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2012.09.20
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カテゴリ:セミナー
どなたでも参加できることになりました。

グローバル志向に応える理工学部の英語とは!
採用担当者も期待する理工学部の英語を就活前に学ぶ!

<理工学部の英語 特別講演会>

~テクニカルライティングと英語プレゼンテーション~

● 日時

2012 年9月29 日(土) 14:00~16:30

● 会場

東京・港区 日本能率協会ビル研修室

● 参加対象

理工学系の学生の方ならびに内容に関心のある方ならどなたでも 参加無料

● 主催

公益社団法人日本工業英語協会

● 内容

始めに:挨拶その他 10分
講 演1:なぜ、今理工学部の英語なのか」 40 分
  • キャリアについて

  • 日本経済の現状・対策

  • グローバル人材戦略

  • 大学生に期待する素質・態度・知識・能力

講師米国CCE. Inc 認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー 板谷孝雄

休憩 10分

講 演2:就活前に覚えておきたい企業英語にみる冠詞、数量表現」 60 分

・名詞の考え方
・冠詞の基本概念
・数値・数式表現 

講師:日本工業英語協会 専任講師 博士(工学) 興野 登
講 演3:理工学部の学生のための英語プレゼンテーションのポイント」 30 分
  • 私のつたない経験
  • 何よりもまず就職に必要
  • プレゼンテーション能力の習得
  • プレンゼンテーション実演の準備
  • IARメソッドを使ってみよう
  • 日本人に多いミス
  • プレゼンで一番大切なのは?
  • 英文スライドの準備
  • プレゼンテーション英語表現
  • 英語プレゼンテーション準備のまとめ
  • 英語プレゼンテーションに必要な能力
講師:「工業英語ジャーナル」編集委員会 委員長 藤岡慎弥

参加希望者は、こちらから申し込んでください。
http://jstc.jp/index.shtml

====================================

ついでですが、こちらの無料商品はいかがですか。

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Last updated  2012.09.26 19:02:23
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Re:英語は就活の救世主となるのか(09/20)   PSTE さん
参加できなかった方は次回に期待していただくとして、参加者から下記の礼状をいただきました。

========================

藤岡 様

本日はお世話になりました。XX@電通大です。
体験に基づく素晴らしいご講演ありがとうございました。
藤岡様をはじめ、素晴らしい講演の数々に加え、たくさんのお土産までいただき、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
藤岡さま

XX高専のXXです。
土曜日は、有意義な時間をありがとうございました。
大変勉強になりました。

ここ1,2年、工業英語に大変興味を持って、事務局長さんのご紹介いただき、専任講師の先生とテクニカルライティング中心とした「英語プレゼン」というXX技術科学大学の授業を2010年から作って実践しています。

今回は、一流の先生方とお知り合いになれ、大変うれしかったです。
これを機に、どうぞ宜しくお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
藤岡慎弥様

電気通信大学のXXです。
昨日は大変参考になるお話を拝聴し、ありがとうございました。
3名の方のお話はそれぞれ納得することでありました。

貴団体のことは、いぜんから存じ上げておりましたが、英語関係の検定として一般に取り上げられるケースが少ないように思います。(まったく触れられないケースも)

大学生の場合、どのレベル・どのような目的で標準をあてるかによっても話が違ってきますし、就職での有利不利になるのであれば、大学生は受けるのではないでしようか。

大学の理工系学部生が受ける以前に、高校時代に工業高校・高専だけでなく、普通科高校の理系志望の生徒が受ける環境を作っていただく必要があります。
大学が入試の出願要件にしたり、あるいは特典を与えることも良いPR手段だと思います。

以上、感想です。失礼しました。 (2012.10.06 09:18:23) (2012.10.08 11:29:43) (2012.10.08 11:32:50)


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