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April 4, 2024
カテゴリ：神社
今神社では大変革の時を迎え、神社在籍の霊達の人事異動が活発となっております。
多くの神社のトップが変わり始めております。 さて、新しく神社の神となったのは誰なのか？ どのような神なのか？ 気になりますよね。 そもそも神が人間に対して好き嫌いがあってはなりません。 気分で願いを叶えていけません。 当たり前ですが全てを見通す力も必要です。 それには心は穏やかに物事を大きく見る事が出来るかどうかですね。 例えば人間が死んで霊になると色々と見る事が可能となります。 いわゆる今まで見る事が出来なかった事が見える様になったりします。 人の感情とかも見えたり聞こえたりって事も出来ます。 ですが、意識や感情は基本的には人間として生きてきた時と、さほど変わらない事が多いです。 そのような状態で霊（神）となってもロクなことはありません。 何かしらの損得が動いての行動しか出来なかったりします。 当たり前に親族を助けたいでしょうしね。 親族を助けたいために生まれ変わらずに神となる事を望んだりもする事もあります。 死んだ人間にとって神となる事はこの世の最高の地位を手にしたと同じです。 人間界での成功など死んでから神となる事に比べたら比べようもないほどの差があります。 地球上の頂点といっても過言ではありません。 まぁとにかくですね。 人間が死んでから死んだ人間同士で戦いをして神の座を手にしていったのです。 死んでなお戦争です。ある意味本当の戦争。 そして彼らは本物の神を追い出したのです。 こうして、神とは言えない神達がいたるところの神社にのさばっていたのです。 では、これからの神社の神は誰が指名されたのでしょうか？ それは人間です。 実は人間なんですね。 大きな大きな魂は魂を分離することが可能です。 大きな魂の人間が分離して神社の神となっていくようです。 ですから大きな魂の方々は人間としての自分と神社の神としての自分もいることがあるのです。 もちろんこのパターンだけではありませんが、この仕組みが比較的多いと思います。 大きな人々は人間界でもやるべきことをして、神の世界でもやるべきことをするのです。 これぞ本当の二刀流では無いかと思います。 もちろん、大きすぎる方々は一つの神社ではなく多数の神社を兼任している事もありますので 二刀流どころではありません。 神社に在籍する神はただ一人のトップだけではありません。 かなり多くの神が働きます。 ですからかなり多くの人間の分身が神社で働くことになります。 今、このブログをお読みいただいている方々の中にも必ずいるはずです。 いるはずじゃなくて、います。 これはもう嘘みたいでしょうが信じられないでしょうが本当のお話しとしか言えません。 ただ、この記事の題名は「神の逆襲」です。 これだけでは記事は終わらないようです。 続く☆椿ちゃん♪  にほんブログ村 精神世界ランキング ☆お問い合わせはこちらまで earthone2014@yahoo.co.jp お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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