がんに罹患し心に響く言葉 not doing, but being
not doing, but being「何をするでもなく、ただそばにいること」の意。エレノア・ルーズベルト 「自分が正しいと信じることをすればよい」34歳で、直腸がん罹患がわかり、その後は、闘病生活 + 仕事復帰直腸がん術後の後遺症、排便障害がネックになり、排便障害があっても出来そうな仕事に復帰しますが、なかなか健常者枠での仕事は困難。↑便をもよおしたら、一日中、便意に振り回される事が多いから、はっきりいって、仕事に集中できないのだ…。仕事にならない。いろいろな仕事にチャレンジしても、続かず、職場の理解もなかなか得られず、睡眠障害、etc…、精神崩壊…。うつ症状から、うつ病発症。排便障害 + 鬱の症状、乳腺・胃・甲状腺・肝臓 の嚢胞は、定期的に検査していたが、婦人科も、20代から指摘されている筋腫以外に、ポリープが出来ていて、切除に迷う。私自身、いろいろある中、親も後期高齢者になり、介護・会場が必要になる。いろいろあるけれど、今、生かされている私。出来る事を、自分がやれる事を前向きに(時には、カニのように横歩きしながら)進むしかないよね…。