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テーマ:食べ物あれこれ(50336)
カテゴリ:つぶやき
私が単身赴任していた頃は、朝昼晩の食事が大変だった。
毎朝、ご飯だけは炊いたものの、料理をすることはなかった。朝食は乾燥ワカメを入れた味噌汁とノリとフリカケなど。昼食は外食し、夕食は刺身や納豆、豆腐などで晩酌していたのを思い出します。 ところで、家内が作ってくれた今日の夕食の献立は、地元のブリ刺身やハタハタに、イカテン、新タマネギのスライス、ジャガイモの煮っ転がし、イモサラダ、野菜炒め(タマネギ、モヤシ、キャベツ、シイタケ、ベイコン)、ダイコンの麹漬け…。そこにリクエストしたソバも。 晩酌していたので、一品料理のお店で飲んでいるような気分で飲んでいました。 いろいろなものを作って食べさせてくれる家内の料理は、我が家の自慢の一つですが、凄いな、と私はいつも思う。 また、酒も味噌も含めて一日37種類を食べると体にいいようなことを家内から聞いたことがありますが、家族のためとはいえ、それを当たり前のようにさりげなく実践しているのも凄いことです。 こんなに幸せなことはありません。ただ感謝するばかりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月14日 09時31分11秒
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