保護者面談
保育参観に続き、今度は保護者面談がありました。前回(0歳児の時)は初めてだったので、彼と2人で面談に行ったけど今回はお互いの仕事の都合のやりくりの関係で私のみ。普段の様子はその前の保育参観で見ていたので、気になることと言えばトイレトレーニング。そろそろトレーニングパンツにしているお友達もいるようで、娘自身も「ウンチ出た」とか「ちっち出た」と教えてくれるようにもなり(出た後だけど)、そろそろかな~と思ってました。先生によれば、2歳になったお友達から順次トレーニングパンツに変えているとのこと。もちろん発達の度合いに個人差があるので、おしっことおしっこの間隔が比較的長くなるとか(要は膀胱に溜められる機能が少し発達してきた)、色々とポイントはあるようなんだけど「トイレが好きなようですし、教えてくれるようにもなってきたので、2歳になったら始めましょう」と言われました。彼の妹さんから沢山の使わなかったトレーニングパンツをいただいているので準備はOK。夏はトイレトレーニングを始めやすいとも言うし、当分は洗い物が増えて大変だろうけど少しずつトイレですることに慣れていってもらえたらと思います。その他、食べムラのこととか指しゃぶりのこととかを相談。食べムラは家では時々あって、お替りするほど食べるかと思えば、半分以上残す時もあったり。「保育園では残さず食べてますよ」ということなので、食事の内容だけじゃなくて皆で一緒に食べると楽しいことも理由の1つかも。指しゃぶりは、眠る時と、普段と違う雰囲気や緊張した時なんかによくしゃぶっているので緊張をほぐす娘なりの1つの手段かも知れないとは思いつつ、そろそろ注意しないといけない。先生達も「手遊びで工夫してみます」と言ってくれました。家庭でも指にマスキングテープを貼って「キラキラ」にしてみたり、色々やってみてます。新しい担任の先生達とは、普段お迎えの時間が遅いだけに、なかなか直接話す機会が少なくて、先生の口から聞く普段の様子などが知りたいと思っていたので、15分という短い時間だったけど色々情報が得られて良かったです。