カテゴリ:旅の重さ
南湖公園の傍には、松平定信公を祀る南湖神社があります。
![]() この銅像は楽翁公、つまり隠居した松平定信公です。参道の途中には、夏の最中にもかかわらず七五三の衣装の予約が。 ![]() ちょっと気が早いんじゃないかと思いますが、お盆で帰省した孫をみたジジ、ババが「そうだ七五三の支度を買わないと」と思うことを期待しているのかも。なんといってもいまどきの子供は、6つ財布、(父方の祖父母、母方の祖父母、そして両親)がいますからね。 ![]() 南湖神社の拝殿です。神社の横には、翠楽園という日本庭園があります。 ![]() 入場料は310円です。まあ、これくらいなら高くはないですね(時間がなくて入りませんでしたが)。 ![]() これは南湖がため池であることを示す堤防です。 千世の堤とよばれています。千世とは千年はもつという意味でしょうか? ずっと残っていてほしい白河市民の公園。南湖公園でした。 ![]() 依拠した お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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