カテゴリ:福岡ソフトバンクホークス
約10日に及ぶ長期ロードから帰って来たソフトバンクホークスは、
久々のヤフオクドームでオリックスと戦いました。 ホークスは2回裏、2死2塁から甲斐・高田の連続タイムリーで2点を先制すると、 3回裏には1死1塁からデスパイネが久々の26号2ランを放ちました! 6回裏には2死2塁から甲斐がこの日2本目のタイムリーで点差を広げました。 先発の千賀は6回までオリックス打線を無失点に抑えましたが、 7回表に余計な3点を与えてしまいました。 8回表にも加治屋が余計な1点を与え、1点差にされてしまいます。 しかしその裏にグラシアルが7号ソロを放ち、 2点差とした状態で9回表を迎えます。 満を持して登板した森 6-4でホークスが勝利しました! 千賀は苦しみながらも12勝目、森は31セーブ目です!! なお、デスパイネとグラシアルのアベック弾は キューバ時代を含めて初めての事だそうです。 そして両名ともに、 「2人とも(ホームランを)打てて嬉しい。」と語っていました。 柳田をケガさせただけでなく、 ロッテと八○長試合をする卑怯な球団西武に パの代表になってもらいたくありません。 毎試合、正々堂々ガチで戦うホークスこそが パリーグの覇者としてふさわしいと断言します! 西武のこれまでの悪行が露わになってペナント獲得資格が剥奪され、 ホークスが優勝することが、11球団が望む最高の結末だと思います。 それでは、これにて失礼。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月23日 00時53分14秒
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