イシガメの水換えいらずの飼育

[イシガメ水槽の改善] カテゴリの記事

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  新水槽、新濾過槽の立ち上げ

  自作の90センチ水槽の水漏れ　原因はシリコンを塗った後の使用前の時間が短すぎたのか？イシガメ君の手足の爪でひっかいてシリコンが剥がれたのか解らないがもうきりが無いかな濾過材もこんだけ使えば来年の夏場の水汚れに対応出来るのか？　解らないが一番の問題は　このイシガメ君の冬眠　冬眠前にこんなに水槽いじくってイシガメ君大丈夫なのかが一番心配なのだが・・・・　どうなのか？　凄く心配だなー水槽の横からイシガメ君を見るのは初めてなので凄く新鮮な感じ・・・冬眠の様子がよくわかるのだが、冬眠がきちんと出来るのかが心配　

  2023.11.26

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  自作90センチ水槽の水漏れ

  ボンドのシリコンシーラントで自作の90センチ水槽の接着面を塗りまくったが水漏れを防げなかった。　もう諦めた。で　アクリルの90センチ水槽を買ってしまった・高かったが　35000円　　した　その新品のアクリル水槽にもったいないとは思うが接着剤で陸場の台とモーターの台を取り付けた　どのみちイシガメ君を飼うだけなので水槽なんてどうでもいいことと思うが陸場の仮設置　これに登り板をまた付けます。　あと砂の堤防も置きました。モーターを仮設置して　イメージしてみました。うまくいくか　　なむさん濾過材も今までの3倍にする、水替えを数ヶ月しないと水が強い酸性になってくると思うので、アフリカンシクリッドを飼っていた時に使っていた珊瑚砂があったので珊瑚砂は水をアルカリ性にしてくれるのでこれを濾過材にしてやってみることにしたよ。

  2023.11.25

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  濾過槽の改善

  イシガメオスのなつ君がカラスにさらわれて殺されて、その後もいまだに水槽に飛来しているようで、本当にカラスが憎くて仕返しをして殺してやりたい。多分未だに来るカラスは同じやつだと思うのでとっ捕まえて復讐してやりたいと思うが動物保護法かなんかで出来ないのだろう、おかしな話だ、ニワトリは食べるためにバンバン殺しているのに、カラスは殺してダメなんて私の酔っ払いのくそ頭ではそれが理解できない。兎に角　腹が立って仕方が無い、メスのゆきちゃん一人に」なって寂しいかなと思って、とゆうか私も寂しくなってしまったので生まれて始めて金魚で有名な弥富まで行ってきてらんちゅうを買ってきた、水が綺麗になってらんちゅうは上から見て楽しむ魚らしいからと、イシガメ君のエサの残りの残飯処理係を兼ねて買うことにしてみたが　なかなからんちゅうも可愛いねイシガメメスのゆきちゃんをまったく怖がることも無く平然とお尻ふりふりしながら泳ぐ様はとても可愛い。しかしこのらんちゅうといううやつは大食漢で水をとても汚す魚らしいのでイシガメ君もとても水を汚すので、今のこの小さな濾過槽では多分来年の夏の食欲旺盛な時期はとても水が厳しくなると思い、濾過面積が今の3倍になるのを作ってみた。これも一軒家でお庭があるお家ならホームセンターで売っているプラケースで安くて濾過面積が大きな濾過槽が作れるのだろうが、こんな小さなマンションのベランダではなるべく小さくして場所を取らないよう作らないといけないので、兎に角面倒くさいったらありゃしない。熱帯魚を飼った時に使ってた濾過槽のボックスを使って外枠も少しでも安くするためアクリル板は高額なのでまたまた木枠で作って0.5ミリの一番安い塩ビ版を木枠に張って作ってみた。まだ完成では無いがうまくいくのか解らないがやるしか無い。なんか自分で自分の首を絞めているような気がしてならないが、ようはこうゆう工作をするのが好きなんだろうと思う。自慢では無いが小学生の時の図画工作の通信簿は6年間すべて5だった。これだけは私の唯一の自慢だ。　ブログは、好き勝手な事が言えて別にそれが能がきたれだの理屈っぽいやつだのうっとしいやつだの　と言われないのでいいね、所詮こんんなブログを書いているのは自慢大会みたいなものだからいいよね、　私なんか別にこのブログを書いて収入なんか全くないし、ただの欲求不満の解消と、こんなくそ話を聞いてくれている人が何人かいるようなので話し相手のお付き合いをして頂いていると勝手に思ってとてもありがたいことなので、毎度休みの昼間っから飲んだくれているがこんな話を絶対に飲み会の席だとかでは話せない事ばかりで。そんな話を聞いていてくれる人がいて頂けるのはとても幸せです。

  2023.11.12

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  綺麗な水に砂の搬入

  水底の泥を撤去して濾過槽を設置して1週間　水から汚物の匂いは今現在していない。そこに砂を12キロほど搬入した。イシガメ君達がバシャバシャ暴れてポンプの水の吸い上げ口の下に砂が溜まらないように、砂の防波堤を設置してみた。陸場は水槽が木枠で作ってあるのでネジで固定できるようにしてあるので、取り外しは簡単です。砂は厚さ5センチもあるので、もうこの状態でこのまま冬眠してもらう予定です。　しかしやはり綺麗な水は気持ちが良い、今までの水底が見えない状態の水槽は何だったのかと思ってしまうほど、水が綺麗だ、やれば出来たじゃないか、ポンプの音がうるさいだの水の落ちる音がうるさいだの濾過システムを出来ない理由ばかり並べ立てて、ただ面倒くさくてやらなかった。だけじゃないかやれば出来たじゃないか、水底が土ではなく砂だとどんだけ大人のイシガメ君が歩き回っても水は濁ったりしないので透き通ったままだ、この状態で水替えしなくても数ヶ月行けるなら、こんなに良いことは無い、ただし濾過槽の上部に入れてあるウールは3日毎に洗濯はしているよ、　兎に角イシガメ君がよく見える。

  2023.10.21

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  イシガメ水槽のベアタンクからの脱却

  兎にも角にも2年近く後にはベランダに4ヶ月ほどイシガメ水槽がマンションの大規模修繕のためにおけなくなるので、どうしても家の中でイシガメ水槽で飼育せざるをえないので、妻の了解を得るには、今までの泥の水槽ではダメなのでどうしても水槽を綺麗に水を綺麗にせざるを得ない事になってしまった。そんでもって仕方なく濾過器をセッテングしてやったのだが、兎に角今まで我が家のイシガメ君達は水底の泥の布団で7年間寝ていたので、今はベアタンク状態なのでその布団が無くなってしまっているので、私的にはどうしてもイシガメ君達体調を崩してしまわないかと凄く不安になっていた。昨日と今日と仕事中ずうっーとイシガメ君達の水槽の改善策を考えていた。（掃除の仕事なので考える時間はたっぷりあるので）やはり水替えが面倒になるかもしれないが、もう土は敷けないのでこの下の写真の細かい砂を敷いてやることにした。触ってみたらとても肌触りが良いのでイシガメ君達の布団になってくれると思う。これで冬眠もこの砂布団でやってみようと思う。どうなるか解らないがベアタンク状態よりは絶対に良いはずなのは間違いないと思う。冬眠には落ち葉とか水苔とか入れた方が間違いないとは思うのだが土布団でそれだけで7年間冬眠してきたので、砂布団だけで冬眠をやってみようと思う。

  2023.10.17

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  イシガメの水替えいらず飼育の終わりの始まり

  水槽底面に土を敷いての飼育は家の中では飼育は出来ない（妻の許しが出ない）ので、苦肉の策で10年以上前に使っていた　これまた自作の濾過槽でしかも、36年前に買ったレイシーポンプを引っ張り出してきてなるべく水替えしなくてもいいようにしたつもりだが濾過バクテリアが活躍し始めるのは少なくとも2週間から1ヶ月はかかるのでまたまた1週間後は水替えをしてあげなくてはならないかな。　水は見た目は綺麗にはなったように見えるが水の匂いをかいで判断する。こんな小さな濾過槽でこのわんぱくなイシガメ君達2匹の汚物を濾過できるのか甚だ疑問だが・・・多分　間違いなく　水替えの頻度は上がってしまうだろうと思う。もう水替えいらずの飼育方法は終わりかな残念だ、　もっと色々やりたいことはあるのにマンションベランダだは出来ないお庭に川を作って池に流れ込むようにして、自然循環システムを作って雨が降ってもまったく手を付けずにしておけるお庭を作りたい　究極は外枠も作らない、イシガメ君達にお任せにする、この場所が気に入らなければほかの場所に行って貰ってかまわない、良い場所が無ければ　我が家に戻ってきてくれば良い的な環境のお庭を作りたい。当然　水替えは一切いらない、ただ循環システムの吸込み口と出口のゴミの掃除くらいのシステムを作りたい。もう考えただけでも最高だ、こんな環境は私の生きている時にできるのか？可能性は無くは無い。その時は世の中がとんでもないときになっているとき太陽フレアが起きる、大災害が起きる　起きたら対お変なことになってしまうのでそんなことがおきたらとんでもないことになってしまうが用はリスクヘッジだ　起きたらまずいことのヘッジ　大事なことです。もう近いうちに何が起きても言い訳できないような状況みたい。自分の身は自分で守る。当たり前かな、出なければ私は餓死で死ねたい、。伝説の僧侶みたいに死ねればいい、しかしもう当分このマンションから引越すつもりはないかな？そんなことはない負け惜しみではないこのマンションのリフォームしまくりなか、m

  2023.10.15

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  イシガメ水槽の底面に敷く土について

  この自作水槽が水漏れし出してしまったので、修理するためイシガメ君達を二つ下の写真の自作水槽に移して生活して貰うことになったのだが、水槽修理に手間取ったりシリコンが乾くのに二日を要したりしてなんだかんだで一週間水槽底面に何も敷かないベアタンク状態の水槽で一応ホテイアオイは十分過ぎるほど入れて生活したもらったのだが、５日もしたら明らかにウンチ臭いのかおしっこ臭いのか悪臭がしだし1週間後はもう限界状態になってしまっていた。考えてみたらと言うか考えなくて解ることだが今まで春と秋の水槽移動の時だけ　だから年間で2回の水替えだけでよく悪臭もすること無くやってこれたなーと思った。今回のことでよくわかったことは、ホテイアオイだけではイシガメ君達の凄まじいまでのウンチおしっこ攻撃には耐えられない、水槽の底に土を敷いておく事がいかに大事だと言う事が非常によくわかった。底面に土ではなく砂ではどうなのかと思うのだがこの事の実験はやってみたいとは思うのだが、・・・もう出来ない気がするマンションの2年後弱の大規模修繕のためベランダに置いてある物（イシガメ水槽も）撤去（4ヶ月ほど）しておかなければならないためだ　本当にマンションのベランダでのイシガメ飼育は面倒くさくてかなわない、そういうならもうイシガメ飼育なんか止めればいいんじゃない？と妻は言うのだが　いかんせんイシガメ君達は可愛いのだ困ってしまうよ、家の中で飼うのは妻がＮＧなんで　昨年のイシガメの赤ちゃんたちも1年目からのいきなり冬眠だが　自然界なら当たり前のことだし今まで赤ちゃんで購入したときから1年目から冬眠させてきて失敗したこと無いので大丈夫だと思います。自然の力にお任せだよ。　しかしベランダでの飼育を一旦やめれるよう飼育方法を変えないといけなくなってしまった。困ったなー・・

  2023.10.15

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  手作り水槽の水漏れ

  手作り90センチ水槽　設置当初は水漏れ無かったが、水槽移動とかしていたらじわじわ底面から水が染み出出来るようになてしまった。多分　けっちってシリコンを薄く塗ってシリコンの節約をしよとしたのがあだとなったのかな。兎に角イシガメ君達が冬眠に入る前に水漏れを直すべくまた水槽用のシリコンを購入して今度はケチらず1本丸々使ってシリコンを塗りたくってやった。これでもかといううほど塗りたくってやった。一応水漏れは無くなったようだが、また漏れ出すかもしれないが、外に置いてあるのでもし漏れ出しても春まではそのままかな。　なんでも自作は慣れないといろんな不具合が出る物ですね。

  2023.10.13

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  もう無理かな

  イシガメの赤ちゃんたち生まれたはいいがやはり飼育は大変だ。なるべく水替えが楽なようにするために水場を少なくして昨年使ったプールに水場をしたがこんだけプールが小さいと頻繁に水替えしてあげないとイシガメの赤ちゃんたちの体調が心配で仕方が無い、飼育するのでその手間を惜しんでいては飼育者失格ですが。今の私の環境では朝と夜の１日２回の水替えは無理と判断。朝は仕事に行く合間にこれから数ヶ月毎日水替えをするのは厳しいと。思う？９０センチ水槽の陸場に使っていた水に沈む角材と木材を水槽に入れてイシガメの赤ちゃんたちが溺れないようにしたつもり（数年水に浸かっていた木なので水に入れてももう浮かんでこない）イシガメの赤ちゃんたちがそのまま水槽にいる状態で水を投入そこに水を投入　底に敷いてある黒土で水が濁ってきた。そこにホテイアオイを入れてイシガメ赤ちゃん達が溺れないようにホテイアオイとかにつかまれるようにしたつもりこの作業をしたのが夜の１８時でその後溺れないか数十分観察したが、毎日夜に父親の介護に行かなければならないので、不安だが父親の家に行ってきた。帰ってきたがもう暗くなっていて水槽の中の様子はわからないので、不安のまま寝たが不安が過ぎてまったくその日の夜は寝れなかった。翌朝　５時に起きて怖々水槽を見に行った。　みんな６匹とも生きていた。良かった、私のやり方が成功した。エサもみんな食べているように見えたが。もう大丈夫だと思うが・・。　「水替えいらずのイシガメ飼育」状態に出来たのでもう水替えはやらなくても良いと思うが１週間から２週間は注意深く観察するのは当たり前ではあるが・・・水を少しづつ入れたので翌日には清んだ透明な水になっていた。上から見ても水底が綺麗に見える状態であった。陸場もイシガメの赤ちゃんの飼育のベテランの方の動画を見たら、陸場は数ヶ月は必要ないと説明していたので、木材は完全に水没させて置いた。木材のメリットは水に沈むと言っても少し触ればすぐに動くこと。これは、石とかレンガでは無いこと、要するにイシガメ君がもしも大地震とかあって陸場に挟まれても動かして脱出出来るのでは無いか？と勝手に私が思っている事なのですが・・・

  2023.08.08

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  イシガメ赤ちゃん水槽の改善

  昨年はこのようなレイアウトでイシガメ赤ちゃんを上手に飼育できたのだが今回はまた勝手が違うようだ。毎日の水替えが大変なので陸場を昨年と同様大きくしたのだが、隠れ場に隠れすぎて中々水場のえさ場にきて来ないように思えるので、食べない奴はほっておくと、私　息まいていたのに心配になっての考え方の方向転換。全く情けない話、兎に角　赤ちゃんが心配　また　これ以上増えてもこの環境では飼育しきれないので赤ちゃんを引き受けてくれる方がお見えになったので　元気に育ってもらわないといけないため本当にやりたくないが無理やり水場に移動させたりして、えさ場の認識をさせたりそもそも今の飼育環境を水場の多い状況に変えようかとも思っているが、どうなるであろうか

  2023.08.06

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  新水槽立ち上げ２日目

  水槽引越して次の本日早朝、恐る恐る水槽見に行ったら、イシガメメスのゆきちゃん水面から顔を出していた。珍しくオスのなつ君も顔を出していた。問題のエサを食べるかだが、一応バクバク食べてくれたので一安心だーー水槽の崩壊も水漏れも無いようであった。下の水槽はイシガメの赤ちゃんたちのだが赤ちゃん達地上に出てきて四日目だが中々エサをバクバク食べてくれない。なんかよくわからないが心配だなあー　エサが減っているようにも見えるので食べているのかもしれないが私の見ている限りではあまりたべないのだー

  2023.08.06

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  イシガメ水槽の引っ越し

  やっと９０センチガラス水槽の引っ越しが出来た。ついでにこの陸場兼産卵場に産み落とされているであろう卵も回収できた。今年３回目の産卵卵なんで３個しかなかったが。この産卵場の土を新しい水層の水底の土にした。今までの水底の土はほばほばヘドロ状態だったので。一番やっかいだった水底に貯まっていたヘドロ、このバケツで３杯もあった。よくこんな汚い環境でイシガメ君達元気に生きてきたとこんな環境にしておいた私が言うのも何だがと思う。多分ではあるが、何でもその環境に慣れていくというが我が家のイシガメ君達もこの汚い環境にうまく？順応していってくれたのかな？と思うしかないこれでこのガラス水槽とはお別れです。ご苦労様でした。これで大地震が来ても少しは不安の種が減ったのだろうか？新しい自作の水槽　うまく機能してくれるだろうか？この環境でイシガメ君達明日から今まで通りエサをバクバク食べてくれると良いのだが明日の朝が心配だ。．３個の卵を産卵場に埋めようと６匹のイシガメの赤ちゃんたちが出てきた場所を掘ったら死んでいる卵がもう一つあり　もう少しで孵化していたであろう死骸が出て来た。　生きて出てきた個体との違いは何なんだろう？と思うがよくわからない？

  2023.08.05

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  新　イシガメ親の９０センチ水槽完成

  一応自分的にはよく出来たとは思うのだが何分イシガメ君達を入れて飼育してみないとわからない事だが、コンセプトは水槽が軽いことと値段が安いこととガラスを使ってないから割れる心配が無いことと、プラスチック系の素材だと太陽光に数年当たり続けるとボロボロになってしまうことと、外枠が木だから寸法を細かく決められることと　場所を取らない（マンションのベランダでは、本当に何かと近隣の家庭に気を遣わないといけないのいで面倒くさくてたまらない）ので良い　など　兎にも角にも庭付き一軒家に引越してイシガメ君達の池に川が流れ込むようなシステムを作っておもいっきりイシガメ君達を飼育してみたい。　まず日経平均株価が大暴落して今の３３０００円から１５０００円くらいに暴落しないと一軒家に引越すことは無理だろう。これは陸場の作成裏返した図水槽にネジで固定した図これにイシガメ君達引っ越し出来たら９０センチのガラス水槽は処分出来る。ツバメ返しではないがイシガメ返し（脱走防止の返しを取り付け）横から中が見えるようにまたイシガメ君達が外の様子を見えるように余っていたアクリルの透明の板にしておいた、

  2023.07.29

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  水槽の水漏れ確認

  新水槽に水を張って水漏れがないか確認して水槽も崩壊しないか確認して大丈夫なようだった。作成値段は　コンパネ板が１８００円　塩ビ版2枚が約３４００円　シーリング剤が２０００円であった。シリコンシーリング剤はホームセンターで売っている一本３００円のでは水槽作成にはむいてないらしく（魚等生物に悪影響がある）水槽作成専用の酢酸入りの建築用シーリング剤が値段が高いがいいようである　これはホームセンターでは売っていない​[建築用シーリング剤]信越化学工業（株） 信越　RTVゴム一般工業用　330ml　透明　KE42T-330 1本【492-1101】​ついでに生まれてくるかものイシガメ赤ちゃん用の水槽も作っておいた

  2023.07.26

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  新たな水槽の作成

  今使っているこの９０センチ水槽があまりにも汚くまたガラス水槽なのでもうすく起こるであろう東南海大地震が来てしまうと多分このガラス水槽が割れてえらいことになってしまうと思い　また　アクリル水槽を買うととても高額なので木枠を作ってその中にアクリル板は高いので一番安いであろう塩ビ版の一番厚みの薄い２ミリので木枠の中に張って水槽作成専用のシリコンボンドではりつけてみたシリコンが乾いたら水を張って水漏れがないか確認してみようと思うがほんとにうまくいくのか　南無さん

  2023.07.24

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  毎年恒例の秋の水槽移動　やっと出来たよ

  昨年も９月後半にこの水槽移動をしていたが、太陽の位置からだともう2週間ほどはやくやってもよいように思うが、両親の介護の関係とか娘の結婚のことによる引っ越しとかで、色々なからみでなかなか出来ないのであるが。　　　やっと本日できた、やってよかったと思うのは、移動をしたあとからイシガメ君たちの動きが良くなったことのだ。　　助言を頂いた　赤玉土3キロ投入したが、水抜きに失敗して上手く水を全部抜けなくて折角の試みが駄目になってしまうかもと思うにほんブログ村亀ランキング

  2020.09.27

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  イシガメ水槽の水を透明にしたい 　その後

   イシガメ水槽の水の透明化をこのスポンジフィルターで数週間試していましたが、全く改善しませんでしたので、止めることにしました。にほんブログ村亀ランキング

  2020.06.18

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  イシガメ水槽の水を透明にしたい (その後）

  スポンジフィルターを投入して早　二週間経ちましたが、一向にイシガメ水槽の水は透明にはなてきません。　　別な方法を検討すべきか、検討します。にほんブログ村<亀ランキング

  2020.06.01

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  イシガメ産卵場設置のその後

  念の為と思い　メスのゆきちゃん用に設置した産卵所でしたが完全なる取り越し苦労にに終わったようです。普通　イシガメ君たち脱走名人なんだから、逃げれそうなところをどんどん突き進むと思って、スロープから産卵場にドンドン行ってくれると思っていたのだが、かろうじて昨日芽が出たチンゲン菜が乱れていたので、誰かが行った様に思うが、不思議と誰も好んで行ってない、脱走してほしくない時には行きまくるのに、いってほしいときには行かない、　まったくのあまのじゃくのイシガメ君たち　そんなにこの水槽の居心地がいいのか、それはそれで嬉しいのだが、複雑な心境　最近特に家にいる時間が増えているので、映画を見ている時間が増えたので自分の良かったと思う映画を紹介してみようと思いますにほんブログ村亀ランキング

  2020.05.19

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  やはりどうしてもイシガメ水槽の水を透明にしたい

  不要不急の外出をなるべく減らしたいとの要請で、家にいる時間が増えてイシガメ君たちに遊んでもらおうと思っても、まだまだ、活動が活発ではなく我が家のイシガメ水槽は水が緑色で全く水中の様子がわからないため、イシガメ君たちが水面に出てくれないと見えないので、大変つまらないのです。　以前ヂィスカス等の熱帯魚を飼っていた時に使っていた、エアーポンプと濾過器を、使ってグリーンウオーター状態を解消出来ないかやってみようと思います。濾過器に濾過バクテイアがわいてくるのに一週間ほでかかるので、結果が出るまで2,3週間はかかるのではと思っていますが。　　思ったほどモーターの音とか、水の音とかが気になるほどではなさそうですが昼と夜中では騒音の伝わり方が違うので、夜の時の音がどうか気になりはしますマンションは家庭の騒音問題があるのでほんと　めんどくさいですね

  2020.05.17

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  毎年恒例の秋のイシガメ水槽の移動

  やっとイシガメ水槽の移動が出来ました。　これが現在の位置です。ベランダの道路側の壁際です。　日当たりが昼を過ぎるともう日陰になってしまい、イシガメ君たち日光浴の時間が少なくなってきています。　で　水を抜かねば水槽重くて動かせないので、水抜きです。　水量が減ってくるとイシガメ君たち、暴れはじめるので、４５センチ水槽に隔離します。　もう当分の間、産卵場は必要ないので、移動です。　水がない状態の９０センチ水槽の中、　水深５センチにしての水槽移動中、　　右から約５０センチ左に移動させました。　　９０センチ水槽に水を入れ、イシガメ君たちを戻して完了です。これで夕方まで日がよく当たるようになりました。にほんブログ村亀ランキング

  2019.09.29

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  秋の深まり

  今日のイシガメ水槽の様子ですが、これではよくわかりませんが、まだ昼には30度越えの気温で、今日なんかは、35度ほどあったりして、かんべんしてよてなかんじで、　ただ　太陽は、秋の様相で、日が大分傾いてきていまして　我が家のイシガメ水槽も陸場には昼を過ぎるともう、日陰になってしまいます。で１年に２回　春と秋に水槽の場所をより沢山、日が当たるように移動させるのですが　本当は今日、水槽の位置を移動させなければならなかったんですが、日中、相場価格を見て売買するにはスマホが欠かせませんが、スマホ音痴なんで、未だにｉＰｈｏｎｅ5Ｓを使っていてやはりもうバッテリーがいかれてきてたんで、もうスマホを買い替えしないといけないなと思っていたのですが、調べるとバッテリー交換が出来ると解かり、やってくれるお店に１時間かけていって４５００円でやってきました。　　　　昼からは父が入れ歯を無くしてしまい、入れ歯をまた作りに歯医者に行っていて、　時間切れ　今週には新しいイシガメ君のオスが到着する予定なんで、来週にも、水槽移動が出来ればいいのですが、、、にほんブログ村亀ランキング

  2019.09.23

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  産卵場へのスロープの再設置

  ​　イシガメ君たち、今までの急な階段には反応してくれないので折角　冬に頑張って作ったんでまたスロープに戻してみました。画像はないですが早速　オスが登ってくれました　毎年、春と秋に日光がよくあたるように５０センチほど水槽を移動させるために水を抜きますが、その時の年２回しか水替えはしません。途中でしてもよいがベランダでの水替えはとても大変なので、やるなら最低でも週２回はやっていかないとダメかと思うので、たまにやるのは意味がないと思い　年２回しか水替えはやってません。　今年も四月に水槽移動のため、水替えして以降　蒸発した分の水の補充しかしてません。　　今朝のイシガメ君の、コイの乾燥エサの食事風景                                                            ​                                                           にほんブログ村                                                                                 亀ランキング

  2019.07.27

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  イシガメ水槽のスロープと展望台と４５センチ水槽の撤去

  今朝の水温２０度で　イシガメ君、オス　メスともに乾燥エサをよく食べてくれました。　水槽を移動したことによって、産卵場にイシガメ君が行くためのスロープと展望台があると、イシガメ君の観察の邪魔になるので、撤去して階段に変更しました。　これを登れるかはわかりませんが、登る気があれば脱走名人のイシガメ君ならできるでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀ランキング

  2019.05.11

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  イシガメ君の脱走防止用の改修

  今朝の水温20度、朝７時にベランダのドアを開けたらすでにイシガメ君たちが、コンコンする前から水面から顔を出してエサを待っていました。今季初めてのことでした。動きが良くなってきたようです。食欲も爆食とはいきませんが、よく食べてくれました。　健康な状態で完全に今年も冬眠明けできたようです。　　先日のいしがめ水槽の移動の際に、産卵場にイシガメ君たちを置いた際に脱走の危険のある所が何か所か分かりました。展望台の所でメスの上にオスが乗っかると側面の壁の上に登れてしまうことが分かったので、イシガメ君の展望台の天井全面にアクリル板で蓋をしました。二匹が重なりあうことなど考えてもいないことでした。　ここからめメスがよじ登って脱走出来そうだったのでここにもアクリル板で返しを付けました。ここだけは塀の高さがあるので返しなど付けなくても大丈夫と思っていましたが、考えが甘かったですね　これで脱走は出来ないとは思いますが、何が起きるか分からないので念には念を入れて、ここは隣の家のベランダの壁ですが、その前に脱走防止用の仕切り版を杉板で冬の間に作ったものを置いておきます。　以前飼っていたイシガメ君が水槽から凄く伸びたホテイアオイの蔓をよじ登って水槽から脱走して、ベランダのここから外に飛び降りて転落死してしまった所なので、ここにもよじ登れねいように杉板で返しを付けてあります。にほんブログ村亀ランキング

  2019.05.05

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  毎年恒例の春のイシガメ水槽の移動

  イシガメ水槽を毎年春と秋に日当たりの良い場所に５０センチほど移動させていますが、昨日の夕方にやりました。今の位置ですともう昼の１２時を過ぎないと直射日光が当たらなくなってきましたのでそれを行いました。　その様子です。まず水槽内の水を抜きます。そうしないと重くて水槽を移動一人で出来ないためです。なぜかと言うと嫁さんが手伝ってくれないからです。　　抜いた水をそのままベランダの隣の家にある排水溝に流せば簡単なのですが、以前それをして、隣の家の排水溝がイシガメの汚泥で汚れたため、嫌がらせをされたので、風呂場の排水溝までホースを持ってきて流します。ホースの先に網を置いてあるのはよくヤマトヌマエビが吸い込まれてしまうため、網に引っかかるようにおきます。　大分水が抜けてきましたがもっと抜きます。でないと動きません。この時点でイシガメ夫婦を取り出し　横の４５センチ水槽に移動させます。そうしないと水面が下がってくるとイシガメ夫婦は暴れだしてミナミヌマエビとか泥とかが大量に吸い上げられてしまうためです。　やっと水槽の底の砂と土と泥が見えてきました。木製の陸場の下が空洞にしてあるのでそこからイシガメ君、あっちとこっちを水底で行き来してます。　ヤマトヌマエビも２、３０匹いるのが確認できました。　イトミミズはいないように思えました。　木製陸場の下の土は浅くなっていましたが、真ん中あたりはご覧のようにスコップの先が６センチほど埋まりました。​　　やはり底には砂利と土と泥が堆積していました。田んぼの土のようになってます。　これから水槽の移動を一人でやります。　水槽の片方づつ押して左右交互に移動させていきます。滑りやすいように発泡スチロールの上に板を置きその上に水槽を置き板がにレール代わりになるようにしてあります。発泡スチロールを敷いてあるのは冬の底冷え対策です。　水槽の移動は終了です。今度は産卵場とその横に置いてある４５センチ水槽の移動です。　　これで完了です。１時間半ほどかかりました。これで今の時期なら朝の１０時半くらいから、水槽に太陽光が差し込むようになりイシガメ君午前中から日光浴が出来るようになります。　あー疲れるわー　やっぱり、お隣さんに気を使いながらの水替えは　　年2回でも面倒ですよ。　　　　　　　　　　　　　　　参考になることありました押してみて下さい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀ランキング

  2019.04.29

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  イシガメ水槽の陸場等々を木製で作る意味

  ​　今日も土日休みで暇なので、この陸場を綺麗にしたいと思います。　家の近くのスーパービバホームでいつもこの杉板で陸場も、階段も、脱走防止用の柵も​この杉板を使っています。板は,ばら売りですので板一枚では一番上から幅が９センチのが８９円、１０、５センチのが１０４円、１２センチが１２６円です。長さは２メートルあります。とにかく安いですので、これを使って作っています　いいです​​　　　　これも杉板で作った陸場で底が空洞で向こうに通り抜けできるようになっています。１０センチ角の角材も使ってますが上の写真の分解したのが下の写真のです。上の完成したのをいきなり水槽に入れても水槽のサイズピッタリに作ってあるので上の写真の状態では水槽に入らないので、下の写真の分解した状態のを水槽に入れてその中で上の写真の様に組み立てました。​​​​​​　　これは水槽から産卵場にイシガメ君が移動するためのスロープです。これも杉板一枚208円ので作成してあります。　　　これは陸場のプラケースを水槽の高さに合わせるための台です、これも杉板一枚126円で作ってあります。　　　　これは水槽と陸場とをつなぐ階段です。これも杉板一枚２０８円のです。　　　水槽と産卵場とをつなぐスロープです　　　陸場をリニューアルします。２メートルの杉板を水槽にピッタリはまるように４３センチに切っていきます。　　　　家の中での作業なので、じゅうたんに傷をつけないようにこの１０センチ角の角材がとても役にたってます。　　こんな感じに４３センチ４のを４枚作りました。　　じゅうたんに穴があいてしまわないように１０センチ角の角材の上に板を置きネジ穴をドリルであけています。　　２枚の板をイシガメ君が上陸しやすいように少しずらして重ねてネジで固定します。　　　陸場に置いていたバーベキュー用の薪を外してます。これを置いていたのは常に陸場が乾燥した状態にするためとイシガメ君が陸場に登りやすいように置いていました。　　杉板が水を吸って濡れている状態の陸場です。この上でイシガメ君、日光浴してもお腹の部分が完全に乾かないので、この上に乾いた状態の板を置きます。　　板二枚重ねて　ずらして固定した陸場です　　　板がずれないように、土台の陸場にネジで固定します・　　　　　完成です。イシガメ君が登りやすいように　段々にして固定してあります。　　最後の仕上げで　部屋のじゅうたんが木くずまるけになりますので、当然自分で清掃です。　　　　　レンガ等で作ったほうが簡単ではないか？　と思われる方も多いかと思いますがプラケースならレンガとか石とかで作ればよいかと、思いますが、我が家のは９０センチのガラス水槽なので、レンガ　石　を使うと　ガラスが割れる心配があります　　あと　木で作成するメリットですが、その場所　場所にピッタリ合ったサイズで設置出来ることです、これは自分的に、大事なことだと思ってます。というのも　なにかを隠れ場所とか、陸場とか作るときに、隙間等ができてしまうと、イシガメ君がケガとか隙間にはまって、抜け出せなるとか　イシガメ君成長して大きくなってくると力が強いので固定してない建造物ですと動かしてそれが崩れて事故が起きる可能性を極力無くせると思うからです　あと心配なのが地震が起きた時にレンガとか石ですと、崩れてイシガメが下敷きなってケガすることも考えられます。　木で作るメリットばかり書きましたが、デメリットはないのか？　ですが当たり前のことですが、陸場を木で作ると水に浮いてしまうことです。１０センチ角の長さ４３センチの杉の木の角材でも、手に持つと結構な重さに感じますが、​​　　　このように浮いてしまいます。　　ですがこの角材、何日かすると水を吸い込んで沈みます。何日で沈むか実験してないのでわかりませんが、我が家で設置してある、杉の木の陸場の木はもう浮かんでは来ませんし　前から使っていたこの杉の木の角材は石の様に沈んでいきます。　　一度何日で沈むか実験したいと思います　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考になることありましたら押してやって下さい​​​​​​　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村​​​​​​​​​​​​​​​

  2019.01.27

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  イシガメ君の脱走防止用の柵の作成

  ​　家族みんなお出かけで私も午前中で用事終わり、暇だったので、　イシガメ君の以前作った産卵場の枠にアクリル板で脱走防止の為の返しを付けたので脱走はされないとは思うのですが、イシガメ君は人間の予想を遥かに上回る事をするので、念には念を入れて水槽および産卵場から脱走してもベランダからは出れないように杉板で反しを付けて脱走防止用の柵を作ってみました。　実際にイシガメ君に脱走出来るかどうか、試したいですが・・・冬眠中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　​​　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にほんブログ村​

  2019.01.13

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  イシガメオスのエサやり

  昨日、今日とエサを与えるのを止めてみました。　明日与えてみます。大地震の際に薪の木が左右にずれてガラスが割れないように、２本のバーべキューで使う薪の長さが水槽との横幅が少し足りないので切れ端の木でうめときました。

  2018.10.15

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  ホテイアオイとアナカリス

  今年の夏の異常な暑さのせいで、グリーンウオーター化が最高に酷くなり今までは増えすぎて捨てていたアナカリスとホテイアオイが無くなってしまい、８月に購入したのですがホテイアオイは増えましたがアナカリスは増えませんでした。ミナミヌマエビも居るのでアナカリスが増えてほしかったのですが、なかなかなんでも思うようにいきませんね　この写真は午前１０時５０分のです。この時間くらいからこの場所に置くと水槽全体に太陽光は当たります。秋から来年の春まではこの場所に水槽を置いておきます。一番太陽光が長く当たっているためです。マンションべランダはなにかとめんどくさいです。

  2018.10.11

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  新陸場のイシガメ

  新しい陸場に戸惑いながらも陸場に数時間後に二匹とも上ってくれました。冬眠までまだ１ヶ月半ほどあるのでそれまでにイシガメが新しい環境に慣れて冬眠してくれればよいのですが・・・。来年４年目の春の前までに産卵用の砂場を作ってみたいと思います。これまた大変ですよね。

  2018.10.08

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  イシガメの新陸場の設置

  作成した新陸場は水槽内に入るわ入ったんですが、杉の木を一晩水につけて置いたんですがまったく効果なく一番上の写真のように杉の角材が浮きまくりなので、仕方なくその下の写真の５年以上水に浸かっていた水に沈む角材を使って陸場を設置しました。今までの陸場の約３倍の広さになりました。

  2018.10.08

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  イシガメの新しい陸場の作成

  イシガメ君の陸場が狭くなってきたので　新しい陸場を作りました。以前に書いたように当家はマンションベランダでの飼育のため、ガラス水槽が割れないように木で作ってますので　今回の陸場も杉の角材と杉板での作成となりました。３時間かかりました。疲れます細かくパーツを作って組み立てなくても、一番下の写真の様な物をいっぺんに作ればよいように思われるかもしれませんが、水槽の横のサイズぎりぎりに作りたいためそうすと、水槽の上の出っ張り等で入らないため、水槽内でのパーツごとの組み立てとなるのです。前のもそうですが水面下の連絡通路も作ってあります。また、そこを冬眠用にイシガメが使ってくれないかな、とも思います。明日　設置してみます。うまく入らなかったらがっかりですが・・

  2018.10.07

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  マンションベランダでのイシガメ飼育のめんどくさく

  我が家のマンションのベランダは厄介なことに非常時に避難通路になっており本当は一切物を置いはいけないことになったいるためガラス水槽飼育なので陸場を作るのにレンガとか石とかを使うと大地震が来たときにガラスが割れて水も流れて我が家以外の人が怪我をするおそれがあり（大地震の時はそれどころではないとは思いますが）、一応、地震対策で木材での陸場作りをしていますが、軽い物で作ることは出来ますが亀が大きくなってくると壊されたり引っかかって怪我したりする恐れがあるため頑丈な物でガラス対策となると木材かなと、プラスチックの衣装ケースならレンガ等の使用はよいかとは思いますが、プラスチック製は太陽光での劣化で割れて水漏れして下の住居の人等に迷惑等かかるのではとか色々考えたりして本当にマンションのベランダはなにかと気を使いめんどくさく嫌になりますが。今回メスのゆきちゃんが大きくなって今の陸場が小さくなったので陸場を木材で今週末に大きくしてみたいと思います。　なんか最近ぼやきのコメントが多いと思うが自分がマイナス思考の人間なんでこんなコメントが多くなってくるよううな気がしていかんような・・・

  2018.09.24

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