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2024年03月25日
カテゴリ：夜の部
これは金曜日
たまには肉でも食べて、元気をつけようか かなり久しぶりの、つるみへ行ってみた  さすがに人気店だけあって、かなり込んでいるようだ やはりここの肉はウマいです サガリや豚ホル、ミノなどをたのんだが、洗練された焼肉って感じか  ビール2杯の後は、ハイボールに切り替えてラムなどを追加してみたが、写真を撮るのをすっかり忘れていた 何と、よの介が23日で閉店！するとのことなので、顔をだしてみることに  左から2番目がよの介だが、また一つシャッターが増えてしまうのか・・ あまり告知していないらしく、きょうはまだ誰もいない これからどうするのか聞いても、モゴモゴと教えてくれないし・・  オープンした時から、もうダメだと言い続けて、11年！ よく頑張ったと思うが、また一つ名物の店が無くなってしまった そういえば、他にも2件ほど閉店するとか？・・ 次は花にも顔を出してみる 最初は石川県を応援するための日本酒で、一杯やってみた  焼酎に切り替えて、コマイを焼いてもらう 一味マヨをつけて食べると、しみじみとウマい ここは何年振りだろうか？ 現在赤横で一番古いお店「みいちゃん」へ寄ってみた  まだお客さんがいなくて、ボォ～っとしていたママさんと目が合ったので、思い切って入ってみた 焼酎の水割りをたのんだら、ウイスキーでもいいかというので、ウイスキーの水割りにしてみる  まだ花でさえオープン前の、昔の赤横の懐かしい話を聞かせてもらう 汚くて恐ろしいトイレの時代が懐かしいような 次はさっきまで若者で混雑していた「手妻屋」でハイボール 鼻にツンツンくるワサビせさみが、ボリボリと懐かしくて止まらない  この後、若い女性が手相をみてもらいにやって来る よしので、日本酒 最近割と成績がいいようで、超常連さん達がイッパイやっていた 奥の赤白はカプレーゼかと思ったら、トマトと豆腐だった  結局しぼりたてや、生原酒、にごり酒などを、けっこう飲んだかもしれない・・ すっかり出来上がったところで、フラフラと某スナックへ移動 きょうはそこそこ人が歩いているようだったのを、かすかに覚えています  アレッ！ 花でよく合う常連さんグループが、イッパイやっているぞ おじさんも便乗して、仲間に入れてもらう きょうも12時近くになったので、帰ることに 皆さんは、まだまだ元気らしいので、お先に失礼 ところが、いつものタクシー乗り場にタクシーがいない・・ アレッ？ 深夜の炭水化物をやってしまったようだ コップは水ではありません・・  ラーメンよりは、いくらかいいか・・ これは土曜日 かなり二日酔いだが、天気がとてもいい 追い込む前に、久しぶりの塘路のプレッツェモーロへ行ってみる  ここはいつも込むので、11時ちょうどに行ってみたが、すでに先客が1組待っていた やはりここへ来たら、このスペイン風ガーリックスープは外せない 卵は標茶産の何とか鶏の有精卵を進めるので、それにしてみる730円+150円 まだ沸いているので、火傷に注意だが、これはたまりません  物凄くガーリックが効いてけっこう辛いが、止まらないウマさだ 有精卵は、少し濃い感じもする気がするが、正直よくわからない これもここに来たら、３回に２回はたのむ、おじさんお気に入りのカキとマッシュルームのパスタ、トマトソースの細麺１２８０円 プリップリの厚岸産牡蠣の風味がタマラナイ  わりとフレッシュ＆サッパリ系なので、最後まで飽きることなく一気にイケちゃいます でも、タバスコをドバドバ掛けすぎたか・・咽てくるし胃がシビレてきたような・・ １時間ちょっと昼寝して、きょうは塘路エコミュージアムセンターから追い込んでみることに  風が少し強いが、気温は６度ほどもあって寒くはない 先日までワカサギ釣りをやっていた湖も、岸辺はすっかり解けてきたようだ  何となくイやな視線を感じて上を見たら、すぐ目の前の木に、オオワシがおじさんを睨んでいた！  距離は10ｍちょっとくらいだろうか 恐る恐る木の向こう側へ廻りこんでみる ジロリとおじさんを睨んだ顔が、とても恐ろしい  しばらくして飛んで行ったが、翼を広げたらおじさんの身長くらいあるのでは？と思うくらいにデカかった！ 気を取り直してランを再開 アレキナイ川を、カヌーが下って行く  ガイドさんが、湿原などについていろいろ説明をしているのが聞こえる 皆さんはもうこのコースは、かなり詳しくなってると思うけど、今回もコッタロ展望台まで行ってみようか  ここから７キロだが、出発地点からすでに１キロ以上はきているので、往復１５キロほどの長丁場だ きょうも夏靴でのランだが、かなり無理していいペースで進む  昨日の酒は完全に抜けたが、さっきのタバスコが時々込み上げてくるのには参る・・ 阿寒の山や、斜里岳などがクッキリ浮かんでいるが、さっきよりだんだん霞んできたかも  途中で道草をくったが、一時間ほどで展望台に到着 とりあえず証拠写真  今回もタンチョウは見られなかった 摩周岳が浮かんでいる  右の方には真っ白な斜里岳も見えるのだが、枚数が多くなるので割愛 相変わらず帰り道の長いこと・・ さっきの踏切まで来たときには、脚が痛くて半分は走れない状態 ちょうど先日入れ替わったばかりのＨ100形がやって来たのでパチリ  それにしても、夏の湿原マラソンは、今日のコースをもう一回往復しなければならないとは・・ ちょっと無理かなぁ～ ヘトヘトで帰ってシャワーを浴びる 汗の分くらいは減っているかと思ったら、何と今季最大値・・ やはり日本酒と夜の炭水化物はシッカリと効くらしい お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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