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レフティドラゴンのバリュー投資日記

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2006年02月04日
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カテゴリ:ランキング


投資ブログの看板を放棄し、引き続きランキングを発表します。

第17位 第27回全国大学ラグビー選手権決勝 早稲田VS明治(1991年)

最近では考えられませんが、当時は大学ラグビーは大人気で、早明戦・早慶戦ともなるとチケットを取るためには徹夜も辞さずという状況でした。
特にこの年は早稲田に今泉・堀越・増保ら、明治にも吉田・元木など後に日本代表にもなるスター選手が多数おり、両者がぶつかる決勝はまさに黄金カードと呼ぶにふさわしい一戦でした。
私は明治のキャプテンだった吉田義人の大ファンでした。小柄ながら、ずば抜けた身体能力とスピードを誇るウイングで、この年に行われたW杯で大会ベストとも言われたトライを決めるなど、国際的な評価を受けた数少ない日本人選手です。
吉田は稀有なキャプテンシーの持ち主でもあり、猛練習でチームをまとめあげおり、この代の明治の団結力は素人目にも素晴らしいものでした。
試合は互角の展開でしたが、早稲田リードのまま進みます。そして迎えた後半25分、吉田が魅せます。ボールを受けて抜け出すと今泉をハンドオフで振り切り、2人目のディフェンスを体当たりではじきとばし、最後は3人目のディフェンスを引きずりながら逆転トライを決めたのです。結局これが決勝点となり、明治が優勝しました。歓喜の涙を流す吉田の姿はそれはそれは美しいものでした。
吉田の知名度は決して高くなく、名前も知らない方が多いでしょう。しかし、アスリートとしての身体能力、ストイックすぎるほどの自己鍛錬、プロ意識の高さなどどれをとっても日本有数のスポーツ選手だったと思います。

余談ですが、私は野球選手ばかりが優遇され、大したことのない選手でも億単位の年棒を稼ぐ一方(大半の球団が赤字で、親会社が補填しているにもかかわらず)、多くのスポーツではトップ選手でも生計すら立たないという日本の現状に大変不満です。世界の舞台での日本人選手の活躍を真に望むなら、選手の能力・努力に見合った評価が受けられる国であってほしいものです。


第16位 PRIDEグランプリ2000 ホイス・グレーシーVS桜庭和志(2000年)

無敵のベールをまとい続けていたグレーシー一族のホイスを桜庭が1時間49分にわたる激闘の末、完膚なきまでに叩きのめした歴史的一戦です。
グレーシー陣営の再三にわたるルール変更を全て受け入れ、モンゴリアンチョップ、恥ずかし固めなど桜庭ワールドを展開しながらホイスを完封した桜庭の姿は痛快そのものでした。今日も続くPRIDEの隆盛もこの一戦が契機になったと言って間違いないでしょう。
ただ、近年の桜庭はあまりに派手にやられすぎて見ていて怖いものがあります。いつまでも桜庭頼みで彼にきついマッチを組むのはもうやめた方がいいように思います。今後は五味隆典に期待したいですね。


第15位 フランスワールドカップアジア最終予選 日本VSイラン(1997年)

いまや伝説となったいわゆるジョホールバルの歓喜です。
当時の私生活上の都合で感情移入の度合いが低かったため15位にしましたが、W杯出場をかけた大一番であるだけでなく、試合自体も白熱の名勝負であり、試合中にいくつもの物語が生まれたまさに伝説と呼ぶにふさわしい一戦でした。
当時の日本とイランの選手・監督を比較してみて、よく勝てたなというのが率直な感想です。最大の勝因はスーパースター中田英寿の誕生に尽きるでしょう。この大一番で圧倒的なパフォーマンスをみせた中田の技術・メンタルは飛び抜けていました。何より、皆が興奮状態にあった試合直後のインタビューで「これで合宿をしなくてよいから嬉しい」「代表は盛り上がったのでJリーグもよろしく」とシニカルに発言した中田には生来のひねくれ者を自認する私も完全に脱帽だったのをよく憶えています。

この最終予選は山あり谷ありで様々な事がありましたが、中でもカズの叩かれ方はこれまでの日本スポーツ史上最も酷かったのではないでしょうか。ほとんど犯罪者並みの扱いでした。日本にプロなどない時代に高校1年で単身ブラジルに渡り、10年近くかけて現地でブラジルナンバー3のウイングと評されるまでにのし上がってきたカズは私にとって最も尊敬するスポーツ選手の一人でした。自分は大した努力もせず、これほど重圧のかかる場面で戦うことなど一生ないであろう人間達がしたり顔でカズを批判するのに憤慨しつつ、最後にはカズが活躍して全ての批判を吹き飛ばしてくれると最後まで信じ続けていましたが、結局この時も間違っているのは世間の声ではなく私でした(笑)

しかし、あの時カズをこき下ろしたマスコミもファンも最近ではまたカズを持ち上げています。私は多くの一流選手がマスコミ嫌いなのは仕方のないことではないかと思っています。



今日の日記は作成に2時間かかりました。おそらく過去最高記録です。
我ながら自分のやっていることに疑問が・・・








最終更新日  2006年03月27日 22時52分11秒
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