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向かいの工事車かなと思ったら除雪車でした。 残念ながら地面を削ってその分を各家の前に大きなお団子にして置いていくのです。 冗談ですが、お団子を重ねてくれれば、雪だるまが道端にたくさんできるのに。 我々住民は其の雪だるまに目鼻を付けるのが義務だとか??? 兎に角、写真は撮れませんでしたが向かいのお団子は非常に大きく処理に大変でした。 思わずニッコリするくらい見事なものでした。 それらを住民は働き蟻のように一生懸命処理するのでした。 なんとか雪を持って行ってくれないか? また、火炎放射器で溶かしてくれないか? 氷室の様に雪を全部入れておいて夏に冷房に使うとか。 一番いいのは先程のダルマさんができたら佐川急便が取りに来て雪のない沖縄の子どもたちに無料で届けてくれたらいいな。 平昌が雪不足だというのでそこへ届けるとか・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月29日 17時16分08秒
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