンスの有る絵作りですね。大好きです。ばらぁっと人が解けるシーンは凄いよなぁ。戦闘と爆発も凄く良いし、ウィンリィの差し込みも雰囲気が有ります。ただ、OPの歌とEDの歌が逆であればなぁと、少し思ったりしました。net内をうろうろとしていると、同じ事を思った人が他にも居た様で…早速差し替え動g(ry...省略割愛^^; あぁ勿論、YUIが駄目と云う意味では有りません。彼女の歌は好きです。素敵なsingerさんだと思います。ただ、メロディラインが現OPがED向き、現EDがOP向きかなと思っただけです。

この回の感想を書いたのは、この回が凄く好きだったからです。其れと、この回で感想を書かなければ、暫くはハガレンで感想を書く機会が無いかなと思ったからです。

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4話イラスト、エドはこちらのpage
*ご注意: 思う所あって今後感想とillustを別々にupして行く予定です^^*

---2009.04.26. 22:22 up ---





Last updated  2009.04.29 00:44:31
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