尿療法
尿療法尿療法は、根性と気合!!無料だし、オーダーメイドの特効薬!尿を飲むくらいなら、死んだほうがいい?尿を飲むくらいのこと、死ぬよりまし?あなたなら、どっち???(*^。^*)尿療法は、民間療法として昔から行われている療法カナダ・インディアン・中国・インドなどでは、治療法として用いられています。尿は、腎臓で血液からろ過吸収、分泌などの過程を経て、生成され、尿路を通して、体外に排出される液体。なので、世間一般では汚いもの扱いされているが、尿はまったく無菌の綺麗なものである。尿は血液の上澄みである血清の成分を含んでおり、血清の中には無数の抗体が存在する。抗体は、細菌やウイルスなどの異物を排除し治癒させる(免疫を生じる異物である抗原に対して、抵抗する)尿として排出されてしまう抗体を、飲尿により、また再び体内に取り込むことができる。尿を飲むことでのどの免疫機能のレセプターに作用して、免疫力を高める効果があるみたいです。6月7日尿療法開始ゲルソン療法の本を読み、尿療法が出来るか試してみる8クリニックTEL9病院に紹介状をもらいに行く10クリニック予約11夜薬飲んだ為、療法なし12夜薬飲んだ為、療法なし13さぼり(^^ゞ14再スタート151617181920体重59キロ 口内炎できる21口内炎・生理のためしばらくお休み22頭痛23頭痛初味の感想♪初味は、苦~い薬を飲んでいるようだった。そのままでは飲みにくいので、飴玉(蜂蜜味)を口に入れ、チョビチョビ飲んでみた。 <飲み方>多くの人の体験から・・・朝1番の尿(1番絞り)をコップ1杯200ccぐらいを飲むもっと飲んでもいいみたい。置いておかないで、すぐ飲むこと。のどに免疫機能のレセプターがある為、喉のうがいはしない。1時間ぐらい、なにも飲まず、食べない。8月6日尿療法を始めて約2ヶ月。もうすっかり慣れた。はじめのうちは、よく「おえー」ってなっていたけど、今では、飴玉なしで、グビグビ飲むことができます。ゲルソン療法(なるべく塩抜き・動物性たんぱく質を食べない)をはじめると尿の臭いはあまりせず、苦、しょっぱい味が、マイルドになって、飲みやすい。尿を飲むことによって、その日の体調もわかるし、今は便秘の薬を飲まなくても快便♪尿療法・・・この後、入院までしばらくは続けたけれど、いったん辞める・・・。退院後、どうしようか・・・と思っていたけど、一回辞めると、今度再開するのにまた根性と気合がいる・・・。しか~し、今回2005年2月のCT結果が悪かったので、これを機会にまた再開する事になる。この療法。。。。おしっこは排泄物で汚いものだ~って教えられてきたものにとって「おしっこを飲んだほうがいい」と言われても「はいそうですか~では飲んでみよう♪」とはなかなか思えないだろう。絶体絶命、絶望的状態にならないと、なかなか出来ない事だと思う。「尿を飲むんだったら、もういいよ~そこまでして生きたくない」とか「これは最後の砦だ~」など言われているものな~。。。 私にとって前回の尿療法は、食事療法を実践する上でとても効果があった。ゲルソン療法で、食べていけないものや塩分を摂ると、すぐに次の日の尿に反映される・・・。次の日の尿をおいしく?飲みたかったら食事療法をちゃんとしようと思うから。。。朝1番から、しょっぱ~い、苦~い、臭~い、三拍子そろった尿は飲みたくないからね~。。。私流のゲルソン療法がん治療では、代替療法のみは危険です。がん治療には、手術、放射線、抗がん剤などがあります。がんを治すためには、これらの治療は非常に重要です。痛いからとか髪の毛が抜けるからなどの理由で、決して避けてはいけません。これらの治療を受けずに、民間療法のみで代替するのは非常に危険で、決して行わないようにしましょう。手術などで完全に治るがんも、治療の時期を逸すれば治らなくなります。あくまでも、民間療法は、手術などの治療を補完するものです。主役は手術などの現代西洋医療であり、補完代替医療はあくまでも脇役です。