カテゴリ:旅の重さ
秩父に来たらはずせないのが、「長瀞(ながとろ)ライン下り」。
国の特別天然記念物に指定された秩父長瀞の岩畳の中をゆったりのんびりと、ときにはスリリングに、川下りの醍醐味を堪能できます。 長瀞ライン下りでは、親鼻橋から岩畳(Aコース/約3キロ)と、岩畳から高砂橋(Bコース/約3キロ)と全長約6キロを2区間に分けて運航しています。そして、今回は上流部にあたるAコースをで川下り楽しみました。 親鼻橋の下の乗り場に行くと、もう沢山の舟が待機しています。 ![]() ![]() ラフティングの人たちが手を振ってくれています。 ![]() ![]() 【つづく】 ![]() 人気ブログランキングへ 秩父で遊ぶ(その4) 長瀞ライン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅の重さ] カテゴリの最新記事
|
|