つくる生活など

手持ち仕事あるのに逆半ドンで駅伝追っかけていました。テレビは全日本の九州はYouTubeの東日本はリザルトなどで。

第５６回全日本大学駅伝１位國學院大５時間０９分５６秒初優勝、２位駒澤大３位青山学院大４位創価大５位早稲田大６位城西大７位立教大８位帝京大ここまでシード、９位東京国際大１０位日本体育大１１位大東文化大ほか。

ミスなくつないだ國學院が出雲に続き２冠目。前半から２分超の遅れを取るも後半意地を見せた駒澤、前半に独走状態を築いた青学、箱根はこの３強のどこが取るでしょう？ワクワクしますね！そしてシード争いも面白かった大会でした。

おらほ勢。
八戸市出身八学光星から札幌学院大１区西塚選手区間１６位、出雲の北海道学連選抜でも１区（１６位）、牽制状態の中で一時先頭に立ち実況・解説に名前を呼ばれ、トップとたった１０秒差すばらしい。
南部町出身青森山田から東京国際大４区中山選手区間１４位、留学生の後４位でたすきを受け、初三大駅伝にして緊張する上位の位置で走って２人抜かれにとどめたのはすばらしい。チームのシード惜しかった！
鶴田町出身弘前実業から大東文化大５区棟方選手区間６位、１１位でたすきを受け、初三大駅伝にして何と４人も抜いてシード圏７位で渡しすばらしい。次のピー（放送禁止）選手がやらかしてしまうも大東に棟方ありと示せてよかった。でもテレビ５区のシード争いのとこ全然映してくれなかった！


実業団東日本１位ＧＭＯインターネットグループ３時間４３分２６秒初優勝、２位ヤクルト３位サンベルクス４位富士通５位ＳＵＢＡＲＵ６位ロジスティード７位Ｈｏｎｄａ８位Ｋａｏ９位ＪＲ東日本１０位埼玉医科大学グループここまでニューイヤー、１１位コニカニミノルタ１２位プレス工業１３位コモディイイダほか。
ＧＭＯが１区吉田選手から大差で独走しずっとひとり旅。以下は２減の１０枠をめぐり激戦、３９年連続ＮＹ出ていたコニミノショック広がる。ホンダ小袖選手は１区９位。

実業団九州１位旭化成４時間２１分１６秒２位黒崎播磨３位安川電機４位九電工５位ひらまつ病院６位三菱重工７位トヨタ自動車九州８位西鉄９位戸上電機製作所がニューイヤー。

来週は中部・北陸、関西、中国。


日本シリーズは横浜ＤｅＮＡベイスターズがセ３位から２６年ぶり日本一おめでとう！特にＭＶＰの桑原選手すばらしかった。試合が進むにつれ打線に活気が戻り投手も各々の仕事をし、当たり外国人ばかりでうらやましい。点差あっても元鷲の森原投手で締めたのもよいチーム。蝦名選手も京田選手も活躍してなくても控えあってのチームだよおめでとう。


近くに泥棒！
収穫したリンゴ１２００個が盗難被害　リンゴ畑にあった木箱約２０個が一夜にして消える　青森・五所川原市
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/atv/1530556?display=1