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カテゴリ:社労士の健康管理
最近、ようやく久しぶりに会った人から、「痩せました?」って言われるようになった。今回は、しっかり痩せようと思っているわけだが、基本的には食事制限が中心だ。いろいろなダイエット方法を試しては挫折してきたわけだが、その中で、自分なりに効果が出せるのは、夜食べないというもの。 もっとも、お腹はすくわけで、そういうときはバナナを一本、水を飲みながら食べると不思議と満腹感が得られる。朝バナナダイエットというのがは流行ったけど、おんなじことを夜やるわけ。ちなみに、朝やっても俺にはまったく効果がなかった。 バナナ一本で満足できないときは、どろどろしたトマトベースの野菜ジュースを大きなコップで一杯飲むと、けっこうお腹が一杯になる。これだけで、けっこう痩せられる。今回から、体重測定はやめた。だから、どのくらい減量できたのかわからない。なぜやめたかというと、ダイエットには必ず停滞期があって、体重計のメモリが減らない日が続くとストレスになるからだ。 体重を量らない代わりに、毎晩姿見鏡で、腹回りの肉の付き方の形状をチェック。人様にはけしてお見せできない露わな肢体だが、たしかに出っ張りかとれてきた。今回、また太ってしまった原因は、某国家機関とのトラブルによるストレスなんだが、もう 俺はこれを克服しているので、 今回、某国家機関が、滅茶苦茶な行政処分をしてきても、まったく動じることはない。行政処分の理由にこんなデタラメなことを書いてくるくらいだから、逆に相手の方が追い詰められているとしか俺には思えない。 給付金の返還命令は、法律上、税金や保険料と違い差し押さえ等の滞納処分の強制力がないことがわかったので、慌てることはない。この返還命令自体、審査請求で争うけど、万が一負けることがあっても、社会保険審査官によると「ほっておけばいい」ということで、相手が出来ることは、せいぜい時効の中断のための催促状程度とのこと。 俺は役人嫌いなんだが、役人の中には、こういう親切な人もいるわけで、電話一本でこんなに、対策までアドバイスしてくれるのだから、世の中、まだまだ捨てたものじゃないと思ったよ。依頼人にもこのあたりの事情を説明しておいたので、特に動揺はなしだ。こんなことぐらいで、ダイエットの邪魔をされちゃ かなわんからな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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