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カテゴリ:社労士のネット術
先日、ランキング番組で、有名な会社の社員食を取り上げいていた。驚いたのはGoogleで、社員は、社食はなにをどれだけ食べても無料。やっぱり儲かっている会社は違うよな。 Googleと言えば、いつの間にか俺も毎月広告料を支払うことになっており、たいした金額ではないにしろ、俺のような貧乏人から金を巻き上げているのだから、やっぱり凄い会社なのは間違いない。しかし、SRきんさんによると、すでにGoogleの衰退がはじまっているという。 俺なりに調べていくと、Facebookの台頭で、検索エンジンの利用頻度が減りつつあり、また巧妙な検索エンジンスパムにより、本当に必要な情報が得られにくく成りつつある。そうでなくても、Googleは広告が優先され、ユーザーに不信感が募りつつあるようだ。そういうトレンドを踏まえつつ、 とりあえずFacebookに広告を出稿してみた。 まだ、出したばかりなのでなんとも言えないが、効果はかなり限定的だと思う。Facebookの場合、個人の属性を対象にしたきめの細かい配信が売りのはずなんだが、それほど、こちらの意図したターゲットが絞れないと思う。 広告料も、ワンクリックの単価が73円と思ったより高価で、無駄打ちだと痛いかも知れない。それでも、広告ってのは、ある意味ギャンブルみたいなところがあるので、ひょんなところから大物を釣り上げられる可能性は否定は出来ないよな。 試行錯誤するしかないかもね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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