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家曜日~うちようび~

全7件 (7件中 1-7件目)

1

Q輔とU子と「机と椅子」

2019.07.15
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​​​​​僕の妻U子さん、最近愛犬ウリちゃんのお散歩のしつけに熱心です。
興奮した犬が、リードをぐいぐい引っ張って、先へ行こうとしたら、
リードさばきでそれを制して、「ダメ!」と言って散歩を中断、
犬が落ち着いてきたら、「よし!」の合図で散歩を再開。
これを繰り返し繰り返し行い、歩行ペースを人に合わせるしつけをしているのだと言う。

でさ、昨日、そのしつけの成果を是非見てほしいというので、
僕ら夫婦とウリちゃんで、近所を散歩して来たんですけどね。

ウリちゃん、ダメ!・・・よし!

ウリちゃん、ダメ!・・・よし!

おお、なかなか順調じゃない?と思いきや、
普段から、なにかにつけて、​ちょービビり​​な​僕の妻。
この大事なしつけの最中も、セミの死骸を見ちゃ大騒ぎ、犬のフンを見ちゃ大慌て。

わ!わ! セミの死骸! ダメダメダメ! あたしダメ!

てか、ウリちゃん、ダメだってば!

てか、よし!だってば! 

わ!犬のフン! 無理無理無理無理! あたし無理!

うわあ!見て! このアスファルトの凹み!危ない!

ぬわああ! 蚊! ハエ! 蜂! だ、だ、だ、ダンゴ虫!

ぶわああ! 人の手首!・・・かと思ったら干からびた軍手!!

ウリ、きょっとーーーーん。

混乱しまくり。


あはははははは。


今回は、うちのダイニングテーブルを紹介しまーす。
まあ、以前妻がさらっと紹介しちゃってんすけどね。
見よ!この存在感! 
ソファと並び、我が家のリビングダイニングの東西横綱的存在でーす。



そんな、ちょービビりの僕の妻、U子さん。なのですが。

稀に、普段の彼女からは考えられないような、

とんでもなく肝っ玉の据わった行動をとったりします。


まだ結婚する前、妻の地元で有名な、行列のできるラーメン屋に行った時のこと、
小一時間ほど待って、やっとこさ二人でテーブル席に座わることが出来た。
でさ、その店では当たり前のシステムなのか、
「すみませーん、相席よろしいでしょうか?」なんつって、店員が客に聞いて回っていてさ、
なるべくお客を詰め詰めに座らせて、客回りをスムーズにしていたんです。

見ると、どのお客様も、相席OKの返事をしてんのね。
まあ、さっさとラーメン喰って出るだけだからね、まあ、しゃーないよね。
でもさ、そん時U子さん、相席きっぱり断ったんだよ。
いや、べつにいいけどさ、まじビックリしたよ。

店員) 相席よろしでしょうか?

隣の客) ああ、結構ですよ。

店員) 相席よろしいでしょうか?

隣の客) どーぞ、どーぞ。

店員) 相席よろしでしょうか?

U子さん) ごめんなさい、嫌です。

私たち、このお店でラーメン食べるの、すごく楽しみにしてたんです。

二人の時間も楽しみたいので、相席は無理です。


僕) えー。うっそーん。すげえ。




「マルニ木工」の、HIROSHIMAチェア。
妻は、この椅子に一目惚れしてしまったようです。
おおおおお!この絶妙な曲線美を見よ!座り心地も、触り心地も、最高でーす。


結婚して子供が生まれる前、トリックアート展という展覧会へ二人で行った。
開催地は、名古屋の白川公園内だったと思う。
大盛況の展覧会で、公園内は人だかり、チケットを買うのに長蛇の列が出来ていた。
んで、いよいよ、僕らがチケットを買う順番が近づいてきた時、
長蛇の列から外れたところからフラフラと、
一人のうさん臭いオッサンが、僕のところにやって来てこう言った。

お兄さん、悪いけど、この金で、一緒にチケット一枚買ってくれないかなあ。
先に妻や子供が入場しちゃって、僕だけここに来んの遅れちゃって、いやあ、困った。
家族が待ってんだよ。ね、頼むよ、お釣りは君にあげるから。

んんん? 言っとる意味は、よく分からんが・・・。
何や知らん、困っているみたい。
まあ、しゃーねーなあ。これも人助けだなあ。

そう思って、僕がそのオッサンから現金を預かりかけたその瞬間、傍らから僕の妻が叫んだ。

​絶っ対嫌です!​

他の人に頼んで下さい!

ていうか、

ちゃんと並んで買って下さい!


​​​​​​​​僕) えー。うっそーん。怖ええ。


結局、僕らが展覧会を楽しんで退場する、その入れ違いぐらいで、そのオッサン入場してた。
先に家族が入場しているってのは嘘ではないらしく、確かに中で家族が待っていた。
遠くから家族一同で、僕の妻を見て、何やらひそひそ話している様子だった。


僕) ねえ、ほら、君、なんか悪口言われてるみたいだよ。


だから何! 知ったことか!

てか、この何百人の人だかりの中から、あのオッサンに、ピンポイントであんたが選ばれたのは何故??

あんたに、ああいう人を引き寄せる力があるからちゃうんか!

ったく、アホみたいな顔して歩いとったらいかんに!



​​​僕) ・・・うっそーん。



「​宮崎椅子製作所」のダイニングテーブル、MM table(デザイン 村澤 一晃)。 
サイズは、1600×820×710。
左のHIROSHIMAチェアに合うテーブルというコンセプトで、妻がテーブルを厳選した結果、
何と、まったく他のメーカーの、このテーブルに行き着いたらしい。

​​
長女がまだ三歳ぐらいの頃、妻の実家の風呂上がりの脱衣場で、突然、謎の痙攣をおこしたことがあった。
僕が不在時の出来事であったが、妻は冷静に長女の口に自分の指を入れ、
真っ青になって慌てふためく義父・義母に向かって「早く救急車を呼んで!」とテキパキ処置をしたらしい。
義父は、119番に連絡するのを、オドオドためらってしまい。
・・・お、おい、ホントに連絡せにゃならんのか?とか言って、妻にど叱られたり、
電話した後も、ご近所の手前ばかり気にして、あのぉ~、出来ればサイレンを鳴らさずに来ていただけますか?
とか言って、これまた妻にど叱られていたらしい。

妻は、次女の出産は、たった一人で、ちゃっちゃと済ませた。
看護士さんは何度も「ご主人を呼びましょうか?」と訊ねたらしいが、
「あの人がいると、気が散る。」という理由で、立ち会わせてもらえなかった。

長女が生まれる前、妻は四回も流産した。
彼女自身、本当は悲しみのどん底であったであろうに、
「あんたは、一日でも多く働いて、お金を稼いで来てね。」
といって気丈に振る舞い、
いつもたった一人で病院へ行き、全てたった一人で処置した。



「柏木工」のベンチ。長さ1600のもの。
これも、まったく違うメーカーのものを選んだ。
なんだか懐かしい座り心地ですよ。これ、僕のお気に入り。


このように僕の妻は、時折びっくりするような肝っ玉の据わり方を見せてくれます。

普段、セミの死骸や蚊やハエに、ビビりまくっている人とは思えませんよ、まったく。

このダイニングテーブルのセレクトだって、そうだよ。

普通、テーブルやイスやベンチって、ひとつのメーカーの純正で揃えるんじゃないの?

お気に入りとは言え、ばらっばらのメーカーのを組み合わるかねえ。一か八かだぜ?

買ってみたものの、やっぱ合うわなかったらどーしようとか、心配にならんかね?

だいたい、これ、いくらしたんだよバカヤロー、僕、値段聞いてねーっての!

てか、こちとら今更聞きたくねーっての! 

怖くて聞けねーよ、聞いたらオシッコちびっちゃうよ、絶対。

ちびり続けて、パンパースだよ、絶対。

いつもいつも、買うと決めたらスパっと買いやがって、なあもう。

ったく、妙なところで、肝っ玉が据わってやがる。


と、いうわけで、


うちのテーブルの座り心地は、ちょー抜群なのですが、


うちの妻の肝っ玉の据わり心地は、


なんちゅーか、いびつな感じっちゅーか。


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最終更新日  2019.07.16 06:53:07
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2019.05.25
​​​​​​
こちら、うちのリビングの「東の横綱」、「ソファ専門店NOYES」のソファです。
(ちなみに「西の横綱」は、言うまでもなく食卓テーブル。)
やや堅めのソファで、へたれ知らず。
ソファカバーの材質も大変丈夫で、ちょっとしたペットのひっかき跡なら、
よく濡れた布で拭い、ドライヤーで乾かすと、不思議と消えます。
ソファ購入時、妻のU子さんが厳選した逸品。お値段もなかなかでした。


ある日のこと。
そんな妻お気に入りのソファに、大きな世界地図。
忽然と現れた大陸からは、鼻をつんざくアンモニア臭。



​犯人は、こいつ。​

フレンチブルドックのウリちゃん。

ウリちゃん、トイレのしつけが、イマイチです。

怒り狂った妻は、
リビングをイノシシのように逃げ回るウリちゃんを追いかけまわし、
まるで、逃げる子を追う母イボイノシシのように追いかけまわし、
てか、「もののけ姫」の祟り神に憑りつかれた「おっことぬし」の如く追いかけまわし、
取っ捕まえて、ふん縛って、あ、煮ってさ、あ、焼いてさ、あ、喰ってさ。

というのは、まあ冗談で。
ほどほどに怒鳴り散らかし、かろうじて常識の範囲内のしつけを終えた後、
さっそく、ソファカバーを洗濯することになりました。
妻、ちょー不機嫌でした。


ノイエスのソファは、比較的容易にカバーの丸洗いが可能です。

先ずは、このようにブリンと丸裸に。

せっかくなので、全部洗っちゃいます。


その間、ソファ本体は、サンルームで天日干し。


これ、ソファの無くなったリビングの様子。
広くて、さっぱりしていて、これならこれで、よくね?
なんつって、僕なんかは思うのですが。


さて、洗濯が終わったら、カバーを元通りにします。
背もたれ部のカバーは、柔らかいので取付が簡単です。


座るところのカバーは、かなりタイトな寸法で、
尚且つクッション自体が堅めのつくりなので、
取付けには、やや力が必要です。


​わ、こっち見とる。​

はい、そこで、反省していなさい。


本体カバーの取付。


えっこら、えっこら。


おお、この、ぴっちり感ったら。


はい、出来上がり。​

すっきり、さっぱり、オー、イエー!

U子さん、ご苦労様でしたあ。

​​
後日談。

この翌日、こやつ、この洗いたてのソファの、まるっきり同じ場所で、

フルで放尿しやがりました。あはは。

更にその三日後にも、同じ場所で、

マックス放尿。ぎゃはは。

以後、ウリちゃんには「ソファに上がるの禁止令」がU子さんより発令されました。

そうしたらば、ウリちゃん今度は、その腹癒せに、

妻の大切なソファの足をガジガジ

木製の足に、こればっかりは修復不可能な歯形が。

・・・て、手に負えねー。​


さて、先が思いやられる、このチンピラ犬、

実は本日、早めの去勢手術につき、入院中なのです。

U子さん、「馬鹿犬だけど、いなきゃいないで寂しいね。」だって。

日帰り手術につき、夕方おむかえです。

心配です。

どうか無事済みますように。

こんなチンピラ犬ですが、

我が子ですからねえ。


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最終更新日  2019.05.25 19:19:40
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2019.03.01
​​​​こんちはU子です。

Q輔氏、超多忙でブログを書くことが出来ない…と嘆いておりましたので、

代わりに、U子がまた来ちゃいました。

皆様よろしくお願いします。



Q輔氏。

我が家の大黒柱として毎日仕事に行き、

我が家の唯一の男手として、一応家の事もしてくれます。

仕事はね、もう真面目です。しっかりこれからも頑張って欲しいです。

でもね~~~家の事ですよ~~~!

問題は!!



昔、ゴミ捨てをお願いしたのですが、

ゴミを車に乗せ、ゴミ捨て場を通り越し会社に着いてから、捨てていない事に気付いたそうです。

生ごみ乗せて一時間のドライブ・・・。

後で聞いたら、家を出てすぐ捨てようと思ったけど忘れちゃったらしい​。(ゴミ捨て場は車で1分くらいの距離)​

「なんか臭いと思ったから窓開けて走ったんだわ~」と。…臭いで気付かないのが怖い!


まぁ、そんな事もしょっちゅうあって。


今の街に引っ越して片道1時間かかっていた通勤が15分に短縮されました。

いつもの様に「今から会社出る~」と帰るコール。

しか~~し、15分…30分…1時間経過。


・・・帰ってこない。


普通の夫婦でしたら、何かのトラブルや事故に巻き込まれたのかしら・・・。

と心配するところですが、

私、すぐピンと来ましたね、


・・・前の家に帰ったな​。


その後、「前の家に帰っちゃった」と何事もなかったかのように帰宅、~怖っ!



Q輔氏の脳内メーカーは80%仕事10%家族5%ブログ3%酒2%ギター。

ほぼ仕事の事で占領されているので運転中は仕事モードが入り、

ゴミを捨て忘れ、引っ越し後も通い慣れた道で前の家に帰ってしまうのです。



休日や家の中でも仕事モードが抜けず、

ボーっとしている時は仕事の事か、ブログのネタを考えてる。


家の事をお願いしても、返事はするけど上の空、

何回同じ頼み事をしても初めて聞いたリアクションで、

4・5回は言わないとやってくれないのが私の悩みです。



でも私は80%が仕事のQ輔氏をちっとも悪いとは思いませんけどね。

Q輔氏は仕事80%をやってこそ人生にやりがいを感じるタイプだと思うのです。



勿論、仕事のやりすぎで体を壊したり、精神を病んでしまったり、

部下に同じく仕事80%を強要したら駄目ですけど、

Q輔氏自身は「80%」で大丈夫。


なのでQ輔!

仕事、気が済むまでやってこ~い!!​​


そんな忙しいQ輔氏にダイニングテーブルのがたつきがあると訴えていた、U子。

先週の日曜日にQ輔に相談して数日経過・・・、

・・・ぜーーーったい忘れてる​。

今度の休日も仕事だって言ってたし、

たぶん直してくれるのは1か月はかかるな・・・、

ということで自分で直すことにしました。





我が家のダイニングテーブルは、

宮崎椅子製作所 
MM table(デザイン 村澤 一晃) 
サイズ 1600×820×710


マルニ木工のHIROSHIMAチェアに一目惚れしてしまったので、

それに合うテーブルとして選びました。

ベンチは柏木工の長さ1600のもの。

テーブルと同じ長さなので机下に収納する事は出来ませんが、

お客さんが来たときは3人まで座れるので便利です。


このテーブル5年前に購入したのですが、

最近ギシギシ音が鳴っていて、どこかが緩んでいる感じでした。

とりあえず購入店に電話して話を聞くと、

掃除などでテーブルを動かすお宅ではよくある事例のようで、

購入時に六角を付属してあるとのこと。

押入れひっくり返して探しました~フ~。

↓これ



ここまでやってQ輔氏に託しましたが、

前進せずでしたのでU子行きま~す!

まず緩んだネジはテーブルの四つ角の裏側にあります。



裏側がこちら。


この真ん中の黒い部分に六角を入れて・・・。



あっ!ピンぼけた・・・写真難しいなぁ・・・。



こんな感じでキコキコと2回ほど締めて完了。

全部で8か所キコキコ行うと、

テーブルがギシギシ言わなくなりました!スゴイ!!

お店の人のアドバイスとしては締め過ぎない事!!
 
ネジが壊れてしまうそうです。



ついでに♪

レモンオイルでメンテナンス。

今まで別のオイルを使っていたのですが取り扱い方法を注意しないと発火の危険性があるというもので、

ビビりの私はいつも恐々使っていましたが、このままでは心臓に悪い・・・。

ネット検索をしてこちらの評判が良さそうでしたので変えてみました。

オイルを塗っている時、レモンのいい香りで伸びも良いです。

一番気がかりだったのがずっと匂いが漂ってると食事の時嫌だなぁ・・・と思っていたのですが、

乾くとレモンの匂いは消えているので食事の邪魔にもなりません。

テカテカにはなりませんがスーッと浸透していく感じ。

ベタつきもあまりなくこまめにメンテナンスが出来そうです。

そして!たっぷり入っているのでまだまだ使えそう♪



天然木材の汚れ落としひび割れ防止にワイマン レモンオイル473ml【メール便での発送】天然木材製品のオイル仕上げ 艶出し 保護,sarara


そんなこんなで超多忙なQ輔氏に代わり、

たまにU子がお邪魔したいと思っております。

文章力はありませんが、日々の事をのんびり載せていけたらと思っていますので、

またよろしくお願いいたします。






あっ!私の手がカサカサだ。

メンテナンスしなくては。


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最終更新日  2019.03.02 18:05:23
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2017.09.09
読んでくれて、あざ~~~すっ!

Q輔です。

ちゅう訳で、今回も、サンルームの続きです。

今回は、うちのサンルームの夜の様子を紹介します。


こちらが、真夜中の太陽の部屋。

昼間はまだまだ、残暑が厳しいですが、朝夕はすっかり秋めいてきました。
夕べともなれば、網戸にすると、心地よい夜風が通ります。
毎晩僕は風呂上りに、このように部屋をライトアップしては、低級酒を水割りにして、ここで一杯やってます。
昔はネオン街でぶらぶら飲み歩いたりしましたが、歳くうとね、こんなドメスティックな感じがいいね!
とか言いながら、さっそく一杯。

何処からともなく、コオロギや鈴虫のこえ。
湯ぶねでほてった顔をなでる、秋の風。
酒の氷のきしむ音が、空間の静寂をひきたてる。
おお!ロマンチック!
しょうがねえな~も~、もう一杯飲むか・・つって。


照明は上下左右360度回転する、スポットライトを2個設置しています。
我が家のサンルームの工事は僕が施工管理したので、
知り合いの電気屋さんに、アドバイスを貰いながら、妻が選んだ商品を、設置してもらいました。
サンルーム内とはいえ一応外部設置用の機器を選定。入切のスイッチも一応リビング側室内にあります。
360度回転しますので、その日の気分で、手元を照らしたり、庭を照らしたり、自由自在。
外壁面に向ければ、間接照明になったりします。
いいね!ファンタスティック!
やべえ。グラスがもう空。もう一杯。


隣地境界と建物の間の、狭いデットスペースに、いろはもみじを植えています。
秋の紅葉が楽しみです。
こいつは僕が休日に買ってきて植樹。
庭土の上に防草シートを敷いて、その上に防犯砂利を敷き詰めています。
中庭と呼ぶには狭いな。でも中庭のつもり。
ライトアップすると、和風というより東南アジアっぽい雰囲気。
よっ!エキゾチック!焼酎、おかわり。


ドメスティック、
ロマンチック、
ファンタスティック、
エキゾチック、
チックタック、チックタックと、時は過ぎ、すっかり酔いが回りますと、
僕の気分は、いつもノスタルジック。
やっぱ、あれだな、
リラックスしているときってのは、先のこと、未来、将来、あんま、考えないね。
想うのは、ずっとずっと昔のこと。郷愁の念。
「心象風景」というような視覚的な記憶だけじゃなくて、
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、
「五感の記憶」が無作為に、
ポッと、想いだされては。ポッと、消え去る。

新学期の教科書から出る、新品の印刷物の臭い。

給食で出たソフト麺の薄い塩味。

部活の顧問教師に、理不尽な理由で殴られた時の頬の痛み。

テレビ放送が終わった後の、シャーっという深夜の砂嵐画面。

市営団地のほうから聞こえてくる、「ロバのパン屋」の音楽。

ハンコ注射をうたれた時に、僕を押さえつけてた看護婦の力。

校舎の階段下の、ワックス置き場から漂う臭い。

テレビを「Uチャンネル」に回す時の、ガチャガチャという機械音。

ソースをかけて完成だった、実家のカレーライスの味。

母が姉を自転車の後ろに乗せ、幼い妹を背中におぶって、姉を保育園に送り迎えしている間の、
三歳の僕の、一人ぼっちの留守番。
薄暗い借家で、毛布にくるまって、母を待った。怖くて、淋しくて、たまらなかった。

ポッと、想いだされては。

ポッと、消え去る。

ノスタルジックな秋の宵です。

さあ、ねるべ。

明日も仕事だ・・・。


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最終更新日  2018.11.26 21:35:53
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2017.09.06
こにゃにゃちは。

Q輔です。


うちのリビングから連なるサンルームには、二脚の椅子と、一つのテーブルがあります。
スノーピークというアウトドアメーカーの「ローチェア」と、「ワンアクションテーブル竹」という商品です。

言ってみりゃ、エクステリアのインテリア。

うちのサンルームは、妻の方針で、休日の朝にお茶を飲んだり、
風呂上りにお酒を飲んだり、バーベキューをしたり、子供用プールで遊んだりする、
身も心も憩う場所として利用してします。

したがって、その大切な憩いの場の秩序を守る為、どうしてもの例外を除いて、

雨でも洗濯物を干す事は許さぬ。
一時的でも物置に利用するのは許さぬ。
サッシのガラスが曇っているのは許さぬ。
夫がそれをピカピカに拭かぬのは許さぬ。
夫!長女!次女!犬!逆らことは許さぬ!

という流血の臭いぷんぷんたる「U子の鉄則」があります。

恐ろしや~。


この様に、コンパクトにたためます。掃除の時、大変楽です。

この椅子やテーブルを購入する時も、妻に付き合って、何度もアウトドアショップを往復して、
あーでもない、こーでもないと、まったく、大変でしたよ。
そんで、店内に長くいるもんだから、妻、だんだん目移りして、終いには、
「ついでに、このランタンも欲しい!」とか、
「家族4人だと、最低このサイズのテントが必要!」とか
「寝袋は必需品!」とか言い出して、
なんか突然サバイバル魂に火が付き、どこに行くつもりだお前は!どこに!って感じでした。


ま、いつもきれいで、なんもなくて、僕は結構好きなスペースです。
て言うか、サンルームでボーっとしている時間、結構あります。

つい先日。とある休日の午後。

いつものように、サンルームでボー。

ボーっとしていると、

空から突然の天気雨。

ゲリラ豪雨。

わ! 晴天の、どしゃぶりだ。

うーん、こんな日は、外出しないに限るぜ。

よし、酒でも飲むか。

飲んでやるぜ。コノヤロー。

天気雨の日~、外出すれば~

日傘をさして~、カッパ着て~

長靴履いて~、サングラス~

笑っちまうけど~、泣けてくる~

それより私ゃ~、サンルーム~

外なのに~、部屋の中~

お気に入りのローチェアは~

エクステリアの~、インテリア~

腰かけて~、酒注いで~

真昼間っから~、晩しゃくだ~

晴天の~、どしゃぶり~

笑っちまうけど~、泣けてくる~

ああ~、泣けてくる~

即興の戯れ歌にしては、いいね。上出来。
昼酒だから、はえーや、酔いが。いい気分になってきた。

ん? キッチンから妻が、何か叫んでる。
どうせロクなことじゃねーよ、たぶんね。

たぶん、叱られる系ね。

・・・知らん顔していよう。

そんなこんなで、

キツネの嫁入りの午後に、

タヌキ寝入りを決め込む、

僕なのでした。

ぐーぴー、ぐーぴー・・・・。


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最終更新日  2018.11.24 10:46:20
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2017.07.29

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」山本五十六



つい先月のこと。二階の四畳半に机を設置しました。僕と妻の学習机です。
机は無印良品の折りたたみテーブルを二台並べています。


椅子は結婚当時なけなしの金をはたいて買った、格安ホームセンターの食卓テーブル用の椅子です。
妻のおかげで物置から出て再び日の目を浴びたこの椅子たち、角が欠け、あちこち傷んでいて、なんだか昔の学校の椅子みたいで僕は好きです。
普通は机に合わせて椅子も新規購入するものですが、うちの妻は時々こういう変化球を投げます。


それにしても無印良品の机は、こんな変化球をぶん投げられても、名捕手の実力で見事に受け止め、サラッと調和してみせますなぁ。
たぶんこの「個性的でありながら他と合わせるとサラッと溶け込む」という「調和力」に、無印良品の人気の秘密がありそうじゃなと。
素人ながらに。

実は妻は今、資格試験に挑戦中です。これまで一階のリビングの食卓で勉強していたのですが、製図道具なども使う資格なので、家事や育児や食事の度に机の上をオールリセットしなければならないのが大変だったとのこと。二階に机を置いて勉強すれば、他事に迫られても机の上を一時停止状態にしておける。というのがこの度の購入理由。
ちなみに僕は仕事柄、一級なんたら施工管理技士という資格を2こ、なんたらかんたら技術者という資格を2こ、あわせて4この国家資格を取得してます。
講習代がもったいないので独学で勉強し、試験代がもったいないのでほぼ現役合格しました。高卒で現場作業員あがりの工事監督として、
他の立派な大学を卒業した同僚たちに負けたくなかったし、そもそも頭の出来がわりーので、ふつーにすげー勉強しました。
僕の受験中には当然こんな机は無い訳で、僕はもっぱら四畳半の床にナメクジのようにうつ伏せに寝そべって勉強しました。
個人的には集中しやすい姿勢なので、勉強の気分がのった時は、寝そべったまま気が付くと窓から朝の光。逆に疲れた時や気分ののらない時は、
同じく四畳半の床に寝そべったままグーグー眠った。

殺風景だった四畳半が、やっと部屋らしくなったなぁ。と感慨深く眺めていると、妻から突然の提案。「私が試験に合格したら、この机は不要になる。オシャレな机なので、娘たちの学習机として子供部屋に移したいと私は思うが、あなたはどう思うか?」とのこと。
これを聞いて僕の心中、何とも整理しがたいモヤモヤが渦巻く。が、とりあえず返事はしなければならない。そんで返事した。
「絶対嫌だ。」
妻、「えっ?」と驚き、同時に眉間に深かきしわ。以下夫婦の会話。
「嫌だとは何だ!大人げない!子供に机を譲るのがそんなに惜しいか!このケチ!」
「ケチではない。これはパパとママの学習机だ。子供の机はまた別で考えればよい。そもそも机などなくても勉強は出来る。」
「気でもふれたか!机なしでどうして勉強ができる!」
「僕は『ナメクジ勉強法』を発案した、ある偉人を知っている。」
この時、妻の表情が豹変。我が子のことで議論しているにもかかわらず、「貴様!これ以上訳の解らんことほざいてみろ、貴様の子々孫々、末代まで祟ってやるぞ!」と言わんばかりの憎悪の眼光。いや~妻と僕は長いからね。こうなると、この後、イーッとなって、キーッとなって、ワーッとなるのは間違いないのだ。だから僕はしらーっとトイレに避難。トイレに逃げ込み、ズボンをおろし、何も出ないのに便器に着座しながら、僕は自分が何故子供に机を譲ってやるのが嫌なのか、自分の気持ちを整理してみた。そんで、整理がついた。


冒頭の、軍人・山本五十六氏の言葉を再度読んで下さい。人材育成のすべてを言い表している名言です。「言葉ぢから」が凄過ぎる。入力しているキーボードにビンビン伝わってくる程に。ではひるがえって、日頃子供たちに「勉強しろ、勉強しろ」と口うるさく言っている我々親は、勉強を先ずは自ら「やってみせ」ているだろうか?毎日働く姿、家事をする姿、子育てをする姿などは、自ら懸命にやってみせてはいるが、そして子供が自らの背中を見て学んでくれることをどこか願っているが、ことが「お勉強」となると「かつてはやっていた。」と過去形で言ってみるばかり。または「自分は訳があってまともに勉強ができなかった。だからお前たちはしなさい。」と開き直ってみるばかり。人材育成で大切なしょっぱなの「やってみせ」を省略し、
いきなり「言って聞かせて」「させてみせ」、あとはひたすら「ほめてやる」。これじゃいけねー。・・と思う。
資格試験に限らず、広い意味での「お勉強」を、「学問」を、親は止めてはいけない。親として先ずは子供にやってみせなくてはならない。そうすりゃガミガミ言わんでもガキも勝手に勉強するわい!・・と思う。だから妻もこの資格試験が終わっても「お勉強」は止めてはいけない。だから机はいる。僕もやめない。今年、新たな資格に挑戦します。だからあれは、パパとママの学習机だ!子供なんかに絶対やらねー!

そう僕は心で叫んでいた。いや、心中で叫んだつもりが、感極まって最後の「絶対やらねー!」の一節をつい声に出して叫んでしまった。
すると、薄暗い便所の扉の向こうから「・・・聞こえたぞ。」と地響きするほど低い妻の声。腹の虫がおさまらずトイレまで追いかけてきやがった。
扉の向こうで仁王立ちしてやがった。開戦前夜の兵士のような殺気が扉越しに漂いまくってきやがった。
僕は恐怖のあまり、ズボンをおろしたまま、尻を浮かせ、施錠してあるはずのトイレのドアノブを必死で掴んだ。

助けて。…怖い。

親は子供に「お勉強」をやってみせなくてはならない。
そして、間違ってもこんな姿はみせてはならない。



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最終更新日  2018.11.13 18:07:02
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2017.07.19
我が家のソファーを紹介します。

ノイエスというメーカーのソファーです。
狭い家ですので、横向きに寝転がった時、肘掛が伸ばした足のジャマにならないように、
片方の肘掛をなくしているのが、妻のこだわり。

さて今回は、このソファーが我が家にやって来た日のお話。

そもそも購入前から「買っていい?本当に買っていい?」と妻が執拗に確認をしてきてはいましたが、
必要なものだし、妻に一任している事だし、妻からこのソファーの正確な金額を確認せぬまま、何気にOKしたのが、今思えば僕の失敗でした。
我が家にきたこのソファーを一見して、あまりの高品質感にびっくり。この時初めて「あんた、これいくらだったん?」と妻に確認をしました。
妻、奥歯に物が詰まったような言い方で購入額をモゾモゾ。
ソファーの価格といえば格安ホームセンターの家具売場の一角に展示してあるような金額だろうと勝手に思っていたので、購入額を聞いた時、
僕ぁ、膝からガクガクとその場に崩れ落ちましたよ。


その時、妻曰く、
「心配ご無用!ノイエスは10年保証。修理・メンテナンスの体制もバッチリ。安心して長く愛用できるソファーよ。
今後我が家でソファーの買い替えはあり得ません。」とのこと。
「なるほど。二度も三度も買い替えることを考えれば、結果的にはお値打ちか・・・。」
とか言いながら、僕は膝をぷるぷる震わせながら、何とか立ち上がる。

ふと見ると、買ったばかりのソファーで、長女がビヨーンビヨーンと軽快にトランポリン。
「わー!やめろー!ソファーがー!高価なソファー様がぁ!」膝ガクガク、僕ぁ再び崩れ落ちる。
その時、妻曰く、
「心配ご無用!ノイエスのソファーはウレタンやバネに徹底してこだわり、極めてへたりにくいと評判よ。」とのこと。
「なるほど。でもトランポリンはダメでしょう。」
とか言いながら膝をぷるぷる立ち上がる。

ふと見ると、買ったばかりのソファーの上を、フレンチブルドックのモモちゃんが尖った爪でウロウロ。
そんで、15歳の老犬がお座りした日にゃ、さっきしたウ○コさんの残りがソファーの生地にベッタリ。


「いやー!高価なソファーにウ○コさーん!」膝ガックンガックン。僕ぁまたもや崩れ落ちる。
その時、妻曰く、
「心配ご無用!このソファーはペットの引っ掻き傷に強い生地を使用。ちなみにすべての生地が脱着と洗濯が可能よ。」とのこと。
「なるほど。てーか先に言えよ、そういうこと。」
とか言いながら膝をぷるぷる立ち上がる。

膝から、崩れては、立ち上がり、崩れては、立ち上がり、
僕はさながら、生まれたての小鹿・・・。

「あんた、さっきから何しとんの?早く座りゃーよ。」と妻。
うむ。座ろう。兎にも角にも、先ず座らねば。と着席。

なるほど。やや硬めの座り心地。・・おお、絶妙の塩梅。
なんつーか。いわゆるひとつの。そう。「素晴らしい!」。この一言に尽きるソファーだぁー!

「どう?買ってよかったでしょう?」と妻。

うむ。この確かな高品質感、確かな高級感、なるほど購入額に納得は出来る。
しかし、本当に贅沢な買い物をしてしまったという思いは、どうしても否めない。

「ねえ、聞いとんの?買ってよかったでしょう?」と答えをせかす妻。

「はい」と「いいえ」

どちらとも言えない僕は

「NOYES」

思わずそう答えていた。




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最終更新日  2018.11.13 18:03:01
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