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カテゴリ:心理学
ざっと30名位だろうか、
スタッフと現在受講中の人たちが中心に忘年会が行われた。 私も今年の前半にはプラクの再受講に行っているので、 スタッフの多くの人と馴染みが有る。 その再受講で出られなかった回が2日目と6日目。 その分を、来年の2月と4月に振替で行くことになっている。 今年の夏は暑かったので、NLPで土日が潰れると体に堪えた。 もし今後再受講をすることがあっても、 夏は避けようと思うのだった。 その時の仲間の内の三人が、 どうやらマスターコースに行ったらしく、 私の顔を見て「お久しぶりです」と挨拶をしてきた。 その内の一人は、「きっとマスターには行かないだろうなぁ~」 と思っていた人だったので、顔を見た時には純粋に驚いてしまった。 でもマスターコースに行けて、良かったなぁ~と思った。 なにせプラク受講時は、まだ学生から社会人になるところで、 純粋なお坊ちゃんだったからである。 普通社会人になって、悩んだり成長を望んだりして、 戴いた給料を頑張って貯めてNLPを受講する。 彼は恵まれているというか、父親の援助が有って受講している。 だからある意味チョッと浮いた存在だった。 それを本人も気にしていたし、 NLPを自分から進んで受講したわけでなかったから、 マスターコースへは進まないだろうと思っていたのだ。 でも今度は自分の意思で受講したらしい。 但し、まだお金は無いので父親にお願いしたという。 まぁなんにせよ、早くから学べるということは無条件に良い。 その証拠に、顔が生き生きしていた。 出会いに乾杯だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月20日 05時54分20秒
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