ぷんぷいの空飛ぶかまど

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　　タイでの食の魅力は？めーぷんぷいは迷わずシーフードを挙げます　それもシンプルに、焼く、 蒸す、茹でるに限ります。お店のいけすから上げてもらった新鮮なシーフードを、それぞれに合った調理法で頼み、海を眺めつつ冷えた白ワインと頂くこりゃあ、答えられませんね〜

　こんな極楽を味わうなら、めーぷんぷいのお勧めはタイ東海岸のラヨーン県、バンコクからだと車で2時間半ほどの旅になりますラヨーンは以前シリントン王女ハーブ園でご紹介しましたが、今回はシーサイドです　ホテルはシーサ～イド海沿いシーサ～イド

 　　　　      　↑階段が多いが景色は抜群ラヨーンリゾート　ビーチ＆スパリトリート

　　　　　　　　以前ぼろぼろで泣きそうだったシーフロントルームは改装されたもよう

　　　　　　　　レストランは景色雰囲気よく　メニューはそこそこ　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　       ↑大人向きのリゾートラヨーン　マリオット　リゾート＆スパ

　　　　　　　　高層階角部屋お勧めだけど　劣化進まぬうちに急げ

　　　　　　　　朝食充実ピザうまし　海側レストランはメニュー少ないがカオソイは蟹肉沢山　　　　　　　

　他にノボテル等、サービスはおいといて？滞在するには景色のとても良いホテルもあります　

　さて、シーフードです　ラヨーンで有名な魚市場にバンペーがありますが、めーぷんぷいのお勧めはマリオットからだと車で10分位の所にある 、メーピムです。いけすを構えたシーフード料理店が立ち並んでいる一帯を物色して歩き、良さそうな店で蟹、うちわエビ、巻き貝なんかを調理してもらいます料理はお店で頂いても良いし、めーぷんぷい流？にホテルに持ち帰って、涼しい部屋でワインを傾けつつマッタリ堪能するのも乙なものですよ
　

　　　めーぷんぷいが必ず注文する中でも No. 1のお勧めが、卵蟹(ปูไข่ プーカイ)↓↓です。

　　　ほら、蟹好きさんはヨダレがでちゃうはず　

　めーぷんぷいはちなみにこれを、お店が付けてくれる辛いシーフードソースではなく、持参した和風蟹酢で黙々と頂きます。蟹酢のつくりかたは蟹酢←ここをクリック♪
　

　しかし、この極楽、いや竜宮城の遣いの様な卵蟹(ปูไข่ プーカイ)とは？
　★詳細はJTZ(次回に続くざんす）。。。

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