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カテゴリ:映画・ドラマ・アニメ
【楽天ブックス限定先着特典】ジョン・ウィック:コンセクエンス コレクターズ・エディション(数量限定スチールブック仕様・日本オリジナルデザイン)【Blu-ray】(オリジナルA5キャラファイングラフ) [ キアヌ・リーブス ] パリの朝焼けが美しかったです。 ラストは、なかなか良かった。 ついに4まで観ましたが、最初っからなんか・・・ 自分が生き残るために、友人や縁ある人達が死んでも危険な目にあっても平気なジョン・ウィックには違和感を感じます。 アクションを観たい人の映画であって、復讐や犬への愛情とか、仲間意識や信頼・友情とか、全部後付けな感じがしちゃって、どうもね。 まあ、犬はどの子もとても可愛くて愛着が湧きますけども。 でも映画としては、何で人気があるんだろう?良くわからないけど、途中のまま放りだすのが嫌だったんで、ともかく観て良かった。 とはいえ、ラスト40分以外は、ほぼゲームしてました。 なんにせよ、人殺し達の物語なので、ラスト字幕の後の場面も納得です。 ただ「スピード」、「マトリックス」で一世を風靡したキアヌ・リーブスが50歳過ぎからリアルなアクションで復活した映画という位置づけには、グッときますね。 容姿も年齢なりに、美形なだけでもマッチョなだけでもない深みや魅力があるし、そういうとこが一番の見所かもしれませんね。 キアヌ・リーブスが58歳、ドニー・イェンは60歳。 すごいですよねーーー。 私も、頑張ろ! とか思っちゃいました(何を?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.12 16:38:43
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