テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:見たものなど
『龍馬伝』第17回「怪物、容堂」
昨日は18時と20時と2回見て(18時に出遅れた家族がいた)、それなりにいい回だと思ったので2回目もテレビの前にいたのですが、頭の中がまとまりませんでした。いろんなことがあって、まとまらなかったという感じです。 容堂さんをタイトルにしておきながら、容堂さん並みにインパクトのあるものを並べすぎ。 まず、恋破れひとりで生きることに決めたさなちゃん。打ち込みシーンすばらしすぎ。 それから、人斬りから足を洗いたくて苦悩する以蔵さん。夢でも斬って切なすぎ。 それから、忙しいのに妻への文を欠かさない武市さん。愛妻すぎ。 そして、坂本家に無心に来た弥太郎さん。坂本家にとってうざすぎ。 龍馬さんは、勝さんの弟子となり海軍づくりが始まりました。 容堂さんは、武市さんが下士のくせに国を動かそうとしているのにご立腹。形として武市さんを上士に取り立てましたが… 上士と下士は相容れない、ましてや殿様と下士なんて… 龍馬展で宮迫さんのサイン色紙盗んだ人、出てきなさい! また来週。 土佐藩土佐藩15代藩主。幕末四賢候の一人。山内容堂 家紋マウス あしたは、ながい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月26日 22時41分56秒
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