ひるがの湿原植物園
今のイシガメ君たち、特に変わりなく、メスのゆきちゃんも、子供作る気配もなく、5年目の夏?か4年目だったか?とにかくもう子供作れる年齢のはずなんですが、甲長15センチではまだ小さいのか、たまご産んでくれません 最近は、岐阜県の山小屋で薪とか炭とかウッドデッキの作成に行っていますが私、湿原が好きなんで、色々行きましたが、山小屋に行く途中にひるがの高原に湿原植物園があるのは、看板で知っていましたが特に宣伝していっるでもなく、有名という訳でもないためずーっと素通りしていましたが、今日は薪作りの時にチェーンソーで指を切ってしまい、妻も一緒に行っていて早めに山小屋を出発して時間があったので、いってみることにしました。 切った小指をずーっと心臓より上にしながらの湿原散策でしたが、想像以上に良かったので紹介しておきます。 尾瀬にもいきましたが、それはよかったですが、入り口から、湿原に到着するまでに1時間近くもかかり、それが大変でしたし、クマの心配もありますし ビーナスラインにある八島湿原もそれはよかったですが、湿原の真ん中を歩くことは出来ないし、 今日行ったひるがの湿原植物園は、入り口からすぐ湿原で、湿原の真ん中を歩くこともでき、なんと入場料金がたったの100円てのがすごいです。 散策時間は、尾瀬の時は半日から、全部回ったら、2,3日かかり。八島湿原も、3、4時間かかりましたが、ここは30分で済み、らくちんですが、景色は、100円以上の素晴らしいもので、おすすめの穴場のような気がしました。 にほんブログ村 亀ランキング