カテゴリ:T.R.G.Eagles
プロ野球のドラフト会議が行われ、鷲の球団は以下の選手を指名し交渉権を獲得しました。
【2022年ドラフト会議】「契約交渉権獲得」選手のお知らせ https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00005114.html 1位荘司 康誠(しょうじ こうせい)投手立教大2000年10月13日22歳189cm・86kg右投右打 2位小孫 竜二(こまご りゅうじ)投手鷺宮製作所1997年9月15日25歳179cm・88kg右投右打 3位渡辺 翔太(わたなべ しょうた)投手九州産業大2000年10月29日21歳182cm・90kg右投右打 4位伊藤 茉央(いとう まお)投手東京農業大北海道オホーツク2000年11月19日21歳176cm・80kg右投左打 5位平良 竜哉(たいら りゅうや)内野手NTT西日本1998年7月9日24歳170cm・78kg右投右打 6位林 優樹(はやし ゆうき)投手西濃運輸2001年10月29日20歳174cm・74kg左投左打 育1位辰見 鴻之介(たつみ こうのすけ)内野手西南学院大2000年11月24日21歳177cm・69kg右投右打 育2位古賀 康誠(こが こうせい)投手下関国際高2004年9月3日18歳181cm・83kg左投左打 育3位竹下 瑛広(たけした あきひろ)投手函館大2000年5月20日22歳185cm・75kg右投右打 育4位永田 颯太郎(ながた そうたろう)内野手国立台湾体育運動大2000年10月11日22歳178cm・74kg右投左打 1位荘司選手指名の流れ。事前公表していた鷲に加え、鴎さんが1位指名し、くじ引きに。石井監督ではなく米田社長が引きに行き、交渉権獲得! 今回は宣言どおり、投手中心ドラフト。しかも即戦力の20代で体格も仕上がった投手をずらりと指名。そうしなければいけないほど、ここ数年顔ぶれが変わらない先発陣の高齢化と救援陣の疲労が深刻。やはり相も変わらずチャンスの多い球団なので、投手も野手も育成も!(宮森投手上がって活躍したでしょ)皆さんすぐ出られると希望を持って契約に臨んでいただきたいと思います。 枠空けか、水上捕手に育成契約を打診。捕手指名してないのに。 ということは、外野手の指名がないからといって外野安心とは限らない。 ドラフト県勢、育成4名。八学大松山選手竜育1、青森大名原選手鯉育1、東義中田選手巨育4、光星佐藤選手鷹育11。14年ぶり支配下なし(地元紙調べ)。皆さんたくさん食べて丈夫になってすぐ切られないようにがんばって!ケチくさドラフトに負けないぞ! ファームも強くて若鷲が切磋琢磨できる環境です。 ザ・ドリフターズの仲本工事さん交通事故で死去81歳。運動できるし美声だしでも子供の頃から見てて偉そうにしてるとこ一つも記憶にない。だから高齢者は信号じゃないとこ渡らないでほしい。なんぼいい人でもこうなってしまうと皆つらい。車の方もメンタルおだいじに。ブーさんと茶さんはまだコメント出せないほどショックと事務所。やすらかに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月21日 21時23分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[T.R.G.Eagles] カテゴリの最新記事
|
|