あくびサンの、今日も本を読もう♪

昨日からワアワア泣いてます。ダメです、こーゆーの弱くて。
五章なんとかクリアしました。予想よりジェネッタくんがあっさり
片付き、第六章突入。

ひまわり畑？？？

え？あ………。

う…わぁーん！！！

不覚にも涙出てきました。たいした展開じゃないんだけどね。
ホントありきたり。
…でも、でも、やっぱり泣けます。だって、マザーだもん。
ここまで来て良かった。

六章は攻撃も逃亡も何にもありません。すぐ終わり。
そして、いよいよ第七章へ。
ここでも私、涙が…。
DQやFFに比べると、大きな展開もなくなんだか淡々と
ストーリーに乗っかって進められてっちゃう感じ。
物足りないとも言えるんだけど…しっかり切ないです。
何がって、マジプシーがぁぁぁぁぁ！！！
この設定も泣けます。ああ、私の涙のツボをしっかり突いてくる。

キマイラけんきゅうじょでおサルと合流。クリアすると今度は姫。
で、おサルはお別れ。あらら、彼女とここに残るのね。

そして！待ってましたのどせいさん。会えました。
あ…でも、これだけ？
せっかくだから、もっとゆっくりしたかったなぁ。
無事泥棒クンとも再会。男の子・犬・姫・泥棒の息子の４人
パーティーになりました。

そしてまた一人、マジプシーが…。
仮面の男の正体も、もうすっかりわかってます。
この後も淡々とラストに向けて続くのでしょう。そう、淡々と。
物足りないけど、もう充分泣かされてます。好きだなぁ。

あ、ゆきやまの音楽がなつかしの「スノーマン」だったね♪
とっても嬉しいんだけど、敵やゆきだるまで何度も中断されて(--;)
あと、ハイウェイの子ネズミ、一匹見つかってないんだけど。
いいんかな？
（マシュマロちゃんに続いて、二つ目の取りこぼし？！）

では…続きはまた明日…また泣いてると思います。


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