テーマ:最近観た映画。(39554)
カテゴリ:映画タイトル【は~ほ】
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画タイトル【は~ほ】] カテゴリの最新記事
はじめまして。
azuki-mと申します。 TBをどうもありがとうございました。こちらからもお返しさせていただきますね。 これからもよろしくお願い致します。 しかし、拙ブログでは何度か取り上げている映画なのですが、私はまだ見ていないのです(汗) こちらの記事を読ませていただきまして、ますます見たくなりました。 (March 12, 2006 11:32:53 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>はじめまして。 >azuki-mと申します。 >TBをどうもありがとうございました。こちらからもお返しさせていただきますね。 >これからもよろしくお願い致します。 > >しかし、拙ブログでは何度か取り上げている映画なのですが、私はまだ見ていないのです(汗) >こちらの記事を読ませていただきまして、ますます見たくなりました。 ----- こちらこそご丁寧にコメントありがとうございました☆ 前半ちょっと邪心がよぎっていたがゆえに十分映画に浸りきれなかった面がありましたの、もう一度頭をリセットしてなにも考えずに鑑賞したいと思っています。 全国公開は18日からですので、まだご覧になってない方も多いと思います。 こちらの記事を観て観たくなったと言って頂いて大変嬉しかったです。 諸手をあげて絶賛するブログが多い中、少々否定的な記事になってしまいましたが、ヒース・レジャーの演技は折り紙付きです☆是非ご覧くださいね♪ (March 13, 2006 12:02:50 AM)
TBありがとうございました。
この映画、まだ見ていないのにものをいうのも何ですが、「愛」というテーマを引き出すのにはタイムリーな題材だったと思っています。 「ゲイ」という「社会的マイノリティ」という環境が、「愛」の脆さと強さを描いているのではないだろうか、と一度は見る機会を伺っております。 こちらからもTBさせていただきます。 (March 13, 2006 02:58:53 AM)
TBありがとうございました。
この映画、まだ見ていないのにものをいうのも何ですが、「愛」というテーマを引き出すのにはタイムリーな題材だったと思っています。 「ゲイ」という「社会的マイノリティ」という環境が、「愛」の脆さと強さを描いているのではないだろうか、と一度は見る機会を伺っております。 こちらからもTBさせていただきます。 (March 13, 2006 03:00:14 AM)
こんにちは、TBさせて下さい。
シンプルなストーリーでここまでじーんとしたのは久しぶりです。 やっぱり脚本と俳優さんたちの繊細な演技なんでしょうね。原作も読んでみたくなりました。 ・・・ヒース・レジャーといえば「ブラザーグリム」でヘタレインテリ弟役だった!と思い出しびっくりしました。 (March 13, 2006 03:00:18 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>TBありがとうございました。 >この映画、まだ見ていないのにものをいうのも何ですが、「愛」というテーマを引き出すのにはタイムリーな題材だったと思っています。 >「ゲイ」という「社会的マイノリティ」という環境が、「愛」の脆さと強さを描いているのではないだろうか、と一度は見る機会を伺っております。 >こちらからもTBさせていただきます。 ----- (*'ー'*)ふふっ♪ まだ未見という事ですので、ネタバラシは避けたいと思います。ただ、この映画が女性にも受け入れられる理由として、あまりゲイ自体の愛の表現よりも二人で苦悩する心の葛藤をメインに描いていることかと思います。その点では、ヒース・レジャーの演技は必見ですよ。 是非ご覧ください~☆ (March 13, 2006 11:19:04 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>こんにちは、TBさせて下さい。 >シンプルなストーリーでここまでじーんとしたのは久しぶりです。 >やっぱり脚本と俳優さんたちの繊細な演技なんでしょうね。原作も読んでみたくなりました。 > >・・・ヒース・レジャーといえば「ブラザーグリム」でヘタレインテリ弟役だった!と思い出しびっくりしました。 ----- TBありがとうございました~ そうですね~ 俳優さん達のそれぞれの繊細な演技がどれも切なかったですね・・・ 特にヒース・レジャーは良かったです☆ 「ブラザーズ・グリム」でヘタレな弟を演じたかと思うと、「ロード・オブ・ドッグタウン」では、二癖も三癖もあるロラーボードの店主役を演じていて、最初カーリーな長髪とサングラスだったりしたので、だれだか気づきませんでした。でもこのキャラにどうにも魅力を感じるなと感じながら観ていたら、ヒースだったのです。この映画にヒースがでている事を知らなかったものですから、超びっくりしました。 レビューも書いていますので、よろしかったら読んでくださいね☆彼の変幻自在な演技は必見ですよ!Σd(・∀・) http://plaza.rakuten.co.jp/moondreamworks/diary/200511110000/ そして、レンタル屋さんで見かけたら、一度借りて見てみてください~ 結構お勧めです☆ (March 13, 2006 11:29:35 PM)
東京ではもう上映なんですね。
こちらは今週末からですが、先に『クラッシュ』の予定なので、近いうちにまた感想を・・・ あ~~ヒース~~☆あなたは、一体、どんななの~~(笑) 大きなお世話ですが~ミシェル・ウィリアムズ・・もろ原色のドレスと今更の真っ赤っかあ~な口紅は~お控え下さいませ!!! ジェイクは顔が~苦手~☆でも『遠い空の向こうに』は良き作品でした。 (March 14, 2006 02:21:38 AM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>東京ではもう上映なんですね。 >こちらは今週末からですが、先に『クラッシュ』の予定なので、近いうちにまた感想を・・・ >あ~~ヒース~~☆あなたは、一体、どんななの~~(笑) > >大きなお世話ですが~ミシェル・ウィリアムズ・・もろ原色のドレスと今更の真っ赤っかあ~な口紅は~お控え下さいませ!!! > >ジェイクは顔が~苦手~☆でも『遠い空の向こうに』は良き作品でした。 ----- (*'ー'*)ふふっ♪ 「クラッシュ」はアカデミー賞では、超サプライズな受賞でしたね~ 脚本はそれこそ数年に一度出るかでないかと思えるほど秀逸で感動ものでしたが、いまいち地味さみたいなものがあったので、一般向けではないかと思っていました。でも、オスカーに輝いて、いままで単館系だったのに、あちこちからオファーが殺到してすごいそうです。 是非味わって鑑賞してください~~い♪ 「ブロークバックMt.」も単館系らしいですね。 内容が内容だけに人によって好き嫌いはあるかと思いますが(笑)やっぱりヒースはうまい!☆と思います☆ 私ももう一度劇場に足を運んで、頭をリセットした上で鑑賞しようかと(笑)思っています~ 私もジェイク・・・「プルーフ・オブ~」の時のイメージが強くて、顔も苦手なのですが、「ブローク~」で慣れたという感じです(笑) ヒースと対照的で、ジェイクは濃ゆいからあっという間に覚えられちゃう俳優さんですね(笑) (March 14, 2006 04:31:26 PM)
はじめまして、こんにちは!TBありがとうございました♪こちらからもTBさせて頂きますね~。Jakeは濃くて一度見たら忘れられない顔、Heathは薄めで役によってカメレオン的になりきれる・・・というのにまったくもって賛成です!私はこの映画の大ファンなので、今週末からの日本全国公開で、ひとりでも多くの人がこの映画を観てくれればいいなぁ、と思っています!
(March 14, 2006 05:23:04 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>はじめまして、こんにちは!TBありがとうございました♪こちらからもTBさせて頂きますね~。Jakeは濃くて一度見たら忘れられない顔、Heathは薄めで役によってカメレオン的になりきれる・・・というのにまったくもって賛成です!私はこの映画の大ファンなので、今週末からの日本全国公開で、ひとりでも多くの人がこの映画を観てくれればいいなぁ、と思っています! ----- ヤブウチさんの熱い記事も読ませていただきました。そして、今日たまたまTBくださったブロガーさんの記事を読んで、この作品の深さに感動しました。もう一度きちんと観るつもりです。きっと違った印象で観ることが出来ると思います。 また、おじゃましますね~☆ (March 14, 2006 11:40:21 PM)
いつもTBだけで失礼していますのに、ご丁寧にTB返しをいただいて、ありがとうございます。
今回こそ、と思いはじめて書き込みさせていただきます。 人が人を愛する時、それは性が同じでも違っても、それがどうだというんだろう… 自分や、わが子がそんな道を選んでしまったらイニス同様、抵抗があると思うのですが、 観ている間は、何の違和感もなく普通の恋愛だと思って観てました。 特筆すべきは、やはりヒース・レジャーの演技の素晴らしさでしたね。 今後も、どうぞよろしくお願いします。 TBだけで失礼することも多いと思いますが… (March 21, 2006 11:01:31 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>いつもTBだけで失礼していますのに、ご丁寧にTB返しをいただいて、ありがとうございます。 >今回こそ、と思いはじめて書き込みさせていただきます。 > >人が人を愛する時、それは性が同じでも違っても、それがどうだというんだろう… >自分や、わが子がそんな道を選んでしまったらイニス同様、抵抗があると思うのですが、 >観ている間は、何の違和感もなく普通の恋愛だと思って観てました。 >特筆すべきは、やはりヒース・レジャーの演技の素晴らしさでしたね。 > >今後も、どうぞよろしくお願いします。 >TBだけで失礼することも多いと思いますが… ----- いえいえ、私のほうもなかなかコメントを残す余裕もなく、記事を書いてTBさせて頂くので精一杯な状況で、こちらこそ失礼いたしています。 同性愛という言葉も耳慣れて着ている昨今では、TVでも映画でも違和感なくセクシャル・マイノリティーに対する理解も浸透しつつあります。どういう形の恋愛であっても純粋であればまったく問題がないと思われますよね。 そう感じるからこそ、私としては、イニスの家族への裏切りとも言えるブロークバックでの密会は複雑に見えました。純粋に愛に走る事だけが美しいはずがないと・・・ 家族への責任は?っと問いたかったです。 離婚後妻の実家を訪ねて、元妻になじられた時にとったイニスの態度は納得いきませんでした・・・ 「同性愛の純愛」ばかりがクローズアップされていて、ストーリーとしては、巷の高評価を冷めた目で見た自分がいました。 しかし、当のイニスを演じたヒース・レジャーはほんとに素晴しかったです。押さえても押さえてもあふれ出る気持ちに耐えきれず物陰で嗚咽するシーンは、胸を締め付けられる思いさえしました・・・ (March 21, 2006 11:18:28 PM)
観てきましたよY(^^)! ヒース&ジェイクは素晴しかったです。ヒースの作品は殆ど観てるので、演技力には問題ないとは思っていたけど、それにしても素晴しいかった。新境地でメジャーになったのかな!
ジェイクはどちらかというと内に篭もりがちなオタクっぽいイメージで、濃いお顔も苦手でしたが、そんな事気にもならない名演でした。 まだ若い2人がいい演技をするので、この先も必ずや楽しませてくれる俳優だと確信しました。 作品は正直~よく理解はできませんでした(^_^; 自分はノーマルだし妻の視点なので、同姓愛を解るのはかなり難しい。 あの時代、あの環境と様々な要因の上に、これもひとつの愛の形である事は切ないく伝わりますね。 男女間の恋愛と変わらないとも思いますが~これは逆に男女間だとドロドロと詰まらなく嫌な映画になりそう・・男同士~ブロークバックマウンテンの厳しい環境の中から始まった事が重要なんですね。 『クラッシュ』観ましたが、ドンドン引き込まれ、よく出来たストーリと展開でした。今年観た中で今のところNO1です。やはり作品賞はこちらですね(*^_^*) (March 31, 2006 07:13:14 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
oliveさんもほぼ私と同じような感想でしたね~(*'▽'*) 巷で大絶賛されているほどは自分の心に響かなかったな~ イニスとジャックの愛はイニスにとっては一種の現実逃避だったのではないかとも感じます。一生懸命仕事をしていても生活は苦しくて、妻も仕事をしなければならなくて、子供二人を抱えてストレスな毎日が夫婦の間にも不満をおぼえる中、厳しくても美しい山の中で一切の煩わしさから解放される瞬間が余計に二人を燃え上がらせる要因になっていたことは確かだと思います。 ただ、純粋な愛に対して苦悩する心情は確かに伝わってきますが、妻や子供のことを思って苦悩するシーンがない上に、イニスは離婚した妻の実家でなじられた事に激怒して妻を殴るかな~ あれが納得いかなくて不愉快でした(笑) 殴る権利があなたにあるのか!っと・・・ 困難な条件がそろいすぎた純愛と言うことだけにスポットが当っていて、なおかつ20年も貫き通した愛というには片手落ちだし、脚本がやや浅いという感じでなにか物足りませんでした。 そういう意味でも、「クラッシュ」は凄い!っと改めて感しますね。 私の中でも「プルーフ・オブ~」の時のジェイク・ギレンホールは即嫌いリストに入った彼ですが(笑)、この作品で普通リストに移動しました~(笑) (April 1, 2006 01:10:39 PM)
圧倒的な自然は飲み込まれますね、「ブロークバック・マウンテン」以外にタイトルはないように思えました。そんな環境で、人間って小さいなあと思いつつ、悩みながら生きる彼らには、男と男と言う関係以上の、深いつながりを感じました。
(April 4, 2006 11:04:06 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>圧倒的な自然は飲み込まれますね、「ブロークバック・マウンテン」以外にタイトルはないように思えました。そんな環境で、人間って小さいなあと思いつつ、悩みながら生きる彼らには、男と男と言う関係以上の、深いつながりを感じました。 ----- これだけ過酷で単純な山の仕事という現実的生活感というものから隔離された特殊な空間の中で芽生えてしまったからこそ、美しくもあり、よりいっそう大切な宝物のように愛を育んでいけたのかとも思いますね~ そして、山を下りた後の現実がもたらす苦悩が大きいからこそますます二人を強く求めさせて行ったのかもしれませんね~ (April 8, 2006 01:42:40 PM)
はじめまして
アン・リーはグリーン・ディスティニーの人だったのですね。どおりで、羊の群れと山々が写るたびに、「なんだか中国の山間部ぽく見える」と思いました。アメリカのごつごつした感じとちがって見えたのです。 (April 12, 2006 10:26:35 PM)
ヽ(´▽`)/コメントありがとうございます。
>はじめまして >アン・リーはグリーン・ディスティニーの人だったのですね。どおりで、羊の群れと山々が写るたびに、「なんだか中国の山間部ぽく見える」と思いました。アメリカのごつごつした感じとちがって見えたのです。 監督はアン・リーですが確か撮影は中国ではなかったと記憶しています・・・ でも、風景の映像美はまさにアン・リーという感じですね~ (April 14, 2006 09:49:08 PM) |
|