テーマ:今夜のばんごはん(50202)
カテゴリ:食べる
![]() アラ頭痛だわ。って痛みに気付いたら。 以前だったら、どんなに痛くても鎮痛剤は飲まなかったんですが。 (痛みに耐えられる自分が、強くてステキ。ってMっぽく思ってた) 今は痛みが小さいうちに、鎮痛剤を飲みます。 すごーく痛くなってからでは、鎮痛剤飲んでも遅いよ、と聞いて。 プロスタグランデインという痛みに関連する物質が細胞内で作られ、 その濃度が濃くなってからではもう、薬を飲んでも効果が出ないらしい。 前は病院で強い鎮痛剤を処方してもらっていたんですが、 今は市販の鎮痛剤で大丈夫。痛みの最初に飲めば、半分の量でも効く! 身長が低いから?え、でも体重は・・・ふふふ、ふふふふふ(泣) 昨日は朝起きたときから、頭痛。すぐに鎮痛剤服用。 でも、ちょっとだるかったので、晩ごはんは簡単に。 玄米を炊いて、炒飯にしました。 玄米だと、色んなコツを総動員して頑張らなくても、 パラパラの炒飯ができる~。 せっかくなんで、ねぎじゃなくって。みょうがの炒飯。 夏は3個228円で、手が出なかったので(1回だけ出したが)。 1個10円ほどで買える今、思いっきり満喫しておくことに。 *たらこ&ごぼうの玄米炒飯に・・・みょうが♪* 2人分 ![]() 玄米ご飯・・・350g ●たらこ・・・30g ●酒・・・小さじ1 ごぼう・・・1/4本(30g) 卵・・・2個 みょうが・・・4個(50g) 醤油・・・たらっと2たらし サラダ油・・・大さじ1 塩・・・少々 ![]() ![]() ![]() 1)みょうがは小口切りにする。 卵は溶きほぐしておく。 たらこをほぐし、酒を混ぜておく。 ごぼうは、ささがきっぽい乱切り(?)にする。写真参照。 2)フライパンにサラダ油を熱し、ごぼうを炒める。 温かい玄米ご飯を加えて、炒め合わせる。 3)溶き卵を加え、全体に絡んで火が入るまで炒める。 フライパンの真ん中にスペースを作り、そこに流して火を入れると。 ちょっと塊っぽい卵ができて、グゥ。 4)たらこを加えて軽く炒める。 5)塩で味を調え、みょうがを加えてさっと炒める。 (たらこの塩分があるので、塩は味をみて量を加減) 6)鍋肌から醤油をたらし、すぐに手早く混ぜ合わせる。 ![]() ![]() ![]() たらこって、レシピによく「●腹(1/●腹)」って書かれていますよね。 でも、鱈の種類?鱈のサイズ?によって、たらこの大きさもさまざま。 使ったたらこが大きくって、よく書き方がわからないのでgで書きました。 野菜なんかも「標準の大きさとずれてるかも」って思うときは、 gと●個(1/●個)を両方書いています~。 ![]() ![]() お料理ブログチェックサイト「レシピブログ」に登録中。 只今、ランキング参加中です。 クリックしていただくと、このブログに投票いただいたことになります。 (クリック後、別ウィンドウで「レシピブログmypage」が開きます) いつも応援、ありがとうございます。 (ブログ村、実験的にお休み中) ![]() バナークリック後に出てくる足跡マークを押して頂けると、 こちらからご訪問する手がかりになり、助かります *************************** 今年の1月に、我が家に玄米炒飯ブームが到来。 1月17日から24日の間に、3回UPしてる(笑) 同じ皿で。同じレンゲで。あ、今回も同じなんですけれども。 ![]() ![]() ![]() このレンゲ、口に入った時の感触が、金属よりもいいのでお気に入り。 ニオイがつかなければ、カレーもこのレンゲで食べたいくらいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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