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テーマ:猫のいる生活(136072)
カテゴリ:猫との暮らし
ななめアングルが美しいぴよたん♪ 更新時間が遅くなってしまいました。 朝から、家電メーカーの方が点検に来ていて 昨日ちらっとお話ししましたが、 男性が苦手なぴちゅおはぶるぶる。 幸い、おとなしそうな、声の小さい方だったことと ぴよたんもちび猫も、全く気にしていない様子から いつもよりは立ち直りが早く、 今は普通に過ごしています。 声と足音が大きい男性だと、 丸一日、ケージ(ぴちゅおの安全地帯)から出ず、 その後しばらく食欲もなくなる、という 困った事態になるので、今回は本当によかったです。 さて、昨日の日記、 猫ちゃんの輸血や供血猫ちゃんについて コメントや反響をいただきました。 私は、特に何の知識もなく こういうことがあって、こう思う、 と書いただけなので、 ご意見や感想をいただいて恐縮です。 コメント欄では、 先日、天使の猫ちゃんになってしまった 大和くん(こちらでご紹介しています) のお母さんであるコトノハさんが、 大和くんの輸血時のことを書いてくださっています。 今とてもおつらい気持ちでいらっしゃるのに、 闘病時を思い出すときっと泣いてしまう状況の中、 体験されたことを話してくださいました。 とてもありがたいです。 大和くんの輸血は、 設備と環境の整った 都会の大きな病院で行われました。 「ドナー猫ちゃんが見つかって輸血ができた」 という結果の部分だけを私は聞いていたので、 さすが大きな病院はすごいなあ、 すぐに見つかってよかった、と思っていました。 だから昨日のコメント欄を拝見して、 とても驚きました。 まさか、2度目の輸血の時、 「お母さんのほうでも探してみてください」 と言われていたなんて、 思ってもみなかったのです。 大和くんが病気と闘っていた病院は、 救急医療の専門と言ってもいい病院です。 その病院ですら、 供血してくれる猫ちゃんを 自分でも探してほしいと言うということは、 愛猫が、輸血が必要、となった時、 協力してくれる猫ちゃんを 自分で探さないといけなくなる事態は、 とても頻繁に起こりうる、ということです。 一度、供血した猫ちゃんは、 その後1~2か月経たないと 次の供血ができないそうです。 私がお世話になっている病院では スタッフ猫ちゃんが協力してくれるようですが、 その猫ちゃんが今、何匹いるかもわからないし、 猫ちゃんがシニアになったら供血できないし、 もし、スタッフ猫ちゃんが全員、 たまたま供血直後のタイミングに当たってしまったら。 そのほかにも、 クロスマッチ検査で合わなかったら。 自分の猫がめずらしい血液型だったら。 一体、どうしたらいいのでしょう。 私がぐるぐると考えているところに お友だちから連絡があり、 犬猫の人工血液のことについて教えてくれました。 まだ、研究段階のことですが、 実用化されたら、 病気の仔にとってもいいことだし、 協力する仔の負担も減るしと、 いいことばかりの研究です。 ご紹介したいのですが、 お友だちからの情報なので、 どこからどこまで書いていいのか、 どこを伏せたらいいのか、など確認中です。 それと今、うちの猫たちの体調が良くなくて、 今日の夕方、4にゃん、 まとめて病院に連れて行くかもしれないので そのことについて書くのは 少し先になりそうです。 ちりめん細工四季の詩『紅葉/11月』 ↑ 季節を感じる飾りっていいですね♪ 楽天ROOM開設しました! 我が家の猫たちの愛用品や、 気になる猫用グッズや猫デザインの雑貨・インテリアなどを ほぼ毎日ご紹介しています。 お買い物のご参考になればうれしいです♪→Aki.pのROOM クリックで応援していただけると嬉しいです。 ↓ ぽちっ♪ ↓ ↓ ぽちっ♪ ↓ いつもありがとうございます とても励みになっています。 多忙のためコメントのお返事ができずごめんなさい。 いつもありがたく読ませていただいています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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